@allgreen ゴジラで「OL塔子」パクった!とか思えるのがピンク街道の楽しいところ。佐々木ユメカはどうしてるんだろう?
昭和歌謡と添い寝するロマンポルノは数あるだろうけど内藤やすこ楽曲つかわれたロマンポルノあったかなー
@allgreen AV嬢の引退速度はオリンピックくらいの周期のなか頑張ってるなあ。ちゃんと新作にも金つぎ込んで振られる行為をそれでもハリウッド映画よりやっといたほうがいいかもなあ
そうはいってもピンク小屋そのもののパージ具合がほんと半端ない。レイトでピンクかけるシネコン出てくるしかない
@masasi_kari 水島先生は漫画でもきちんと風呂シーン入れてたで(「ドカベン」北くんのタオルポロリ、「野球狂の詩」国立、水原他風呂場シーン多数)
ちなみに夏子はんのセミヌードはジャイアンツのゲーム後の後楽園で出てくる
@allgreen シネコンのあのセックスレス感ってなんなんでしょうかね。一度きちんとまとめとかないといけないような気がする。
場所というよりも、評価のいろいろを予習出来てしまうネットワークのある現在なのかもなあ。シティロードとぴあ交互に開いて「どっちだ?」と考えてる時代の意味よ
ほんの一行二行と、テレビで見たちょい予告で参戦した「ミュラー探偵事務所」にやったぜ!とガッツポーズでまだ新宿からの埼京線で渋谷から南与野に帰るレイトショー
@allgreen 映画も露出度が無修正というか丸裸過ぎて、楽しみ方が変わってしまったんだよね。だからこそ、情報が乗りにくいピンク映画という篠沢教授に全部、という気分もあるかも
この気分、どっかできちんと書いておかないと団塊ジュニアの前、でくくられちゃうんだよね。
愛された世代なんだよ。山のように子供向け良品を用意していただいて、かつ、W杯などで自分たちの世代では考えられなかったプレイを見せていただいたりという
芸人の世代で考えるとわかりやすいのかも。同級生が伊集院光で同世代の枠では爆笑問題などのボキャブラ世代。上にすごい人がいて、それを知らない下がいて、という感じか
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