「よーし、入居者の皆様のために、みんなでやろう(野郎)!」を合言葉に、8月31日(金)~9月2日(日)の3日間、男性職員が一致団結して、「一迫ウエックガーデンよしざわ」の調理や清掃を担当しました。
ふだんは女性職員が中心の食事づくりも、このときばかりは男性職員が主役。<o:p></o:p>
ふるさとの温もりが隠し味の「ひっつみ」や、旬の食材を活かした「さんまの蒲焼」など、男性職員渾身の味に入居者の皆様も大喜びでした。
佐藤社長自ら料理の腕を振るいました。
自慢の料理には、“おいC”や“うれC”という
栄養がいっぱい詰まっています。
食器洗いも心を込めて。チームワークは万全です。<o:p></o:p>