「宝塚記念」の出馬表が確定しましたね;^^
そして、今年は非フルゲート戦として施行される!?
皐月賞馬:アンライバルド(JpnⅠ最後の覇者)
キャプテントゥーレ(JpnⅠ2年目の覇者)
「昨年JpnⅠ最後のダービー馬として参戦したロジユニヴァース」
ここで3歳クラシックロードを振り返っておこう、、、。
ウオッカ以後のダービー馬~
ディープスカイ・・・・(神新聞)-秋天-JC/大阪杯-安田-宝塚
ロジユニヴァース・・・ /日経賞------宝塚
エイシンフラッシュ・・(神新聞)-JC-有馬/大阪杯-春天-宝塚
今年のオルフェーブルは三冠ロードを完遂するだろう・・。
彼が「菊花賞」から・・・「JC」or「有馬記念」を選択するのは間違いない!?
東京「皐月賞」-「ダービー」-「ジャパンC」…こちらが綺麗に見えるのは思い入れかも;^^
「スペシャルウィークタイプ:海外遠征を視野に入れながら国内専念(王道)にも対応!」
《ウオッカからのリセット》として
ロジユニヴァースとエイシンフラッシュの2頭のダービー馬を用いた
2年がかりのオペレート(Jpn⇒G)
来年、否今年の秋から始まるドラマの序章として…
「宝塚記念」が2年越しでサイレンススズカを起用した意味が!?
解読の仕方(視点)としては「安田記念」とセットで考える
必要があります!!
2010
安田記念:ショウワモダン・・・・OP「メイS」経由 59.0
宝塚記念:ナカヤマフェスタ・・・OP「メトロポリタンS」経由 56.0
だからこそ!?
8枠17-1枠02・・・ワイド決着のコピー(焼き直し)が
必要不可欠だったとしたら!?
2011
安田記念:リアルインパクト-スマイルジャック(前年3着コンビ)
宝塚記念:????????-アーネストリー(前年3着コンビ)
「宝塚記念」を16頭立てにしなければならなかった《理由》も;^^
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