今日 夢を見ました
あなたの夢です
1つはベットの上
目覚めた僕は喉が渇いてて
冷蔵庫を開けてミネラルウォーターを
手に取りました
そこで視界にベットが入り
布団を直そうと手を掛けると
シーツの下で
あなたが猫のように丸まって
眠っていました
気持ち良さそうに眠るあなたに
僕はそっと布団を掛けました
2つ目は体育館
バスケをしている所にあなたが現れ
誰かと音楽談義をしていました
楽しそうに話していました
夢から目覚めて感じた事は
嬉しさです
夢の中とはいえ
あなたの姿を目にし
あなたの声を聴けた
それが嬉しかったんです
で だからどうしたの
と言われればそれまでの事ですけど
僕は嬉しかったのです
毎日あなたに逢いたいと願い
毎日あなたの声を聴きたいと願っているのですから
僕は嬉しかったのです