豆の国・野暮仙人の独り言

東海地方の豆の国山中で気ままに暮らしている、それはそれは野暮で唯我独尊の仙人の暮らしぶり・独り言です

僕は柴犬のヒロシ(洋子)で~す!

2011年04月09日 | 日記
北海道生まれの1歳5ヶ月のやんちゃ坊主のヒロシです

愛妻をなくした野暮な仙人が独りポッチになって寂しさを紛らわすために
僕をそばにおいてくれるようになりました
でも、おうちには13歳と7歳になる(牢名主的な)老猫がおり
手荒く歓迎(?)してくれたような、そうでないような状況に
本当にビックリしました
おうちの中で一緒に生活を始めましたが
彼らは、長年住み慣れているためか、態度がでかく
本当に苦労しました
白黒のメタボ猫の鉢乃輔(すごいご立派なお名前です)は体重が約15kgもあり
その態度のでかいことでかいこと

その弟分のさば猫は千春と言う強面のお兄さんで、なかなか人の言うことを聞き入れてくれず
ご機嫌取りに苦労しています




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