「仙台経済界 ２０１３ １－２月号」の中で、弊社の佐藤社長が取材を受けました。<o:p></o:p>
仙台圏でも熱い視線を浴びている「サービス付き高齢者向け住宅」に関する記事で、見開き２ページにわたって掲載されています。<o:p></o:p>
誌面の中で社長がお話ししている通り、「入居者を思う強い気持ち」を大切に、スタッフ一同ベストを尽くしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
「仙台経済界」の記事はこちらです。
ジングルベ～ル ジングルベル♪ 鈴が鳴る～♪‥‥
早いもので今年もクリスマスの季節になりました。<o:p></o:p>
私どもが運営している「一迫ウエックガーデンよしざわ」「ウエックガーデン亘理逢隈」「ウエックガーデン小牛田駅東」「ウエックコート愛子東」「ウエックデイサービスセンター愛子東」でも毎年恒例のクリスマス会を開催。<o:p></o:p>
入居者や利用者の皆様に楽しいひとときを満喫していただきました。<o:p></o:p>
サンタ＆トナカイのツーショットで～す！！
入居者の皆様と一緒に飾り付けをしました。
亘理逢隈のクリスマスツリー。
小牛田駅東のクリスマスツリー。
「わぁ、きれい！」。<o:p></o:p>
「これはすごい！」。<o:p></o:p>
１２月１９日に「ウエックデイサービスセンター愛子東」の利用者の皆様とともに、仙台の冬の風物詩としてお馴染みの「光のページェント」を見学してきました。<o:p></o:p>
定禅寺通りに咲いた約６０万個の電球が、利用者ひとりひとりの心に“思い出”という名の灯りをともしてくれました。
「入居者の皆様のために、みんなでやろう（野郎）！」。
そんな熱い想いを胸に、１２月１１日（火）から１２日（水）の朝にかけて、男性職員が一致団結して「ウエックガーデン小牛田駅東」の調理や後片付けを担当しました。
ウエック恒例のサプライズイベントでもある「やろう（野郎）会」。
今回は入居者の皆様に秋田を代表する郷土料理「きりたんぽ鍋」を振る舞いました。
「うん、おいしい！」。<o:p></o:p>
「いやー、体が温まるね～っ」。<o:p></o:p>
男性陣の“ビタミン愛”がいっぱい詰まった手料理に、入居者の皆様の笑顔が広がりました。
ウエックの名料理長は、もちろん佐藤社長です。<o:p></o:p>
本場仕込みの「きりたんぽ鍋」の出来上がり。
連携プレーはお手のものです。<o:p></o:p>
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