転じて になり 通勤しました
この時期のは が溶けるには絶好の チャンス
やばっちいけど 我慢我慢 本読みました
”心を病んだ犬たち” 同級生が また貸してくれました ソレハドーモ
この本を読んで 私は 悲しい という感想より 今の 私を含む
人間に当てはまる様な気がした 「心が病む」 簡単に
「あの人は うつ病よ」 何て 言ってられない 以前 ストレスのことや
解決法何かも 語ってみたが 今 時間が経ち それは 重症だな と思う
のは 私だけか 確かに 読んでいて 我が犬 【リーベ】にも
彼女の長い犬生で 病んだ日々もあったんだぁ と思うこともある
あの時は こうだったんだと考えさせられる そして これからの彼女への
接し方も この先長くはないのだからと思いつつ 今までの彼女は
育てやすかったことや 一応 『しつけ』 もしていたことに ホッとした
「心」 が 病んでいる 今の人たち に こんなことを思う
母親が恋しいのを 表現出来ずに 母も子も気がつかないまま
道が 分かれてしまう 親子 それは 「飼い主と犬」のそれと同じ
愛情をいっぱい与えていると信じて それを過信して 逆に 辛くなる犬
子供が親を選べない と同じで 犬も飼い主を選べない
全く 人間社会と同じ
人間の勝手で 子供も犬も悲しい・寂しい思いをしている実態を理解している人達は
どれ程いるんだろう 加えて この悲しい 社会情勢でまるで
「心」 を無くした人間が あふれていることに 気づいている人はいるだろうか
昔から 人の嫌がることはしてはいけない
物事の失敗を他人のせいにしてはいけないと言われてきた
今どれだけの人が 思いやりを持ったものの言い方をしているだろう
どれだけの人が 他人が喜ぶだろうと考えて行動しているだろう
本の感想より そんなことえを慮ってしまった
貸してくれた 同級生は 「泣くよ 」と言ったけど 泣くより そんなことを
考えた
バイト先の姉ちゃん と言っても 30位かな いい人過ぎて 私は
自分がいかに ノー天気 か
「もう全部覚えましたか」 「いいえ」 私も ちと 挑戦的だったっかな
「いいえ と言われたことに ショックを受けました」 ホントかぁ
じゃあ 「はい 覚えました」 と言って 間違った時 君は何て言う
もう一人は 「書いた方が 覚えますよ」 ったく 暇となれば
新人いじめのような 教育か そんな風な 教え方しかさせない
経営者も如何なものか 文句を言う前に y-liebe君覚えなさい
はい ということで この悔しさが 私のとって バネとなる でしょ
なめるなよぉ