「財団法人ハイパーネットワーク社会研究所」から、チームUに電話がきました。
何だか凄いネーミングですね。
例によって金欠で電話は止めていたので、CSO推進機構に入っていました。
いったい何の話だ?
変な勧誘ではないかと、警戒。
ネットで調べてみると、変な団体では無いようです。
総務省と経済産業省に認可を受けて、大分県・NTT・富士通によって設立された財団とのこと。
担当者の携帯に電話をしてみると、留守電。
取り合えず「どんお話ですか?」とメッセージ入れておく。
携帯が鳴った。
担当者の倉掛さんからだ。
前もって自己紹介記事はチェックしていた。
映画『時計じかけのオレンジ』が好きとのコメントに、SF好きの私は親近感。
「はい、チームUです」
お話してみて、物柔らかな方で好印象。
さて、話の内容ですが。
財団の機関誌に私達が昨年行った、高校総体の動画ネット配信に関する記事を書いて欲しいとのこと。
1400字程度だと言う事なので、快諾。
詳しい内容は後ほど、メールで伝えるとのこと。
今、その内容を考えています。
でも少しづつではありますが、チームUも世間に知られててきました。
追記:
連絡のメールが届く。
出筆するのは『ハイパーフラッシュ』と言う小冊子とのこと。
財団の機関紙では無く、大分県発行らしく財団が編集を担当しているようだ。
何だか凄いネーミングですね。
例によって金欠で電話は止めていたので、CSO推進機構に入っていました。
いったい何の話だ?
変な勧誘ではないかと、警戒。
ネットで調べてみると、変な団体では無いようです。
総務省と経済産業省に認可を受けて、大分県・NTT・富士通によって設立された財団とのこと。
担当者の携帯に電話をしてみると、留守電。
取り合えず「どんお話ですか?」とメッセージ入れておく。
携帯が鳴った。
担当者の倉掛さんからだ。
前もって自己紹介記事はチェックしていた。
映画『時計じかけのオレンジ』が好きとのコメントに、SF好きの私は親近感。
「はい、チームUです」
お話してみて、物柔らかな方で好印象。
さて、話の内容ですが。
財団の機関誌に私達が昨年行った、高校総体の動画ネット配信に関する記事を書いて欲しいとのこと。
1400字程度だと言う事なので、快諾。
詳しい内容は後ほど、メールで伝えるとのこと。
今、その内容を考えています。
でも少しづつではありますが、チームUも世間に知られててきました。
追記:
連絡のメールが届く。
出筆するのは『ハイパーフラッシュ』と言う小冊子とのこと。
財団の機関紙では無く、大分県発行らしく財団が編集を担当しているようだ。