2007.02.17~18日、三人で半四郎山・広見山に登った。
恐羅漢で7人のボーダーは謝って広見林道に下りてしまい、廃屋で二晩過ごしたが・・・
冷静にじっと動かず体力の消耗を防ぎ、天候の回復を待ったのが良かった。
匹見のレストハウス駐車場に車を停める、ここから広見林道にある半四郎山取り付き迄約3時間ほどワカンやスノーシューを付けて歩く。
雪の無い時期なら車で入る事は出来るが道が良くない、四輪駆動車だと良い。
国道488とても国道とは思えない、カーブミラーがある所から未舗装の道を直進する。
広見林道の奥に恐羅漢山が見える、7人のボーダーはルートを誤り広見林道に降りてしまった。
カーブミラーのヘアピンから匹見寄りに廃屋(小学校跡)があり、ここに非難して天候の回復を待った。
半四郎山山頂、背後が広見山になる。
半四郎山と向半四郎山との鞍部にテントを設営する、風除けに雪のブロックを積む。
鶏団子鍋、ストーブはホエーブスの復刻版。
広見山方面
翌18日は向半四郎山を越えて、広見林道に下りそのまま488号を匹見レストハウス迄戻る。
恐羅漢で7人のボーダーは謝って広見林道に下りてしまい、廃屋で二晩過ごしたが・・・
冷静にじっと動かず体力の消耗を防ぎ、天候の回復を待ったのが良かった。
匹見のレストハウス駐車場に車を停める、ここから広見林道にある半四郎山取り付き迄約3時間ほどワカンやスノーシューを付けて歩く。
雪の無い時期なら車で入る事は出来るが道が良くない、四輪駆動車だと良い。
国道488とても国道とは思えない、カーブミラーがある所から未舗装の道を直進する。
広見林道の奥に恐羅漢山が見える、7人のボーダーはルートを誤り広見林道に降りてしまった。
カーブミラーのヘアピンから匹見寄りに廃屋(小学校跡)があり、ここに非難して天候の回復を待った。
半四郎山山頂、背後が広見山になる。
半四郎山と向半四郎山との鞍部にテントを設営する、風除けに雪のブロックを積む。
鶏団子鍋、ストーブはホエーブスの復刻版。
広見山方面
翌18日は向半四郎山を越えて、広見林道に下りそのまま488号を匹見レストハウス迄戻る。