怒羅権。それでも権力の権いれたいのか。あ、ごんで権が一番最初に出てくるから?
「アートの世界では」って言葉が境界のための言葉なんだな、というのを今、感じた。
@ERENYAW 嵐の演技力はもう競馬の勝ち負け(一度負ける馬はなかなか勝てないという理論もあるし)以上にはっきりカタがついていて、それこそSMAPよりもわかりやすいよねー
@chateaudifkm でもある意味「暴力」についてあの二人で理解している層けっこういるよね
@chateaudifkm それじゃあ「メガネメガネ…」、ってやらなかった監督が悪いことに
1月。「みんな剛力彩芽に何を求めてるんだ?」「みんな嵐の一員だからといってドラマで数字持ってるわけじゃないんだ」。こんな素敵なフジテレビ。
「八重の桜」かと思ったら「八月の桜」で、壇蜜が「この子マスカット銃食べてないんです」という展開くらいのスラップスティック
@ERENYAW でも櫻井の眦のあたりがちんこの皮のめくれ具合に一番似ているんだー
@Gadjetmovie 連載当時はオタクではない健全児童をとりこんでいる感が強く(だって特撮全盛時代だったのであんなたぬきのロボットよりシルバー仮面!)、俺は一生妖怪大図鑑側でいいやと思った作品でもあるが<=実は語られない話題のような
んー、なんか「流行と定着、定番化」になってしまうとそうでなかったことがなかなか浮かんでこないというのは当然といえば当然だが、そうやって事実は歴史のなかに埋まっていくのかもわからない。少なくとも昭和40年初期の生まれの小学生時代に「ドラえもん」はさほどのブームではない。
小学三、四年で「かっこいい」と思ったものがアストロ球団だし、そっからちょっと上がってコブラ、リンかけだろ?少年チャンピオンでは「かっこいいもの」について追い求める度量はなかったような気がする。そこは水島イズムなのかもしれない。面白いとは思っていたけど。
アストロ球団で氏家慎次郎体験をしているが故に、君が代とかと距離を置いたという人はそこそこいそうな気がする。
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