クラッシュ!ダイアリー

クラッシャのクラッシャによるクラッシャのための不定期更新日記。これでクラッシャのすべてがわかる!?

ドリーム

2005年11月29日 13時51分59秒 | 日常
この絵は何か?ということに触れてはいけない。後で明らかになるから。

ちょっと時間があるので、今朝見た夢について書こう。

自分は普段は見た夢をあまり覚えていないほうである

もはやうろ覚えだが、思い出せる限り書こうと思う。

当然救いも無ければオチも無い。暇なひと以外は今回は読み飛ばそう。


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ツーリングに行った。10人くらい人がいたと思う。

国道4号線を北上し、岩手と青森の県境辺りに向かった。なんか、少年自然の家みたいな所に一泊する。

夜になると、みんなが自然の家の中(!?)にある、フィリピン人がいる飲み屋に行ってしまった。

けど、気がのらないのでヒデと一緒に体育館で待っていた。

みんなが、飲み屋で知り合ったオジサンを連れてきた。オジサンはかなり金持ちらしく、自分の家に招待してくれると言う。

次の日なぜか自分一人でオジサンの家に行った。場所は岩沼の少し南から、西に入った辺りにある集落だったような気がする。

家に入るとオジサンの姿はなく、その奥さん(30くらい?)と娘(4~5歳)がいた。

オジサンは、かなりお金持なのに対して、家はボロボロで、家族はすごくみすぼらしい格好をして、痩せほそっていた。家には床がなく、全面土間で、服には穴があいていて裸足だったのだ。

悲しくなって帰ろうとしたが、ご飯をご馳走してくれるという。

丁重にお断りしたが、どうしてもというので、子供と話をしながら待つことにした。

途中で台所(土間)に様子を見に行くと、炊飯器でご飯を炊いていた。

しかしなぜか、その炊飯器は、縦に細長く、中型1個と小型2個がくっついていて、その仕切りには障子が使われていた。(意味不明)

冒頭の写真はその炊飯器のイメージスケッチだったのである。

さらに、おどろくことに見ていたら、中型の炊飯器が爆発してしまい、ご飯が床(土間)に散らばってしまった。

にも拘らず、奥さんは床(土間)からしゃもじでご飯を拾い茶碗に盛始めた。

不思議なことに、ご飯に土がついていることはなかった。

子供が砂糖と塩で飲み物を作ってくれるという。見ていたら、砂糖をこぼしてしまい、床(土間)においてあった僕のグレープフルーツにかかってしまった。

子供は涙を浮かべ、グレープフルーツが甘くなってしまったと謝ってくる。

それに対して「もともと甘いからいいよ」という僕…

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もうあまり思い出せない。

起きた時にすごく悲しくなった

まっちゃんは、夢は真相心理の投影だと言っていた。

少し疲れているのかもしれないな



こわれました

2005年11月24日 13時08分49秒 | 日常
クレジットカードがこわれました。

とは言っても、使えない訳ではなく、IC部分が読めないという症状。

磁気は読めるので、日常の使用には問題なさげだけど、昨日仙台のツートップ(パソコン屋)に行ったときに使えなくて、悪いことをしてるわけではないが、微妙に後ろめたい気持になってしまったのでした。

せっかくTVチューナー買おうと決めてたのにぃ!

無駄使いが防げたのでよかったという見かたもできるのだが…

と言う訳で交換しますわ。




まあ…

2005年11月09日 05時16分16秒 | クルマ
偶然であれ必然であれ、誰にでも失敗はあるものですよ。

それは当然自分にもあてはまっていたわけでして…

雨なんか降ってるとなおさらですよ。

でも、僕はくじけません。大切なのは、失敗を自分の糧にして成長できるかということです。

未熟で浅はかな自分には、今日でさよなら

明日の僕はもっと強くなれると信じています。

何でこんなこと言ってるかって?

詳細は後日語りたいと思うので、それまでそっとしておいて下さい。