との地元の方の話を聞きながら、ゆっくりと植物を見ながら登りました。それでもコースタイム通りの登り1時間半、下り1時間の2時間半で降りてきました。植物はまだ上の方は少なかったですが、登り口近くではシダ類を初めてとして多くの植物が見られました。後1ケ月後が植物を見るには良いかと思います。キスミレも守られた中で見られるようです。ただ大きなホルトノキは枯れてしまい、自生のエビネや風蘭もほとんど盗掘されてしまって絶滅してしまったようです。守りたい自然を壊したくはないですね。
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