つぶやき本舗

我が道を行く女子大生ブログ

蛭子能収が食堂で「海老が小さい」と言って店主が激怒したことがあったそうです

2014-09-23 21:01:01 | 日記
テレビ東京の人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」で、地方の食堂に入ったときに海老の塩焼きに蛭子能収が「あ、海老がちっちゃ~い!」と大きな声で言ったため、店主が大激怒し放送できなかった事件があったと太川陽介が「ルイルイ仕切り術」の中で明かしています。蛭子能収は1947年10月に熊本県牛深市(現天草市)で生まれた漫画家、タレントです。蛭子能収は長崎市立長崎商業学校を卒業し、看板店に就職しましたが、4年半勤務後、退職し1970年に上京しました。蛭子能収は、1973年に「月刊漫画ガロ」で漫画家デビューしました。1976年劇団東京乾電池の旗揚げに参加し、俳優として舞台活動をしました。
漫画家も浮き沈みが激しく、収入がピンからキリまで人気によって上下します。人気が出ると高収入になるのですが、それまでは低収入です。低収入のときはキャッシングして生活費を補充し、高収入にときに計画的にキャッシングを支払っていけば、安定した生活を送ることができます。