修正が来た

うぼぁ

次のやつらの

顔を作る日日々。
いくつか作っといて寝かしとこう。
目の腐りの消えたところで見れば、多少ましなもんが作れるだろう。

終わった

一個納品。
たぶん終わり。
修正指示が出なければ。
出ないといいなぁ。

さて、次は新番組です。素材もがらりと変わります。
出来うる限りインダストリアルクレイで作業しよう。
エポパテも軽量から木部に戻そう。
軽量パテは、盛り派の皮はメンタムいっぱい付けて作業するので表面処理のとき剥がれたりちょっと困るんですよね。
木部ならアクリルシンナーとか油分じゃなくてもへら離れがいいし。

とりあえず微妙に見せるのに障りのあるキャラと、殺人鬼と謎の彼女とか犬とかかなぁ。
ラク造ふくめて

紅ファンブック

ちょっとした用事の帰りに本屋に行って確認してきた。
買おうと思って寄ったのだけど、ぱらりとめくったら余計なものばかり載ってたので、迷った挙句帰ってきてしまいました。
あーでも、読みたいこた読みたいなぁ。たとえ１３ページとはいえ。

うん。
多少この売り方に気に入らない部分はあるけど
今回だけだ。
今回だけ作家さんへのお布施のつもりで買おう。
次に本屋に行ったら。

かわりといっちゃなんだけど『ANGEL+DIVE 1.STARFAKE』を買ってきた。
一迅社文庫、わりと伸びるやもしれん。
創刊に「十文字青」を引っ張ってくるあたり見る目がありそう

うん

クリカニかな？
クリカニで。

あなたは客の気持ちを全然まるでわかっていない！

メディアミックスだからとて、この売り方は拙いなぁ。
『紅　公式ファンブック』
http://dash.shueisha.co.jp/feature/0805/kakioroshi.html
アニメ漫画を含めたファンブックに、小説で未完の醜悪祭のその後を載せるってのはどうだろう。

いや、醜悪祭がきっちり終わってればサービスっぽくて楽しいけど、下巻なのに中途半端のところで終わってるからねぇ。
ファンブックを売るためのあの薄さだったのかと邪推してしまうのだわ。

メディアミックスはいいんだけど、原作はまず大事にしてほしいもんだ。

なんという最終回

たとえば、このまま打ち切りでもそれなりに満足できたような面白さでした。 マクロス
歌と戦闘シーンの相乗効果というかものすげぇ高揚感。

まぁなにしろマクロスクォーターが格好良すぎたなぁ。
ちょっと可愛いミシェルとクランクランの関係や
むしろルカがお姫様ポジションなアルトの戦艦突入
オズマの死亡フラグ立てすぎ感
見所はいっぱいあったはずなのに、全部マクロスのアクションの印象に持ってかれた気がするｗ

あ、そいや前回いっぱいあった死亡フラグが立ってたけど
誰も死ななくて良かったなぁｗ
少し肩透かし感があったけどさ


複製は型作りに失敗す。
両面一気に型とって、あとでカッターで半分にするつもりが
シリコン流したときに原型が動いちゃったみたいで、当初予定した部分に刃を入れても原型が見つからなかったり。
これは恐ろしかった。
まぁ何回か切ってどうにかなったけど

置換

クレイの髪の毛はシリコンの海へ。
冷凍庫で冷やせば分割も問題なかった。
マイナス10度で冷やしたアイスクリームみたいな固さ。

実践

Toolsのクレイを使ってみてます。
使用感はかなり良好。

今、髪の毛作ってんですが、
芯を固めなくちゃとか、要らない所を削んなくちゃとか
そういう余計なこと考える必要が無いのが素晴らしい。

アルテと違ってへら離れも良いので、最終的な形状もほぼ完成のところまで一気に持っていけますわ。

うん、なんとかなるかな。

とりあえず

今作ってるのが今週で終わらせないとならないので
来週新しいインダストリアルクレイでなんかやってみるお。