晴釣雨読

祇園の釣師のよれよれ日記

阿倍仲麻呂

2010-12-09 20:14:35 | 
 夢枕獏さんの空海、以前紹介しましたが
阿倍仲麻呂が物語の中に、 キーワード的
に時々登場いたします。
 辻原登さんの「翔べ麒麟」は阿倍仲麻呂
が唐の玄宗皇帝の時代に活躍します。



こちらは、阿倍仲麻呂の活躍本です。 空海
は、その後の物語ですネ ・ ・ ・
辻原登さんの「翔べ麒麟」を読んでから、
夢枕獏さんの「空海」を読むと面白いですヨ!!

「天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に
いでし月かも」 ・ ・ ・ ぶつぶつぶつ

本は、分厚いのがいいですネ ! ! 特に単行本は ・ ・ ・
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« larry coryell ラリー・コリ... | トップ | 日本酒 「秋鹿」 「越乃寒... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事