かいじゅうたちのいるところ

2001生怪獣「ハルドン」・2003生怪獣「ぷく」の二匹と、父母怪獣ババキラー&クッチャネの日記です。

ドライブでポン!

2006年04月16日 | Weblog
GWに備え、取りあえずインターがどないなっとんか見てみましょということで、
ちょっと遠出をしてみました。

隣の市のインターの先の、どデカ公園まで行ってみました。
トップ写真ですが。なんか、こういう風景が左右にだだっぴろーく続いてます。

海際公園なので、まず海に向かう子連れ男一匹の図。
でもねー、この海、ウチの近くの川より幅が狭いんですけど。

 
やたら葉の立派な葉桜と、色のいいムスカリ。
園内にたくさんたくさん。


ドンと、大きな遊具(つうのか?)があります。
大きすぎてなかなかに全貌を撮るのが難しい。


登るハルドン。


滑るハルドン。黄色い矢印。

でもね、こういうローラー式の長い滑り台は、ぷくにはさせないの。
前にハルドンに付き合ってすごく長いローラー滑り台を滑った事があるんですよ。
この写真みたいな単純なローラー式じゃなくて、各ローラーがV字の二本仕立てになってて、やたら早く滑れるタイプだったんですが。
それ一度滑ると、クッチャネったら、ちょうど仙骨辺りが痺れたみたいになって、翌日もずっと痺れて感覚がおかしいままだったんですよ。
そんで、「ローラーは仙骨にクる」という強固な認識がクッチャネ内にできあがり、ぷくはローラーさせてもらえないのでした。
やりたがるんですけど。


こういうのは、やりたきゃ好きにさせちゃうんですけどね。
病院では「滑り台?好きにさせなさーい」って言われてるし(ローラーはクッチャネの独断と偏見)。

滑り台は、まず一度親が滑ってみて、最後にトン!とお尻~腰に衝撃が来なければ、どんなに大きい滑り台でもいいことにしてます。
逆にどんなに小さくても、トン!と来たら「ぷくあっちいこー」で近寄らない。
大体、新しいモノ・外国モノは着地をちゃんと考えてあって大丈夫ですね。
逆に古い滑り台って、何も考えずに作ってあるから着地がきついことが多いような。変にバウンドしちゃうのとかあったりして。


広場で飛行機遊びをするハルドン。


昼になったので帰ると言われ泣くぷく。
まあまた来ようよ。

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