【ホテルの窓からの眺め】
朝、ホテルを出てバス停を探して歩くと、水着や浮き輪等を売る店やレストランが軒を連ね、道行く西洋人?達は水着姿。
ここは観光地ではなく、ビーチリゾートである。
ともかく、市内バスで旧市街へ行く。最初は、バス路線図とバスの番号に振り回されるが、慣れると早朝から晩の遅くまで運転していて、とても便利だ。
まずは城壁の観光、メインゲートのピレ門から入る。門を通り、入場料金200ククーナ/人(約3,500円/人、高っ!)を払い、階段を上がって城壁上の通路を一周する。
【ピレ門から入場】
【狭い階段を…】
城壁の外側にはアドリア海が広がり、内側はオレンジがかった赤瓦の家々が連なり、絵になる。
【アドリア海】
【赤瓦の家々】
【城壁上から見た、プラツァ通り】
【聖ヴラホ教会】
【総督邸】
【右側が被昇天大聖堂】
【たしか聖母被昇天大聖堂の中】
【宝物殿】【まずは昼食】
【シーフードが旨い。が…、717クーナ(約12,400円)チップ抜き😅】
城壁の東側にある港からは、沢山の遊覧船が出ていて、客引きが盛んだ。その中のひとつ、ロクルム島へ行く船に乗る。
【ロクルム島行きの船】
【城壁を後に】
【島の観光地図】
【内湾で海水浴】
【島の海岸】
島を一周したが、特段 目ぼしい物は無く、再び船で戻る。
【内湾で海水浴】
【島の海岸】
島を一周したが、特段 目ぼしい物は無く、再び船で戻る。
【夜のプラツァ通り、大理石の路面が街灯でキラキラ】
【ライトアップされた聖ブラホ教会】
【ライトアップされた聖ブラホ教会】
【③に続く】