鈴木洋平のブログ

ブログを楽しんでいきます。

熱中症になってしまいました。

2024-07-15 08:29:00 | 医療のこと




おはようございます。

熱中症になりました。昨日の午後、部屋がかなり寒くなり「もしかしたら、やばいかな?」と思い、検温したら37.9度ありました。

「やばい!コロナの可能性もある。でも、熱中症かも。」と思い、パートナーで看護師の舞依に話をしたら「状況的に考えて、熱中症だと思うわ。水分と、塩分が取れなくなったら、まずいけどどう?」と言われ、取れたので「重くはないと思うわ。一応、救命センターに話つけとくから、行きましょ。」と言われました。

福島医大に行って、見てもらったら「見事な熱中症ですね。重くはありません。抗生剤で、叩きましょう。」と言われ、もらってきました。


適応障害かも。

2024-07-14 14:05:00 | 医療のこと
今日も早く寝る事はしないようにしたいと思います。夕食を食べた後に、今朝買ってきたコーヒーを飲みたいと思います。

福島市は、弱い雨が降ってきました。強く降らなきゃいいなと言うふうに思ってます。災害発生につながるようなことがなきゃいいなと思ってます。

疲れが全く取れません。思い込みもあるかもしれませんが、非常に疲れています。どうしようもない位疲れています。

疲れがひどすぎて、泣きたい位です。福島県立医科大学附属病院の看護師の彼女に聞いたら、「適応障害だと思うわ。雅子さまがかかっているやつで、長期にわたり直していく必要があるやつよ。私も、ナースとして付き合っていくから、頑張ろうね。」と言われました。





疲れた

2024-07-14 13:54:00 | 災害関連
こんにちは。鈴木洋平です。

今日は非常に疲れました。今日はじゃなくて今日もですね。でも休めたような感じがします。

福島市は今雨が降ってきています。強く降らなきゃいいなと言うふうに思ってます。

今朝、長崎県で線状降水帯が発生をしました。長崎県の皆さん、大丈夫でしょうか?とても心配しています。




また、九州地方の皆さん、山口県の皆さん、これから同じようなことが起こり得る可能性があります。

厳重に警戒をしてください。災害発生に厳重な警戒が必要な状態です。

頭痛がする時

2024-07-14 13:50:00 | 医療のこと
頭痛がする時には、以下の対策を試してみると良いでしょう。

1. **水分補給**: 脱水症状が原因の場合があるので、水やスポーツドリンクを飲んで体を潤しましょう。

2. **休息を取る**: 静かな場所で目を閉じて休むと、頭痛が和らぐことがあります。暗い部屋でリラックスするのも効果的です。

3. **冷やす**: 冷たいタオルや氷嚢を額や後頭部に当てると、痛みが軽減することがあります。

4. **カフェインを適度に摂取**: 少量のカフェインは血管を収縮させ、頭痛を和らげることがあります。ただし、カフェインの過剰摂取は逆効果になるので注意が必要です。

5. **ストレッチやマッサージ**: 首や肩の筋肉を軽くマッサージしたり、ストレッチをすることで筋肉の緊張をほぐし、頭痛が和らぐことがあります。

6. **市販の頭痛薬を使用する**: アセトアミノフェンやイブプロフェンなどの市販の頭痛薬を使うと、痛みが軽減することがあります。ただし、薬の使用は指示に従い、過剰に使用しないようにしましょう。

7. **規則正しい生活を心がける**: 睡眠不足やストレスは頭痛の原因になることがあります。十分な睡眠をとり、リラックスできる時間を持つことが大切です。

8. **食事を摂る**: 血糖値が低いと頭痛が起こることがあります。軽い食事やおやつを摂ってみてください。

もし頭痛が頻繁に起こったり、非常に強い痛みがある場合は、医師に相談することをおすすめします。

水を飲みすぎちゃダメ

2024-07-14 13:46:00 | 医療のこと
水を飲むことは健康に良いですが、飲み過ぎると「水中毒」と呼ばれる状態になることがあります。これは、体内のナトリウム濃度が低下しすぎることで起こります。水中毒の症状には、以下のようなものがあります。

1. **頭痛**: 水を飲み過ぎると、頭痛が起こることがあります。
2. **吐き気や嘔吐**: 過剰な水分摂取は消化器系に負担をかけ、吐き気や嘔吐を引き起こすことがあります。
3. **むくみ**: 細胞が余分な水分を取り込み、体がむくむことがあります。
4. **疲労やだるさ**: ナトリウムのバランスが崩れると、疲れやすくなったり、だるさを感じることがあります。
5. **筋肉のけいれんや痙攣**: ナトリウム不足は筋肉の正常な機能を妨げ、けいれんや痙攣を引き起こすことがあります。
6. **意識混濁やけいれん**: 非常に重度の場合、意識が混濁したり、けいれんを起こすことがあります。

健康的な水分摂取量は人によって異なりますが、普通は喉の渇きを感じたときに飲むことで十分です。また、運動や暑い環境で多く汗をかいたときには、水だけでなく適切な量の塩分も摂るようにしましょう。