コメント
 
 
 
アーネスト・ヘミングウエイの謎 (浜田英季)
2009-06-01 21:55:24
オカマ、ゲイ、女装癖って言えば、「老人と海」でお馴染の、ヘミングウエイにも女装癖があったって知っていましたか?彼は自殺する(=拳銃を咥える)前、ブラジャーをしてネグリジェを着ていたそうです。マイアミ~キューバまで行って調べました。何かの参考になれば幸いです(#^.^#)
 
 
 
ソウル (高樹のぶ子)
2009-06-01 22:38:29
予定どおり、ソウルに着きました。北に上がってきたのに、思いがけず暑いです。延世大学の講義を見学してきました。日本の慶応大学に近い私学です。文化言語学のような講義でした。その大学院生にアプローチしてます。明日も暑そうです。
 
 
 
YONSEI UNIVERSITY (のあ いちい)
2009-06-02 01:32:29
この大学のキャンパス西欧風というか、アメリカの長老派教会から派遣された宣教師により、とか、カナダのことが出てきますね。
大韓民国で一番歴史の長い大学で、あらゆる学部がありますね。医科大学も。
ネット上で日本の学生が、
ソウル大学=東大、
高麗大学=早稲田
延世大学=慶應
梨花女子大=お茶の水
などと書き込んでいますが、その言語学の方のHPを開くと、
ハングル、日本語、中国語、Englishで見られるように作成されています。

さあ、どのような対話が出てくるでしょうか?
 
 
 
新聞小説 (だんご)
2009-06-02 14:11:03
不況下で本当に生きてゆくのが困難になっている人が増えているのにこの展開はまずい。連鎖がおこるこもしれない。
 
 
 
甘苦上海 (昭和のマロ)
2009-06-03 06:15:36
 甘苦上海もいよいよ佳境に入ってきました。

 何と言っても、この小説では紅子さんと京との絡みが抜群。
 表象によって紅子さんの心理描写を表現する手法がすばらしく巧み。
 高樹のぶ子さんの面目躍如です。
 チベットが絡んできたりして、ドラマの展開も期待ですが、表現力だけでも十分愉しめます。

 (だんご)さん、もっとワイドな心持で新聞小説を愉しみましょう。
 
 
 
小説の醍醐味 (オーシャンビュー)
2009-06-04 17:21:24
いよいよ佳境に来た、と朝の新聞を手にするたびに感じています。たとえ現実は厳しくても、です。
日々の仕事や生活がどんなに重くても読ませる小説。時にはまとめて読むことがある連載小説であっても。

薩摩切子が床にたたきつけられる場面、思わず身をすくめました。紅子さんの言葉、血が滴るようです。
これが伝わる男、いるかな。 まさに「甘苦」上海ですね。
 
 
 
Unknown (葬儀場)
2009-06-04 19:36:53
バンコクの写真、素敵ですね。
またお邪魔します。
 
 
 
Unknown (すっきり)
2009-06-04 19:49:46
お忙しそうですね
応援してますので
がんばってください
 
 
 
ソウルは暑いでしょうか? (アンジェ)
2009-06-06 23:36:11
☆ソウルは今、暑いでしょうか?

♪わたしの一番好きな歌を送ります!♪♪♪

今なら言えるだろうか
偽りのない言葉
輝ける君の未来を
願うほんとの言葉
移りゆく街はまるで
僕らをせかすように

さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる時を信じ
泣くな友よ 惜別のとき
飾らないあの笑顔で さあ

さくら さくら いざ舞い上がれ
とわにさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散るみちの
さくら舞い散るみちの上で

(作詞/森山直太朗・御徒町凧)

 
 
 
さくら (高樹のぶ子)
2009-06-07 00:26:07
アンジェさん、わたしもこの歌がすごく好きです。ほかには、さだまさしの「風に立つライオン」も・・
 
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