月曜日に訪問
1129 先客無し 駐車場前三台横三台、前へ駐車。券売機にて中華そば醤油（850円）、トッピングのチャーシュー（250円）、味玉（100円）、炒飯ミニ（350円）を。
食券渡してちょっとしたら「麺の太さ」、「スープの種類」を確認してくれた。「細麺（最近出来た模様）」「煮干し」でお願いする。
ホールには有線？的な邦楽BGM流れているが、厨房内では別の音楽が流れている。楽しそうな洋楽、店主の好みなのだろうか？カウンター右端だと7:3くらいのミックスである（笑）。
1141 着丼 見た目の第一印象、メンマが多い。 食べた第一印象、ちょっと味が薄い？っていうか、かなり薄味。お湯っぽい（笑）たぶん麺の湯切り足らず、そのままどんぶりへ投入し、スープと混ざるようにほぐしてすらいないのでは？修行せず想像だけで作っている可能性が高いな。（店主60~70歳くらい？）
チャーシューはけっこう分厚く、味もしっかりついていたので、薄味ラーメンと馴染ませて食べたら丁度よいあんばいになった感じ。
1250 戦闘終了 帰宅時来客もう一人
人の良さそうな店主、接客の感じもとても良かったので長く続いてほしい。炒飯は不思議な感じが妙に美味しかった。
