言葉の違いで。

satokenismの言葉。

頑張ります よりも
○○をやります のほうが
動きが具体的になる。

失敗した よりも
経験を積んだ のほうが
理想に近づける。

忙しい よりも
充実してる のほうが
こころが満たされる。

努力しなくちゃ よりも
夢中になろう のほうが
積極的になる。

あと１週間しかない よりも
まだ１週間ある のほうが
余裕がでる。

いつかやろう よりも
いつやろう のほうが
行動に移せる。

今は我慢 よりも
あとのお楽しみ のほうが
ワクワクする。

疲れた よりも
頑張った のほうが
自分を認められる。

目の前の状況は
何一つ変わらないけど、
ほんの少しの言葉の違いだけで、
希望が見えてくるよね。



思考転換、大事だね。
気がかりだった、確定申告の準備が整った。
提出に向け爆進（笑）

今年は父の分も。

自戒

今日は母の誕生日だった。
正直に言うと…
忘れてしまっていた。
本当はケーキを買って
お祝いしようと考えていたのに
今日になったら
綺麗さっぱり頭から抜けて。
これまでは何もしなくても
この日を忘れたことはなかったのに。

ついでに明日がバレンタインデーということも忘れ、
我が息子たちへのチョコレートも用意していない。

かわいそうな息子たち
…。
明日は手ぶらだろうし（笑）

明日、ケーキを買って帰ろう。

幸せって

じふんは
幸せにはなれないと思っている。

そう思っているうちは
きっと幸せになれないだろう。

親には
楽しんではいけない
毎日がお祭りじゃない
今さえ楽しければいいなんてのは堕落な人
と教えられる。

人生楽しむことが
幸せじゃないのかなぁ…？

ってことで
やっぱりわたしは幸せにはなれないと思う。

無題

今朝次男チビを泣かせた。
今日は模試。
お腹が痛いと言って
欠席しようとしたため
無理に行かせようとしたわたし。


泣きじゃくりながら

もうオレはガキじゃないんだからさ…。
自分のストレスをオレにぶつけないで欲しい…。

と訴えた。

子どもは親を選べない。
チビが咎めたのは
無理に行かせようとしたことではなかった。
こんなのが親だから…。
親とはとても言えないほど。
自分が恥ずかしかった…。

泣き虫だったチビ。
つい最近まで泣いていた気がする。
でもいつの間にか泣かなくなっていた。
久しぶりに泣きじゃくる姿を見た。反省反省。