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はるあ。

思いついたままをかいてます

さっき

2025-06-01 03:43:00 | 日記
子供が起きたの

この寒暖差で
寒いって言ってね。

まだ若いし
皮膚が薄いから
敏感何でしょうね

さっき寝たわ

寝る前に手のひらと
足の裏のマッサージして
ホットミルク飲ませて
暖房いれて
ボワボワの靴下履かせて

てを繋いで

やっと寝たわ

うちの子
とても甘えん坊でね

でも甘えん坊だけど
頑張り屋さんなのよ

それでね。

外で頑張るから
甘えてくるの

辛いと
お母さんーって
両手広げるから

だっこして
おーヨシヨシ
してあげるのよ

そしたらまた
元気になって
社会にでてく

私ね
きらいなのよ

子供に厳しくするの

だって
社会で頑張ってる子に
背中押して
更に戦えって言えない

子供は一生
自分の子供
成長してもわが子なの

だから
家は癒しだと思ってる

愛情の場なのよ

私の母は半分ネグレクトだった

悪く言えば男に尽くしたの
父で寂しい思いしたから

今ならわかるわ

だけどね
愛情は深かったの
子供にね

母は
子供が
風邪をひいたら
お粥をつくってくれた

冬は寒くなると
あかぎれするから
両手をフーフー包んで
温めてくれたわ

風邪をひくと
仕事休んで
一緒にきてくれたり

寝ていたら
お毛布掛けてくれた

起きたら
フルーツポンチができたりして

母は
子供同士が喧嘩すると
お玉で叩くふりするの
何回もやられたわ

でも
機嫌がいいと
お玉を持って歌い出すの

学校で辛いことがあったら
母はわたしを庇って
学校に殴り込みにいって
戦ってくれたの

だからね

私はされたことを
子供に受け継ぐの
孫が出来なくたっていい

その分
ねこに愛情を注いでもいい。

私の愛情は
無償で無限なの

母からの直伝

子供が寂しい顔したら
手を止めて
聞いてあげる

それでも
寂しそうだったら
抱きしめて
安心させる

それが血の通った
「親」なの

キミは
愛情を知らないで
育ったのかもしれない

愛を貪り
執着し
依存する

それは多分
最終的に
何も残らない

私が言いたいのは

自分に非があるのに
それを棚にあげて

何の関係もない人に
歯向かうのは
まちがっているの

精神的なものってね
もっと高尚で
もっと内面的で
もっと情熱的で

静かに自分と対話し
高めていくものなの

自分をライバルにしてね

それがクリエイティブと
いうAIにはできないもの

キミはちがう。

それは逆恨みだ

キミは学ばなかったの?

親の愛情や生き方で。

私がキミの未来が
見えないというのはほんと。

傷口が
酷くなる前に

島におかえり。

それが私たちの願いよ

今までありがとう
どうか自分の心に
手を当てて
平常心になって

もしくは
手を合わせて
自分の心の声をきいて

生きなきゃ。

もう自分でもわかってるはず

生きなきゃ
自分らしさを戻して











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