【アメリカのリアルな事情】富裕層の国外脱出が続出している!アメリカ移住をオススメしない5つの理由をお伝えします! (youtube.com)
ハワイ島コナの不動産中間価格は$1Mを超えています。私が来た24年前は中間価格$250Kだったので4倍です。 持ち家の人は日本円にすると皆んな1億、2億の資産家になっている。 若いこれから家を買う人は大変ですが。 給料も高くなっているので頑張り屋さんには夢と希望があります。 私は24年前にハワイに移住して本当に良かったと思います
アメリカで長期暮らすとわかりますが、ほぼババ抜きの世界です。リスク覚悟で投資して成功すれば、ようやく人並みの資産が作れます。サブプライムでババを引いた多くの人達が痛い目を見ました。ちなみに現金に価値はないので長期で貯蓄するほど貧乏になります。できるだけ現金を価値ある資産に変えられた人が勝ちというゲームです。間違えるとゲームオーバーです
家の維持にかかるProperty taxが半端ではありません。$1.5ミリオンの家(カリフォルニアでは一軒家なら当たり前の価格)を買った人、この場合はサンフランシスコのベイエリアで、年間18000ドル、日本円で270万円の不動産税がかかります。払えなくなれば家を売るしかありません。家賃はなくても、タダで生活できるわけではないのです
オーストリア在住ですが、ウィーンでも家賃1000ユーロも払うと中心から徒歩15分くらいのところに70平米くらいのアパートが借りられます。基本的に国中治安が悪い場所などなく、教育は幼稚園から高校までは無料、小学校1年から英語の授業があり、小学校を卒業すれば英語が普通に喋れます。日本の小学校5年に当たるギムナジウム1年からは第2外国語があります。医療は通常1000ユーロもあれば十分で夜中に救急車を呼んでも400ユーロくらいです。東南アジアやアメリカと違ってまわりじゅうに世界遺産だらけ、ウィーンは常設のオペラハウスが3箇所、オーケストラが5団体、イギリスのナショナルギャラリーや大英博物館を上回る規模の博物館がいたるところにあります。アメリカにはもう一生行かないと思います
良くdisられる医療費ですが、私が住んでいる所は救急車は無料です。低所得者には医療補助もあるし、医療補助の対象にならないミドルクラスでも病院と交渉すれば分割払いや値引きもしてくれるし富裕層が病院に多額の寄付をするので、お金が無いから治療を受けられないというような事は無いです。医療費も保険会社が病院と交渉するのでかなり下がります。私は今までに出産から開腹手術、腹腔鏡手術、癌治療までしてますが、余裕で支払える範囲でした。あと、医療施設や医療関係者は絶対にアメリカの方が良いです。 まぁでも最近アメリカで生活出来ないから日本に永住帰国する高齢日本人が増えてますね。家が賃貸で資産と年金が少ないと確かに厳しいと思います
さきさんは、過去に何年位アメリカに住んだ経験がおありなんでしょうか?多分アメリカの広さとその計り知れぬ多様性をご存知ないので、この様な単純な考察になるのかもしれません。 私は50年以上アメリカに住んでおりますが、さきさんのあげられた5点は、どれもアメリカの50年前と同じ事。別に新しいことでもなんでもありません。治安や医療に関しては、現在の方がずっとましと思う事も多いです。 保育の補助がない。医療補助がない。これらはリサーチしてない人の嘘ですし、街によってはレントコントロールもちゃんとあります。Aさん程度の収入でしたら、オバマケアの保険は無料です。州によっては州が全額負担してくれます。 食べ物に関して言えば、最近では日本やアジアの食品は結構簡単に手に入ります。それよりも、内容や質ではなくて「味」が食の目的になっている日本文化の方が異常だと思っています。 アメリカやカナダの田舎は、清潔で廉価、日本の田舎とは違って、医療、様々な産業なども先進的な所が多いのですが、日本の人達やメディアからは100%無視されています。不動産投資の穴場でもあると思います。 それと「自由」と「楽」を履き違えて、アメリカは自由でないと思っている人が多すぎます。おっしゃる通り、自由には重い自己責任が伴います。アメリカがバックと機材を背負って自力で登山する様な国だとしたら、日本はケーブルカーで山頂に行き景色を楽しんで食事をするような国なんです。どちらを選ぶかはその人次第です。私は何の保証もない、荒野そのもののアメリカが好きで、永住し、人生を満喫しました。
35年くらい近く アメリカに住んでいるものです。自由の国アメリカは、宗教の自由と言う意味で、18世紀 Europe の人が アメリカに来た理由ですね。 まあ、その当時の オランダ などは宗教の自由があったのですが。まあ、日本から2024年 宗教の自由を求めてアメリカに来る人は少ないでしょうね。 まあ、私の生活は、ほとんど普通のアメリカ人と同じ生活ですね、日本食とか嫌いなので食べないし、アメリカ人では平均的な仕事、電子関係の工場の仕事ですし、アメリカ国籍で、日本には財産もなにもないですし。 日本では親戚に刑務所に入っていた人などが多くて、また部落の出身なので、1980年代では大きな会社などは雇ってくれなかったですね。 まあ、それに比べるとアメリカは日本よりもずっといいですが。 アメリカの会社、社会は親戚にたくさん犯罪者がいても、気にしないし、また、その親戚はアメリカには住んでいないので、関係ないですが。普通の日本人ならアメリカによほどの理由がない限り来ないでしょうね。永住権の抽選で当たってきても、アメリカではお金を使うだけで、6か月以内に日本へ戻る人が多いそうですね
私はアメリカに住んで30年です 貴方の言ってる事は かなり オーバーだと思います NYやcal の事としても救急車で$5000はありえない それから こっちに住むのなら 色々な知恵を付けなけれいけません 住むのなら 共和党支持の 州にすると 比較的に治安は良いし物価もそれほどでもない 子供は ホームデイケアを色々 検索して探して下さい 身元は政府で保証されています。アメリカで 旦那さんだけ 働くのは かなり 非常識 アメリカの 学歴が無いのなら チップを稼げる 日本人経営の 日本食レストランがおすすめ $4-5000は 軽く稼げます。もしくは チャンスが あれば ユニオンの有る 職場(ホテルとか)を 見つけるのがおすすめ 住む所を間違えなければ そんなに悪くないです でもはっきり言って 私の 憧れていたアメリカはもうありません 日本の政治は 腐ってるけど 日本の方が 安心だと思う 色んな意味で
まあ、アメリカの多く場所では 銃を買って、また、その銃をうまく使えるようにある程度練習する必要があるでしょうね。 練習、訓練をしていないと 自分の銃を相手に見せたとたん、相手から撃たれますからね。 相手より、素早い反応で、撃たれる前に撃つ練習、反応も重要でしょうね。 年を取ってきたりするとできなくなりますが。 その場合は、最初から手を挙げて、盗ませたほうが無難かな。 まあ、相手に殺意がないことを望むだけですね
ごもっともです。なお、実体験で感じるのは米国人・日本人ではなく見かけはとても地味な中国人移民の富裕層の人たちと仲良くしておくと米国で安全な場所、値上がりする不動産があるエリアなどの情報を親切に教えて貰えて波に乗りやすい事を体感してます。恐るべし中国富裕層、という感じがしてます。今居るエリアは鍵を掛けずに出かけられる安全なエリアですが貧乏留学生時代は鍵はかけないといけないようなエリアでした。情報の入手が出来るかどうかで生活がとても楽になるか、普通か、とても大変になるか、が大きく変わる国だなと感じてます。
アメリカでも、場所によりますよね~。私が住んでるところは治安いいし人も良いし物価も‥物価は高いけどものによる。日本より牛肉と果物は安い。医療費は高い‥高い‥病気になれない緊張感
10年ほどニューヨーク市に在住しています。さきさんのお話しはちょっとオーバーですよ 銃の音は聞いた事ないですし、夜出かけてバスや地下鉄で真夜中に帰る事もありますが、全然大丈夫です。もちろん危ないエリアはあるのでそこには行きません。家賃は確かに高くなっていますがちゃんと仕事していればサラリーも徐々に高くなって行くので普通にやっていけます。娘と息子が一昨年と去年に大学を出て、学費もファイナンシャルエイドという補助が出てほとんど払いませんでした。大抵の家庭には米国籍なら学費補助が降ります。新卒でたとえば銀行なら10万ドル近いお給料で(約1500万円)、保険は会社で入ります。正社員でない方、収入が少ない方は州の保険(収入上限がありますが)に入れます。