ネットでいろいろ自殺について調べていたら、日本では、1日に70人ぐらいの人が
自殺をしているようで、その数は、交通事故で死ぬ人のおよそ6倍だそうです。
なんで、そこまで、追いつまれてしまうのか?
やはりそにれには、いろいろな理由があると思われますが、
私と同じ40代の方なら、奥さんとの離婚、事業の失敗による大きな借金、会社のリストラ、両親の病気により、世話をしなければ、いけなくなり、等、とてもストレスを抱える
ことが、起こってしまい、それらを、相談出来る仲の良い友達が、まったくいない等から、どうしても解決策がなく、いっそうの事、死んでしまおうと思われる方が結構、いると思います。
特に、私は、40代 で自殺を考えている方に言いたいです。
もしも、死ぬぐらいの勇気、あるいは、死ぬ事を覚悟しているなら、とりあえず、しばらく、そのぐらいの死ぬぐらい仕事を、あるいは、恥は、捨て、死ぬのも狂いで、いろいろな役所や、親戚など等、いろいろな所で、、相談してみて
ください。
必ず、道は、開けますよ!
ちなみ、これに近い経験は、私もしているので、これは、確かです。
僕の場合は、昨年、私の奥さんと家庭の問題で、離婚するぎりぎりまで、経験して、仕事も40代で、再就職、しないといけない状況になりました。
私の場合、日本で、大学を卒業して、ニュージーランドでも、専門学校で、コンピューターや、ビジネスを勉強したので、そのようなホワイトカラー的な仕事を最初、探していましたが、結局、求めていいた仕事が見つける事が出来ず、ここは、腹をくくり、ブルーカラーでも、それなりに技術があがれば、収入も高くなる空調の仕事をする事にしました。
といっても、というのも、これまでの私の人生は、商業高校から、大学で、経済学部を卒業し、そのまま営業の仕事を日本でしていて、ここニュージーランドでは、接客の仕事と、今まで、建築の仕事の経験や、知識は、まったくなかったから、本当、やっていけるか、最初、メチャクチャ心配でした。
実際の仕事内容は、最初は、見習いなので、先輩の雑用、補助という立場で仕事をしました。
ということで、私がついた先輩はイギリス人とフィージー人の2人でした。
知識、経験もないですが、やはり一番のハンディーは、肉体的な体力でした。
40代ですが、今まで、趣味で、水泳などして、いて、体力には、それなりに自信がありましたが、
やはり、そうはいっても、身体的に限界がありました。
そのついた先輩のイギリス人は、183センチ,85キロと、フィージー人は、175センチ、100キロという、体格の2人に対し、
私は、始めた当時、身長は、170センチで、体重は、60キロという体格でした。
ニュージーランドで一般家庭が使用するエアコンの室外機の重さは、40キロ~100キロぐらいの重さがあります。
だいたい、これを2人で、運ぶのですが、40キロの場合は、大丈夫ですが、100キロぐらいある室外機を運ぶ場合、
体力の差をすごく、感じました。
でも、これしか、今の俺には、道がないと思っているので、死ぬ気で頑張ってやって来ました。
こんなキツイ事もしました。
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きつい仕事>>>>
でも、まだ、元気に仕事をやっていけてます。
何を言いたいかと言うと、なんども言いますが、
もしも、死ぬぐらいの勇気、あるいは、死ぬ事を覚悟しているなら、とりあえず、しばらく、そのぐらいの死ぬぐらい仕事を、あるいは、恥は、捨て、死ぬのも狂いで、いろいろな役所や、親戚など等、いろいろな所で、相談してみてください。
そうすれ、絶対に道は、開けます。
僕のように、建設で、勝負してみるなら、下記の建設アントレから、建設系の仕事を見つける
ことができます。正直、僕の経験から言えるのは、大工や、とび職は、やはり40歳を超えてからは、体力的に難しいと思いますが、
配管業、タイル職人、造園、塗装、電気工事士等なら、十分、40歳ぐらいなら、まだ、体力的には、いけます。
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ガンバッテ!
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