苛められてる側の教師からの聴取

中学時代の話を思い出すと教師って改めて

自分の評価にしか興味がないんだなと冷めた目でみてました。

何より苛めてる側を特定出来てるのにも

関わらずそこには一向に指導することなく

苛められてる側を進路指導室と言う密室で警察ドラマにあるような聴取を行われる。

連日の昼休みをそれに付き合わせれる｡

要は事実が出てこないための聴取なのだ。

出たら不味いから。出世に関わるから。

こちらもそこまでバカではないから

常にはぐらかし続けた二年間。

途中から図書室に隠れて聴取にあわないようにしてましたけど…。

誰がやっていてわかってるのにも関わらず

知らない振りをして苛められてる側の人たちを１人１人進路指導室に呼んでは聴取。

誰もはなしはしない。

無駄だとわかっているからだ。

苛めてる側のバックボーンが教師皆

恐い存在だったんだろうな。

たださ、苛められてる側が呼ばれるっておかしな事だと教師も保護者も気づいて欲しい。苛められてる側が特定されてるのだからそこはきちんとした態度で指導をして欲しいけど無理だ。一般社会でもパワハラする側を守りされた側は守られない世の中ですから…ほんとおかしな話です。