前に一度「10日が登園日」って書いたから、
「クッチャネ忘れてんじゃないかな」と気を揉んでらっさる向きもおありかと思いますが、覚えてました。
今日はハルドンの登園日。
2日前に先生から、かわいい残暑見舞いのフリをした「ちゃんと来なさい」葉書が来ましたしね。
幼稚園の先生も色々大変だ。
行ってきましたが暑くてホント死ぬかと思った。
シャツベチャベチャ。
でももっとすごいのはぷく。
帰りに抱くと服 . . . 本文を読む
昨夜、ババキラー無事に帰還いたしました。
やはり「なぜ僕のそばでわざわざ」な体験をして。
飛行機の中で隣のおばあさんがいきなり入れ歯外して洗浄剤につけて、また入れたそうで。
なんでこんな妙なことばっかりババキラーの周りでは起こるのでしょうか。
子ども達はやはりババキラーがいるとはしゃぎます。
しかも、100円ショップでちっこいマグネットお絵かきボード(磁石ペンで書いて、書いては消せるヤツ)を一個 . . . 本文を読む
朝起きたらクッチャネ平熱でもう元気です。
ぷくも6度7分、ハルドン6度4分で普通。
ぷくは暑さのせいで体内に熱がこもってたのかなあ??
多方面にご心配をおかけしました。
さて、「病み上がりだし~」ってモタモタしてて、児童館の乳幼児時間に行きそびれました。エアコンの効いた遊び場~TT。まあ仕方ない。
でも、遊びに出ないと家で発狂されて病み上がりのクッチャネに悪影響が・・・(自分のことしか考えてない . . . 本文を読む
今8度です。
7月17日と同じみたい。
違うのは、今朝からババキラーが東京で、今晩いないこと。
どーするクッチャネ。
てか、ぷくが7度2分あってこっちの方が不安なんですが、元気なんですよねえ。
腎臓に来てるならもっとドカンと上がるはずだし、
私と同じヤツかなあ。でも咳してないしなあ。
ハルドン6度9分。咳をしてるにしてはまあまあの体温。 . . . 本文を読む
最近、あまりの広告量の違いに、新聞を全国紙から地方紙に替えたです。
んで、ローカル記事(当然多くて詳しい)に、
「臨時列車で行かんで!」
って見出しがありました。
これねえ、私の出身地の方言では、「臨時列車では行かないぞ!」って事になります。
でも、見出しの意味は「臨時列車で行かないかい?(行こうよ!)」っていうような、勧誘の意味なんですよねえ。
この地方の「で」は私には未だに難しい。
でもハル . . . 本文を読む
ババキラーの人間ドック、胃にポリープができてるそうですが(ストレスですかねえTT)、特に処置は必要なく、他は取り立てて異常はないようです。
心配してた脂肪肝も、「エコーで裏まで通せるんだから、そんなに問題ないと思いますよ」と言われてホッとしておりました。
バリウムに入ってた下剤が効いて、夜ちょっと大変そうでした。
健診専門機関なのでテキパキと済ませてもらえたそうで、お昼ご飯の時に帰って来られて午 . . . 本文を読む
こないだ??と思いつつ宇宙図鑑買った話をしましたが、どうもハルドンの頭の中に宇宙がある(笑。
「あのねえ、太陽はねえ、爆発するんだよ」
「そうだねえ、ズーッとズーッと先だけど爆発するねえ」
「そしたら、地球は誰もいなくなっちゃうんだよ」
「そうだねえ、てか、地球なくなるねえ」
という話をここんとこ何度かしていたですよ。
今日は続きがあった。
「地球がなくなったら、違う地球にみんなで行くんだよ . . . 本文を読む
こないだ一人で小児科に行った時、イソップ童話(1958年初版・1988年78版とかいうヤツ(笑。名作集の「1年生用」ってなってた)が置いてあったのをざっと読みました。
で、それをハルドンへのお話のネタにしたりてるんですが(短いからさ)、
今日は「お月さまの服」ちて話してみました。
ホントのイソップではこんな話(色が変わってるところをクリック)らしいんですが、「名作童話」ではお月さまそのものが神様 . . . 本文を読む
ハルドン、こないだからずーっと繰り返してる発言なんですが。
「ハルドンの赤ちゃんの名前決めたの。アサちゃんって言うのよ。
かわいい女の子の赤ちゃんで、
ハルドンはおっぱい上げたりいっぱい構ってあげるの」
そうかぁ、両親は生まれてから名前決めに焦りましたが、
ハルドンは用意いいね。
アサちゃん、可愛い名前じゃん。朝が好きなんだって。 . . . 本文を読む
薬、いくらおくすりのめたね使っても、やっぱり嫌がって手や足(笑)ではねのけようとするので、どうしても手を押さえつけたり大声で怒ったりするですよ。
かなりストレスになる1日2回のようで。
そのせいかなあと思うんだけど、この2日ほどぷくが凶暴化。
今までは本人は悪気はないのに力が強くてがぶり寄るからハルドンがひどい目に遭う・・・というパターンだったのが、明らかに悪意ある行動を取るように。
ちょっと目 . . . 本文を読む