
車も15万キロを超えた
色々 異変が起きてきたようだ
エンジンは元気、電気系統やほかの駆動間関係に問題が出てきてる
人間と同じかも
気持ちはあっても 他のところがあちこち壊れていき修理が必要になってきてる
長距離に不安がある エンジンと身体
良い相棒かもしれない
まあ なるようにしかならない
「案ずるより産むがやすし」ということわざがあるが、これは 事前に心配してたほどでもない という意味
我々にすれば、『心配したってしゃぁないやん』になる
やれるだけやって だめなら だめでいいじゃん
っていう感じかな
いったいいつまで この世にいるんだろう
この世しか知らないから、不安があるのかもしれん
先が判っていれば 心配はしなくていいのだな
車も新しければ 故障も少ない
心は若くても、老いても 心配はある
身体も同じこと
しあわせはどこにある
すぐそばにある、すぐそこに・・・
ただ気が付いていない
生きていられることが「しあわせ」だということを