で、前の記事の写真で、横っちょにぷくもいて、
スケッチブックの紙一枚やぶってもらってやっぱり描き描き。
できあがったのが冒頭写真。
こっちはちゃんとハンカチ描いてる。柄まで描いてる。ぷく偉い!
んー、これはクロッキーですよね?
なかなかよくできたから学校に持っていくと言ってるのですが、
小さいからこのままじゃ紛れて捨てられるかも(笑。
…なんか台紙にでもはりつけたらいいんですかねえ。
スケッチブックの紙一枚やぶってもらってやっぱり描き描き。
できあがったのが冒頭写真。
こっちはちゃんとハンカチ描いてる。柄まで描いてる。ぷく偉い!
んー、これはクロッキーですよね?
なかなかよくできたから学校に持っていくと言ってるのですが、
小さいからこのままじゃ紛れて捨てられるかも(笑。
…なんか台紙にでもはりつけたらいいんですかねえ。
同じものを描いてもこの違い
これぞ個性ですね
でもぷく、最初ハルドンが1人で描いてたら自分も描きたくなっちゃって、
ハルドンの濃い鉛筆借りて、
なんとなーくハルドンと似たような顔して描いてました。
なんだかんだ言いつつ、やっぱまだ同じようにしたいんだなーと。
少々のミスは消さずにぐいぐい書くといいんだよ。
流石男の子だね。
このまま直さず色ケントに貼って学校へ持って行こう。
色ケントか、よし、色ケントに貼って(クッチャネが貼るとなぜかちょっと曲がるからババキラーに頼もうかな)、
持って行かせよう。