帰りました

２３日に祖母の告別式が行われました。
キリスト教式で、とてもよいお別れの時でした。

ハルドンが曾祖母ちゃんへと折った折り紙（出掛けに渡された）は、お棺の中で白い花の下にうずもれた・・・はずが、お顔のすぐそばに誰かが置きなおしてくださってて、
賛美歌『神ともにいまして』第一節（歌詞↓）につつまれ、すぐそばで一緒に天に行けたようです。


かみともにいまして　　ゆくみちをまもり
あめのみかてもて　　ちからをあたえませ
またあうひまで　　またあうひまで
かみのまもり　　ながみをはなれざれ


お別れしてるのは、少しの間だけです。

クッチャネは早めに失礼して、その日のうちに家に帰ってきました。
ハルドンは「死」に関してまた色々考えかけた・・・
ようですが、割と早く気がそれたみたい。
去年だったら大変だったかもしれません。