コメント
暑い国から寒い国へ
(
のあ いちい
)
2009-01-12 11:42:26
暑い国から寒い国へ
お帰りなさい!
お元気そうで、なによりです。
心の内の正義
(
ビー玉
)
2009-01-12 13:13:34
無事にお帰りになったようで何よりです。クルーの皆様も御苦労様でした。御写真の高樹先生の半袖姿には驚きました。
私は今、また故郷の地にいます。すごい雪です!帰った時にも飛行機は上空で何回も旋回してからの着陸だったのですが、昨夜さらに10センチ近く降り積り、一面、白い雪景色です。半袖着たら、風邪、ひきますぅう・・・。
SIAの時期は、ちょうど高校受験のシ-ズンと重なっているので、参加できるかどうか微妙なところですが、なんとか頑張って日程を調整しようと思います。
前回のブログのコメント欄に寄稿された「男1」さんの御意見が心に響きました。「二者択一的な生き方」しか認めようとしない日本人の人権意識には問題が多いように思います。
SIAでは、高樹先生のコメントにもあったように、「性」そのものについて取り上げるというよりは、「性差」や性差がもたらす「人権問題」、性差に基づく「マイノリティの問題」に関する人権意識について是非、討論して頂ければと思います。
人権を守るという行為においては、性差もなければ、マイノリティとマジョリティの差もなく、国籍の差もないのではないでしょうか。
私は、今、職場の内で或る重大な事案において著しく人権を侵害されています。ある人に「世の中には正義が通らぬこともある」と助言されたのですが、私は私なりの心の内の正義と人権意識を曲げることができません。
SIA当日も、性同一性障害などの問題で差別を受け、苦しんでこられた方々の心のなかの正義に目を向けて頂ければと思います。
言葉の規定
(
崖ノ猪
)
2009-01-12 20:28:29
お帰りなさい。
高樹さんの以下のコメントについて。
「今回は、「性とは何か」「性別とは何か」を考える機会になりました。
性は性行動とも違いますし、性の快楽とも違います。」
この言葉の設定はここだけの「性」でしょうね?
社会的には「性」=「セックス」が解り易いので、初めから言葉を規定して下さい。w
「性」をそのように捉えるときは、やはり生命科学的観点からの論及をすると、解りやすい易いのですが、かと言って残念ながら、小説家としてはツマラナイのでしょうね?w
科学進歩の現実は幻想をぶち壊してしまいますからね。
そうですね、今の所この話題で思い起こしたことです。
生殖機能のない女性は働き者だったんだなぁ、と改めて思い知らされました。
そうです、これからは若い連中は宛てにないで、中高年の女性達も多いに再活用しましょう!w
そして若い連中には「性」を任せて、人口を増やして貰うんだ!
これが合理的ですね!?w
実は昨年のリフォーム工事に関わった各業者の社長達にも、我々世代がやらないと若い連中は、その気が無いんだからその気が!頑張りましょう!
が猪が取り組む時の決まり文句でした。w
崖ノ猪さんへ
(
miriam
)
2009-01-13 00:04:27
あなたはいつも・・
なにを言いたいのか?わかりません。
生殖機能のない女性は働き者だったんだなぁ、と改めて思い知らされました。
これはどういう意味でしょうか?
私にはまだ生殖機能がありますが、、
それが何?
私たちは再活用される人間なのですか?
あなたの言う合理的の意味が理解できません。
いつもながら不愉快です。
崖さんへ
(
昭和のマロ
)
2009-01-13 06:55:49
あなたは時々ぶっ飛んで、とっちらかって、何を言ってるのか分からないことがある。
今回もmiriamさんと同じ意見です。
隠し切れない本音
(
一読者
)
2009-01-13 10:01:16
隠している本音が顔を出すのだと思われる。いつも不愉快な書き込みであることは確か。
参加することに意義がある、という立場なのか??
タイの性産業
(
崖ノ猪
)
2009-01-13 10:40:41
おはようございます。
いろいろ叩かれてますが、何時ものように無視させて戴きます。
本音?そうですね。
高樹さんのタイからの前記事の性転換手術を受けた男性は、年令が21才の若者でも有り、性産業のシンジケートで将来は働く娼婦ではなかったのか、と猪は深い疑念を抱いています。
是非、取材された若者の身分や詳細な生活環境や彼の生業、その後の追跡取材もされて下さい。
単に性同一性障害の取材に名を借りた、性転換手術の取材ではなかった、を証明して戴きたいと思います。
「性同一性障害」の項目で検索すると、ウィキフリー百科にこの性転換手術は、多くは売春目的で行われているとの記述も有ります。
でもこの逆の転換手術のニーズは殆どないのだそうです。
百歩譲って
(
小皿
)
2009-01-13 11:27:38
崖ノ猪さんのように「性同一障害」に対して頑なな態度を取られる方がむしろ一般的なのでしょう。
そういう方たちのひとりでも多くの偏見や固定観念を変えられるかがこの問題の焦点なのでしょう。
かくいう僕とて正しく認識しているかどうかははなはだ怪しい…
ただ、少なくとも他者の心の在り様を頭ごなしに否定だけはしたくないと考えているし、共に在りたいと願うのです。
多様
(
高樹のぶ子
)
2009-01-13 11:44:34
私が立ち会った性転換手術の21歳若者はコンピューターの勉強をしている大学生です。
男性の心を持って、体が女性に生まれついてしまった人も取材しました。銀行員で、同じ銀行で働いている彼女と一緒に私の部屋に来て、話してくれました。こちらの転換手術も行われています。日本でもみのもんたの「おもいッきりテレビ」で、図解入りで紹介されました。ただ、タイにおいても高額で、手術数は、多くはないようです。
崖さんの本音もまた、多くの日本人が想像していることでしょうし、そうしたダーテイな一面も、もちろん現実には存在しているでしょうね。崖さんは、ある意味で正直で率直なのだと感じます。
崖さん、叩かれたなんて、思わないでください(笑)
非常に多くの人が、この手術に関して「いかがわしさ」を感じているのが現実です。
この問題は、非常に多様です。こちらの先入観を壊してしまう発見の連続に、人間て何だろうと思いました。
先入観の向こうへ
(
のあ いちい
)
2009-01-13 12:14:19
高樹さん!
そこの辺りをここでもしっかりと触れて欲しいのです。
弱点を逆手にとって生きる。そうした生き方もタイにおいてあり、マイペンライで生きる。
子供の頃からそのことをさりげなく受け入れて生きる風土。
一方、心と身体の不一致で苦悩する日本における当事者の方たち。
不一致のため性転換して教壇に立っている方。前面に出て偏見の風土・日本で戦っている彼ら。
どちらも現実です!!
ここに至り、このブログ世界で出来ること。思いを表現して、シェアして欲しいのです。恐れずに。
共生(ともいき)
(
ビー玉
)
2009-01-13 12:41:31
いつもながら高樹先生は心の広い方だなぁと思います。
私は、崖さんの御意見を「あぁ、また偏った非客観的意見言ってぇー、崖さんったら、もう!」と思いつつ拝見しながらも、
売春のために性転換している人がいるという事実を知らなかったので、「へぇ、そういう人もいるのねん」とも思いました。
でも、崖さん、何を言っても動じないので、敢えて書き込みをしませんでした(笑)。
しかし、今回のSiAの取材は恐らく、「性」に焦点を絞りつつも、あくまで男性の心をもって女性に生まれた方や女性の心をもって男性に生まれた方が生きていく上での苦悩や、社会に存在する彼ら彼女らへの様々な差別にも焦点を当てたものではないかと私は推察しています。性転換手術が、なぜ日本では行われ難く、タイでは何例もあるのかも焦点のひとつでしょう(この点の答えのヒントは、いちいさんが書いていてくれていますが)。
それが、高樹先生にとっては「こちらの先入観を壊してしまう発見の連続」につながったのでは?と勝手に想像しています。
「人間って何だろう」と思われたという記述は、難しい話を越えた素直な先生の感想として、非常に興味深く思いました。
小皿さんの書かれた「共に在りたい」という概念、日本では近年、「共生(ともいき)」という言葉で浸透しつつあります。英語のインテグレーションとほぼ同意で、「ソーシャルインクルージョン(社会的包含)」とも良く似た概念です。
猪の昨今の本音
(
崖ノ猪
)
2009-01-13 13:07:42
笑々々。
昨今の猪の周りの女性達を眺めると、心が性同一性障害ではないか?、と感じさせる女性も多く、閉口している次第です。
未だマロさんの奥様のように、植物やペットを溺愛されてるのは恵まれた症状です。w
でもこの前、尾道で出会った若々しいアラフォーは、珍しく品の好い応対と爽やかな身のこなしで、その上キュートな女性でした。
そうです~、本当に珍しくです!w
寧ろこの女性のようなタイプが、今の世の中は差別を受けるに違いない、超小数派ではないのか?と思います。w
東京の首都圏で生活していると、野暮ったいアズマ女とばかり接している為か、彼女に魅入ってしまい次の日も会ってしまいました。許々w
今年は丑年、鬼門を護るらしい、小さな艮(丑寅・うしとら)神社で、わざと左手で御神籤を引くと小吉でした。
この艮神社は尾道、福山辺りの瀬戸内海に点在しているそうですが全域でしょうか。
「艮」の字も初めて遣いました。
この寒さの中、帰京するのが少し億劫です。w
正直に言えば、
(
昭和のマロ
)
2009-01-13 21:28:29
崖さんは、やっぱりぶっ飛んで、とっちらかっているけど、元気あるね。
エネルギーがあるんだ。働いてるからね。
ぼくのウチなんぞ、奥さんがオヤジしてるからね。
ぼくはぶらぶらして、奥さんはボランティアだけど公的な立場で社会に役立ってる意識があるから。
何でもいいけど、人の役に立たないとダメだね。
夫々、日々是好日。
(
崖ノ猪
)
2009-01-14 02:05:01
マロさんのブログは前期とイタリー旅行や、その他も拾い読みさせて戴いてきました。
実名や棲息地域や人物像も理解しています。
奥様がオヤジ?、女王様でしょう?頼もしいですね。w
それとてマロさんとの生活で、奥様が編み出された、落ち着き先なのでしょうね?w
難しいと言われる小企業での宮仕えの、小説と云って好いのか、これも若い人に何等かの、役立つことも有るのかもしれませんね。
ただお書きになってるテーマが一段落されたら、そろそろ目を現実のリアルな日々に向けて行動して、それを書(描)かれてみると好いのかなと思います。
猪は若い時から生涯現役の道を選択し、かと云って若い時代から、若年寄りにも似た生活を強いられたり、かなり浮き沈みも味わいながらの自営業です。
じつは猪もこのお正月の一日、ふとしたきっかけで無計画に、携帯HP&ブログを試験的に開設してみました。
殆ど携帯で読み書きや検索したりで、日常そのレスポンスが好みです。
コンセプトやテーマや構成も定まる気配がなく、往生してましたがほぼ決めました。
三月下旬迄には適したサイト再選択やフォーマットを決めたいです。
「葡萄畑を街々に!」がコンセプト、葡萄栽培日記を軸にしたものです。笑
未だ栽培作業はオフシーズンで、記事は数日だけですが、しっかりした記事の日の、アクセス数には驚きました。
余り営業効果はないと思われる、本業の簡素なHPも、年内にはウェブも専門家のワイフにお願いします。
新たな交流
(
昭和のマロ
)
2009-01-14 06:55:44
崖さん、変なやつだと思うこともありましたが、あなたはいい人なんですね。
先日のコメントで高樹のぶ子さんも見抜いていらっしゃるようで恐れ入りました。
このブログのおかげで人生の新たな交流が生まれたことを感謝しています。
あなたのブログにもアクセスしてみたいものです。
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お元気そうで、なによりです。
私は今、また故郷の地にいます。すごい雪です!帰った時にも飛行機は上空で何回も旋回してからの着陸だったのですが、昨夜さらに10センチ近く降り積り、一面、白い雪景色です。半袖着たら、風邪、ひきますぅう・・・。
SIAの時期は、ちょうど高校受験のシ-ズンと重なっているので、参加できるかどうか微妙なところですが、なんとか頑張って日程を調整しようと思います。
前回のブログのコメント欄に寄稿された「男1」さんの御意見が心に響きました。「二者択一的な生き方」しか認めようとしない日本人の人権意識には問題が多いように思います。
SIAでは、高樹先生のコメントにもあったように、「性」そのものについて取り上げるというよりは、「性差」や性差がもたらす「人権問題」、性差に基づく「マイノリティの問題」に関する人権意識について是非、討論して頂ければと思います。
人権を守るという行為においては、性差もなければ、マイノリティとマジョリティの差もなく、国籍の差もないのではないでしょうか。
私は、今、職場の内で或る重大な事案において著しく人権を侵害されています。ある人に「世の中には正義が通らぬこともある」と助言されたのですが、私は私なりの心の内の正義と人権意識を曲げることができません。
SIA当日も、性同一性障害などの問題で差別を受け、苦しんでこられた方々の心のなかの正義に目を向けて頂ければと思います。
高樹さんの以下のコメントについて。
「今回は、「性とは何か」「性別とは何か」を考える機会になりました。
性は性行動とも違いますし、性の快楽とも違います。」
この言葉の設定はここだけの「性」でしょうね?
社会的には「性」=「セックス」が解り易いので、初めから言葉を規定して下さい。w
「性」をそのように捉えるときは、やはり生命科学的観点からの論及をすると、解りやすい易いのですが、かと言って残念ながら、小説家としてはツマラナイのでしょうね?w
科学進歩の現実は幻想をぶち壊してしまいますからね。
そうですね、今の所この話題で思い起こしたことです。
生殖機能のない女性は働き者だったんだなぁ、と改めて思い知らされました。
そうです、これからは若い連中は宛てにないで、中高年の女性達も多いに再活用しましょう!w
そして若い連中には「性」を任せて、人口を増やして貰うんだ!
これが合理的ですね!?w
実は昨年のリフォーム工事に関わった各業者の社長達にも、我々世代がやらないと若い連中は、その気が無いんだからその気が!頑張りましょう!
が猪が取り組む時の決まり文句でした。w
なにを言いたいのか?わかりません。
生殖機能のない女性は働き者だったんだなぁ、と改めて思い知らされました。
これはどういう意味でしょうか?
私にはまだ生殖機能がありますが、、
それが何?
私たちは再活用される人間なのですか?
あなたの言う合理的の意味が理解できません。
いつもながら不愉快です。
今回もmiriamさんと同じ意見です。
参加することに意義がある、という立場なのか??
いろいろ叩かれてますが、何時ものように無視させて戴きます。
本音?そうですね。
高樹さんのタイからの前記事の性転換手術を受けた男性は、年令が21才の若者でも有り、性産業のシンジケートで将来は働く娼婦ではなかったのか、と猪は深い疑念を抱いています。
是非、取材された若者の身分や詳細な生活環境や彼の生業、その後の追跡取材もされて下さい。
単に性同一性障害の取材に名を借りた、性転換手術の取材ではなかった、を証明して戴きたいと思います。
「性同一性障害」の項目で検索すると、ウィキフリー百科にこの性転換手術は、多くは売春目的で行われているとの記述も有ります。
でもこの逆の転換手術のニーズは殆どないのだそうです。
そういう方たちのひとりでも多くの偏見や固定観念を変えられるかがこの問題の焦点なのでしょう。
かくいう僕とて正しく認識しているかどうかははなはだ怪しい…
ただ、少なくとも他者の心の在り様を頭ごなしに否定だけはしたくないと考えているし、共に在りたいと願うのです。
男性の心を持って、体が女性に生まれついてしまった人も取材しました。銀行員で、同じ銀行で働いている彼女と一緒に私の部屋に来て、話してくれました。こちらの転換手術も行われています。日本でもみのもんたの「おもいッきりテレビ」で、図解入りで紹介されました。ただ、タイにおいても高額で、手術数は、多くはないようです。
崖さんの本音もまた、多くの日本人が想像していることでしょうし、そうしたダーテイな一面も、もちろん現実には存在しているでしょうね。崖さんは、ある意味で正直で率直なのだと感じます。
崖さん、叩かれたなんて、思わないでください(笑)
非常に多くの人が、この手術に関して「いかがわしさ」を感じているのが現実です。
この問題は、非常に多様です。こちらの先入観を壊してしまう発見の連続に、人間て何だろうと思いました。
そこの辺りをここでもしっかりと触れて欲しいのです。
弱点を逆手にとって生きる。そうした生き方もタイにおいてあり、マイペンライで生きる。
子供の頃からそのことをさりげなく受け入れて生きる風土。
一方、心と身体の不一致で苦悩する日本における当事者の方たち。
不一致のため性転換して教壇に立っている方。前面に出て偏見の風土・日本で戦っている彼ら。
どちらも現実です!!
ここに至り、このブログ世界で出来ること。思いを表現して、シェアして欲しいのです。恐れずに。
私は、崖さんの御意見を「あぁ、また偏った非客観的意見言ってぇー、崖さんったら、もう!」と思いつつ拝見しながらも、
売春のために性転換している人がいるという事実を知らなかったので、「へぇ、そういう人もいるのねん」とも思いました。
でも、崖さん、何を言っても動じないので、敢えて書き込みをしませんでした(笑)。
しかし、今回のSiAの取材は恐らく、「性」に焦点を絞りつつも、あくまで男性の心をもって女性に生まれた方や女性の心をもって男性に生まれた方が生きていく上での苦悩や、社会に存在する彼ら彼女らへの様々な差別にも焦点を当てたものではないかと私は推察しています。性転換手術が、なぜ日本では行われ難く、タイでは何例もあるのかも焦点のひとつでしょう(この点の答えのヒントは、いちいさんが書いていてくれていますが)。
それが、高樹先生にとっては「こちらの先入観を壊してしまう発見の連続」につながったのでは?と勝手に想像しています。
「人間って何だろう」と思われたという記述は、難しい話を越えた素直な先生の感想として、非常に興味深く思いました。
小皿さんの書かれた「共に在りたい」という概念、日本では近年、「共生(ともいき)」という言葉で浸透しつつあります。英語のインテグレーションとほぼ同意で、「ソーシャルインクルージョン(社会的包含)」とも良く似た概念です。
昨今の猪の周りの女性達を眺めると、心が性同一性障害ではないか?、と感じさせる女性も多く、閉口している次第です。
未だマロさんの奥様のように、植物やペットを溺愛されてるのは恵まれた症状です。w
でもこの前、尾道で出会った若々しいアラフォーは、珍しく品の好い応対と爽やかな身のこなしで、その上キュートな女性でした。
そうです~、本当に珍しくです!w
寧ろこの女性のようなタイプが、今の世の中は差別を受けるに違いない、超小数派ではないのか?と思います。w
東京の首都圏で生活していると、野暮ったいアズマ女とばかり接している為か、彼女に魅入ってしまい次の日も会ってしまいました。許々w
今年は丑年、鬼門を護るらしい、小さな艮(丑寅・うしとら)神社で、わざと左手で御神籤を引くと小吉でした。
この艮神社は尾道、福山辺りの瀬戸内海に点在しているそうですが全域でしょうか。
「艮」の字も初めて遣いました。
この寒さの中、帰京するのが少し億劫です。w
エネルギーがあるんだ。働いてるからね。
ぼくのウチなんぞ、奥さんがオヤジしてるからね。
ぼくはぶらぶらして、奥さんはボランティアだけど公的な立場で社会に役立ってる意識があるから。
何でもいいけど、人の役に立たないとダメだね。
実名や棲息地域や人物像も理解しています。
奥様がオヤジ?、女王様でしょう?頼もしいですね。w
それとてマロさんとの生活で、奥様が編み出された、落ち着き先なのでしょうね?w
難しいと言われる小企業での宮仕えの、小説と云って好いのか、これも若い人に何等かの、役立つことも有るのかもしれませんね。
ただお書きになってるテーマが一段落されたら、そろそろ目を現実のリアルな日々に向けて行動して、それを書(描)かれてみると好いのかなと思います。
猪は若い時から生涯現役の道を選択し、かと云って若い時代から、若年寄りにも似た生活を強いられたり、かなり浮き沈みも味わいながらの自営業です。
じつは猪もこのお正月の一日、ふとしたきっかけで無計画に、携帯HP&ブログを試験的に開設してみました。
殆ど携帯で読み書きや検索したりで、日常そのレスポンスが好みです。
コンセプトやテーマや構成も定まる気配がなく、往生してましたがほぼ決めました。
三月下旬迄には適したサイト再選択やフォーマットを決めたいです。
「葡萄畑を街々に!」がコンセプト、葡萄栽培日記を軸にしたものです。笑
未だ栽培作業はオフシーズンで、記事は数日だけですが、しっかりした記事の日の、アクセス数には驚きました。
余り営業効果はないと思われる、本業の簡素なHPも、年内にはウェブも専門家のワイフにお願いします。
先日のコメントで高樹のぶ子さんも見抜いていらっしゃるようで恐れ入りました。
このブログのおかげで人生の新たな交流が生まれたことを感謝しています。
あなたのブログにもアクセスしてみたいものです。