【笑顔じゃないと】2014-06-07

昨日は84名様(118PV)のアクセスをしていただき誠にありがとうございました。
いつの時代も新しいことをするには勇気がいる。まして新しいことを始めても周囲からの理解を得られるとは限らない。
しかし、関わった者が必死に動けば周囲も変わっていくだろう。
今夜はＡＫＢの総選挙があった。メンバーらも必死だが、それ以上にファンのチカラが凄い。ひとつでも上の順位へと両者が一体となって頑張ってる。
ＡＫＢ創設時、たいへんな苦労もあっただろう。時を経て、会いに行けるアイドルから国民的アイドルへと成長し、今や小中学生らの目標となるぐらいの人気。
このビジネスモデルは非常に参考になる。しかし時代が流れるにつれ、「変化」も求められる。変わらなければ、となると、メンバーもファンもより一層の努力が必要になるのだろう。
やじきた屋も今のままではダメ。きちんとしたビジネスモデルの元で進まなければならない。「足の引っ張りあい」は性に合わないが、成長のための「競争」は大歓迎。
最近よく思うのが、「笑顔のある人」は仕事も生活もイキイキしている。やっぱり元気の源は笑顔やね。ネクラじゃやれないやじきた屋である。