日々雑感

韓国・朝鮮日報の”ニンテンドーどうぶつの森”の記事-韓国国民のメンタリティーがわからない 

韓国・朝鮮日報の日本語版に"こどもの日控え「ニンテンドー戦争」、韓国量販店に1000人行列"(5/5/2020)、"ニンテンドースイッチを買うために一晩並ぶ韓国のお父さんたち”(5/4/2020)という記事が載っている。内容は韓国で任天堂のゲーム機が人気でよく売れているとのことなのだが、読んで驚いた。

韓国ではノージャパン運動やっていたのじゃないの?
ノージャパン運動は今どうなってるの?
機械のハードは日本製ではないのだろうけれども、版権は任天堂にあるので利益は任天堂に行くのは明白なのだが、ノージャパン運動の対象ではないの?
並んでいる人に対して買わないように呼び掛ける人はいないの?
韓国マスコミはノージャパン運動のこととの関連を書かないの?

韓国でも人はたくさんいて、人により考え方・政治的意識はいろいろであるのはわかるが、いわゆる従軍慰安婦問題・徴用工問題・対馬仏像盗難事件・ノージャパン運動などで伝えられてくる韓国国民の反日感情とこのニンテノドースイッチが大人気であるということの並立という現象が起こる、そのメンタリティがわからない。

いわゆる従軍慰安婦問題・徴用工問題・対馬仏像盗難事件・ノージャパン運動関連で問題提起している人たち及びそのシンパサイザーとこのニンテンドースイッチを購入する人たちが全く別の種類の人たちだとは思えない。

韓国国民はここはやせがまんでも”ニンテンドースイッチは買わない”ようにした方がよいのではないの?
その方が論理的に一貫しているし、日本人には理解しやすいのだけど.........。
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