予告どおり、ブダペスト温泉ネタ。
『あいのり』がハンガリーになったらしいので。
無駄な(?)水着シーン(ややエロ目線)を盛り込む『あいのり』なら、温泉シーンは必須、間違いなし!
ここで予習しといて下さい(笑)。
『ドナウの真珠』と称されるブダペスト。
(こーゆーキャッチコピーって、誰が考えるんでしょう…?)
ハンガリー名物の温泉ですが、ブダペストにも沢山温泉があります。
(ハンガリーでは、なんと湖全部が温泉とゆーものまで!!!!!)
ブダペストの温泉で、有名どころとして…
・セーチェニ温泉
温水プールのイメージ。
『風呂チェス』でも有名です。
・ゲッレールト温泉
アールヌーヴォー様式のホテル(画像参照)の中にあります。
ここの室内プールの写真がロンリープラネットの表紙に使われているそうな。
・ラーツ温泉
温泉は医療目的でも使用されているのですが。
今回のあげた中では医療目的要素が強いところらしい。
・ルカーチ温泉
ここも医療要素高し。
地元民色強し。
・ルダシュ温泉
ここは個人用もあるらしい。(温度高め)
・キラーイ温泉
ここはある意味、旅行者では有名(笑)。
オスマントルコ支配時代のトルコ式のお風呂です。
温度は日本人好みの高めとのこと。
男性の日、女性の日、があり。
乙女の口からはとてもとても、詳しくは書けませんが(笑)。
ゲ●の社交場らしいですぜ、お兄さん!
男性の日、特に金曜の夜あたりがスゴイとか何とか…。
中央部分にいると、『パートナー募集』のサインらしいのですが…。
好奇心(怖いもの見たさ?)で行くと、えらい目に合うそうな。
『キラーイ温泉』で検索かければ、個人の旅行記とかで生々しい体験記が覗けますぞ(笑)。
ってなわけで、温泉よりどりみどり♪
性別で曜日分けしてたりするんですが、情報元によってその情報が真逆だったりするから困りモノ。
実際、時々変えてるらしい。
本当はキラーイ温泉が一番行きたかったんですが。(日本人好みの高めのお湯!)
男性の日で、ゲ●の観光(?)で終わったりしたら 忍びない…。
地図的にもちょっと離れていたので。
私の立てたプラン。
ラーツ温泉→ルダシュ温泉→ゲッレールト温泉。
トリプル攻撃!
近いし、この日は温泉めぐりって決めていたので。
で。
①ラーツ温泉
→修復中情報は知っていたんですが。
もしかして修復終わってるかも?とゆー淡い期待をしていったら。
ひとけもなく、完全廃墟と化していた…。
→入れず(涙)
②ルダシュ温泉
→何故かここも修復中になってた(涙)
またしても入れず…(涙)
予定のラーツ、ルダシュに連続して振られ…(涙)。
ゲッレールト温泉に。
プール部分はさすがに水着着用ですが。
お風呂(男女別)では。
①マッパ
②水着
③トップレスで下のみ水着
④エプロン
が入り乱れております。
④エプロン?って…?
全然隠せるデザインじゃない白い布。
これを裸の上に着る(?)んです。
裸にエプロン…。そそられる?
(ちなみに、男性はエプロンの変わりにフンドシだそうな)
日本人たるもの、お風呂は裸じゃーーーー!!!!、ってんで。
私はマッパでしたが。
地元民は裸or水着、旅行者は水着が多し。
まれに(?)旅行者でエプロンの人がいるんですが(入り口で希望すれば借りれます)、なんせ全然『隠す』ってゆー意味では用途を成していない デザインとなっているので。
(なんつーか、布透けてるし、布の範囲間違ってないか?ってデザイン。着る人が太い、とかのレベルではない布の面積なのだ。)
手とかで隠してる姿が、逆にエロい(笑)。
ちなみに。
ロッカールーム(個室です)の仕組みとか、イチイチ難しいの!
係りの人に鍵かけてもらわなきゃ、いかんし。
ロッカーからお風呂までが、非常に長く。
方向音痴の私は、何故か迷ってしまい。
男性のロッカールームに入り込んでしまったの…。
スヌーピーのタオル巻きなイデタチで…(汗)。
痛すぎるぜ、26才…(当時)。
で、肝心の温泉ですが。
温泉ってゆーよりプールなイメージ。
(プールは別で、屋内と屋外にあるんだけど。)
温度もぬるめだし、深いところでは足がつかない位!
天井のタイル画が素敵で、死体の如くプカプカ浮いて堪能してました。
ちなみに、本来温泉は医療目的なので。
処方箋持参の地元民とか、ペディキュア(足の角質のお手入れ)とかもやってます。
(旅行者には、超やる気ないモードらしいのでやめときましたが…。)
あ、今日はメッキリ旅行記っぽくない?
(場所によって、いろいろ異なる様なので。これは、あくまでゲッレールト温泉についての情報です。しかも2004年・夏情報。)
『あいのり』がハンガリーになったらしいので。
無駄な(?)水着シーン(ややエロ目線)を盛り込む『あいのり』なら、温泉シーンは必須、間違いなし!
ここで予習しといて下さい(笑)。
『ドナウの真珠』と称されるブダペスト。
(こーゆーキャッチコピーって、誰が考えるんでしょう…?)
ハンガリー名物の温泉ですが、ブダペストにも沢山温泉があります。
(ハンガリーでは、なんと湖全部が温泉とゆーものまで!!!!!)
ブダペストの温泉で、有名どころとして…
・セーチェニ温泉
温水プールのイメージ。
『風呂チェス』でも有名です。
・ゲッレールト温泉
アールヌーヴォー様式のホテル(画像参照)の中にあります。
ここの室内プールの写真がロンリープラネットの表紙に使われているそうな。
・ラーツ温泉
温泉は医療目的でも使用されているのですが。
今回のあげた中では医療目的要素が強いところらしい。
・ルカーチ温泉
ここも医療要素高し。
地元民色強し。
・ルダシュ温泉
ここは個人用もあるらしい。(温度高め)
・キラーイ温泉
ここはある意味、旅行者では有名(笑)。
オスマントルコ支配時代のトルコ式のお風呂です。
温度は日本人好みの高めとのこと。
男性の日、女性の日、があり。
乙女の口からはとてもとても、詳しくは書けませんが(笑)。
ゲ●の社交場らしいですぜ、お兄さん!
男性の日、特に金曜の夜あたりがスゴイとか何とか…。
中央部分にいると、『パートナー募集』のサインらしいのですが…。
好奇心(怖いもの見たさ?)で行くと、えらい目に合うそうな。
『キラーイ温泉』で検索かければ、個人の旅行記とかで生々しい体験記が覗けますぞ(笑)。
ってなわけで、温泉よりどりみどり♪
性別で曜日分けしてたりするんですが、情報元によってその情報が真逆だったりするから困りモノ。
実際、時々変えてるらしい。
本当はキラーイ温泉が一番行きたかったんですが。(日本人好みの高めのお湯!)
男性の日で、ゲ●の観光(?)で終わったりしたら 忍びない…。
地図的にもちょっと離れていたので。
私の立てたプラン。
ラーツ温泉→ルダシュ温泉→ゲッレールト温泉。
トリプル攻撃!
近いし、この日は温泉めぐりって決めていたので。
で。
①ラーツ温泉
→修復中情報は知っていたんですが。
もしかして修復終わってるかも?とゆー淡い期待をしていったら。
ひとけもなく、完全廃墟と化していた…。
→入れず(涙)
②ルダシュ温泉
→何故かここも修復中になってた(涙)
またしても入れず…(涙)
予定のラーツ、ルダシュに連続して振られ…(涙)。
ゲッレールト温泉に。
プール部分はさすがに水着着用ですが。
お風呂(男女別)では。
①マッパ
②水着
③トップレスで下のみ水着
④エプロン
が入り乱れております。
④エプロン?って…?
全然隠せるデザインじゃない白い布。
これを裸の上に着る(?)んです。
裸にエプロン…。そそられる?
(ちなみに、男性はエプロンの変わりにフンドシだそうな)
日本人たるもの、お風呂は裸じゃーーーー!!!!、ってんで。
私はマッパでしたが。
地元民は裸or水着、旅行者は水着が多し。
まれに(?)旅行者でエプロンの人がいるんですが(入り口で希望すれば借りれます)、なんせ全然『隠す』ってゆー意味では用途を成していない デザインとなっているので。
(なんつーか、布透けてるし、布の範囲間違ってないか?ってデザイン。着る人が太い、とかのレベルではない布の面積なのだ。)
手とかで隠してる姿が、逆にエロい(笑)。
ちなみに。
ロッカールーム(個室です)の仕組みとか、イチイチ難しいの!
係りの人に鍵かけてもらわなきゃ、いかんし。
ロッカーからお風呂までが、非常に長く。
方向音痴の私は、何故か迷ってしまい。
男性のロッカールームに入り込んでしまったの…。
スヌーピーのタオル巻きなイデタチで…(汗)。
痛すぎるぜ、26才…(当時)。
で、肝心の温泉ですが。
温泉ってゆーよりプールなイメージ。
(プールは別で、屋内と屋外にあるんだけど。)
温度もぬるめだし、深いところでは足がつかない位!
天井のタイル画が素敵で、死体の如くプカプカ浮いて堪能してました。
ちなみに、本来温泉は医療目的なので。
処方箋持参の地元民とか、ペディキュア(足の角質のお手入れ)とかもやってます。
(旅行者には、超やる気ないモードらしいのでやめときましたが…。)
あ、今日はメッキリ旅行記っぽくない?
(場所によって、いろいろ異なる様なので。これは、あくまでゲッレールト温泉についての情報です。しかも2004年・夏情報。)