本日日曜日、15:00、長居陸上競技場。鹿島アントラーズ-セレッソ大阪戦。
ちなみに、鹿島と勝ち点差２で逃げているガンバも今日の試合です。
さて、今日の試合を振り返ってみたいと思いますが、先ほど書いたとおり、競技場は長居陸上競技場。だいたいセレッソとの相性がよくないアントラーズですが、長居での試合はなおさら悪くなります。
そんなこんなで、昼の3:00からテレビにかじりつき、近所迷惑と知りながらも
声をあげて観戦開始
です。
さて、結果から書いてしまえば、引き分け。両方から退場者が出てしまう荒れた試合でしたね。見方を変えたら玉際の争いが激しくていい試合だったということもいえますが…。
でも、両チームとも好守の切り替えが早く、客観的に見たらすごくいい試合だったと思います。
しかし、そんな中、前半終了間際の岩政選手の激突にはちょっと嫌な予感がしました。セットプレーの競り合いでゴールに向かって飛び込んだ勢いで、ゴールポストに激突
ゴール全体が大きく揺れるほどの衝撃があったようです。
その場に倒れこむ岩政選手。ここで、なぜ嫌な予感がしたかというと、FC東京のルーカス選手の前例があったからです。ルーカス選手がなぜ倒れたのかは覚えてませんが、ピッチ内に救急車が入ってくるほどの事態だったことは覚えています。
そのときより、今日の場合は激しい衝突でした。今回はマジでやばいのでは
と思ったその時、無事に立ち上がってくれました
その後、試合終了までピッチに立ち続けたんですが、あの後も恐怖心を出さずにセットプレーのボールに飛び込んでいっていました。
たしかに、ああいう思い切りの良さというか、ガッツがあるというか、あのプレースタイルが岩政選手の魅力なんですよね。
しかし、怪我には気をつけてほしいものです。彼が抜けると痛手が大きいので…
ちなみに、鹿島と勝ち点差２で逃げているガンバも今日の試合です。
さて、今日の試合を振り返ってみたいと思いますが、先ほど書いたとおり、競技場は長居陸上競技場。だいたいセレッソとの相性がよくないアントラーズですが、長居での試合はなおさら悪くなります。
そんなこんなで、昼の3:00からテレビにかじりつき、近所迷惑と知りながらも
声をあげて観戦開始です。さて、結果から書いてしまえば、引き分け。両方から退場者が出てしまう荒れた試合でしたね。見方を変えたら玉際の争いが激しくていい試合だったということもいえますが…。
でも、両チームとも好守の切り替えが早く、客観的に見たらすごくいい試合だったと思います。
しかし、そんな中、前半終了間際の岩政選手の激突にはちょっと嫌な予感がしました。セットプレーの競り合いでゴールに向かって飛び込んだ勢いで、ゴールポストに激突
ゴール全体が大きく揺れるほどの衝撃があったようです。その場に倒れこむ岩政選手。ここで、なぜ嫌な予感がしたかというと、FC東京のルーカス選手の前例があったからです。ルーカス選手がなぜ倒れたのかは覚えてませんが、ピッチ内に救急車が入ってくるほどの事態だったことは覚えています。
そのときより、今日の場合は激しい衝突でした。今回はマジでやばいのでは
と思ったその時、無事に立ち上がってくれましたその後、試合終了までピッチに立ち続けたんですが、あの後も恐怖心を出さずにセットプレーのボールに飛び込んでいっていました。
たしかに、ああいう思い切りの良さというか、ガッツがあるというか、あのプレースタイルが岩政選手の魅力なんですよね。
しかし、怪我には気をつけてほしいものです。彼が抜けると痛手が大きいので…
。
）。軽く長澤まさみに惹かれたというのは、内緒だったりします
な感じで見つめていました。
と思ったら、教科書は何がいったっけ？と本棚の前でしばらく考え込みます。
」とつぶやく自分。
って感じです。
をつけ、風呂に入ろうかと思い風呂を洗って水を張っているときのこと。