Haikei kono tegami yonde iru anata wa Dokode nani wo shite iru no darou Juugo no boku ni wa dare nimo hanase nai Nayami no tane ga aru no desu Mirai no jibun ni atete kaku tegami nara Kitto sunao ni uchi akerareru darou Ima make sou de naki sou de Kiete shimai sou na boku wa Dare no kotoba wo shinji arukeba ii no? Hitotsu shika nai kono mune ga Nandomo barabara ni warete Kurushii naka de ima wo ikite iru Ima wo ikite iru --------------------
Hola... te escribo desde Mexico y la verdad la cancion me parece muy agradable... romantica... pero no entiendo lo que dice... ojala puedas publicar en español su traduccion... creo que muchos te lo agradeceriamos... deseando que estes bien me despido.... Hermosa la cancion....
「ラブホテル」をテーマにした小説を読んでいて、著者・男性これの解説・女性、で、
ラブホテルのラブは、rub なのか、愛もないのに love ではないだろう、という文が出てきて面白い。
ラブホテルで働く30男が主人公。リストラで希望しない地のラブホテルへ飛ばされるわけです。
ホテルへ来る男女は、ほんとうにさまざま組み合せ。
肉欲を吐き出す人間の醜さ。悪臭がこもる部屋。忘れ物にはとんでもないものがある。
排泄目的の性は、醜く空しい。客の顔は見ないがいい。
ああ、それでも、人間という悪魔は、肉欲を断ち切ることが出来ないように仕組まれている。
文章を書いてお金を貰っている人(小説家とかフリーライターとか新聞記者とか)は、「直接的に」お金を払ってくれる人(つまり、読者ではなく、出版社や新聞社)の満足のいく文章を書かなければいけませんよね?
それは、悪く言えば、「スポンサーに媚びを売っている」ということです。
世の中には、「こっちだって生活がかかってるんだから!」と言い訳をして、無責任に駄文を垂れ流す、「プロの物書き」の多いこと…。
ブログで書く記事には、ブロガーの生活なんてかかっていません。書評も感想も、好きで書いてるんです。誰にも媚びる必要なんかないんです。
スポンサーに媚びを売っている「プロの文章」と、無責任に感情を垂れ流している「アマの文章」のどちらがいいかは、読者が決めることです。
「プロの物書き」である作家が決めてはいけない、というのが私の考えです。
あ、もちろん、高樹先生が「いち読者」としてブログという媒体を語るのは問題ないと思っています。そこのところは誤解のなきように…。
昨日も参考に成りそうなブログを巡りをしました。笑
閲覧していて気に入ってコメントを入れたりするのは、やはり感じの好い人のブログです。
どれもそのブログ主は自分にも読者にも、少し気を使って記事にしています。
先ずコンセプトそのものが、他者と自分とを思いやるスタンスもが、かなりの%で有ります。
ただ毎日の記事は時々、それから逸脱している事も有りますが・・。
基本路線は変わってないブログが好みです。
猪は匿名か実名かも、それ程意味はないと考えてはいますが、個人のセキュリティの問題だけでしょう。(もちろん人によって対策は必要です。)
実名で開設している一般人もいます。
ところでブログは他者との交流の道具として、開発されたものです。
その他者が例え出版社や新聞社の人であろうが、読者やブログ主であろうが、その当事者の感性で成り立っています。
ブログで知り合い結婚したカップルも、多々おいでのようですし、人を愛したり媚びたり、ヤキモチを妬いたり教えたり、意見や非難するのも全く自由でしょう?笑
如何でしょう?
よく小説家と出版・マスメディアとの関係は知りませんが、そこを相手に作家をするんだったら、猪のように施主の代わりそこに大金を出させ、自分の仕事をすれば好いのではないのかな~?笑
一ヶ月余り臨時開設してますが、ブログはアクセス数とコメント数が、伸びるように努めましょう。
こちらは毎日20件位のカキコミが読むだけでしたら調度好いかも。
でも一般のレスコメントもだったら数件が限界でしょうね。
日々の日記、仕事の記録、手紙、論文、カキコ、そしてブログ
実はブログもかれこれ3年くらいやっています。
しかし、これは前の職場の求人活動の一環としてのブログでした。今の若者の心にヒットさせる手段として、リアルタイムの情報発信は有効でした。
人は自己を表現する手段として、話し、歌い、踊り、絵をかき、そして文章を綴ります。
それぞれ、得て不得手はあると思いますが、私は、実は話しも、歌も得意です。(オイオイ知らないと思って、ほんとかよ!?)
で、文章も得意です。が、しかし、いつも指導教授に叱られています。
「Ekoさんのは、読み物としては面白いんだけどね、論文だから、ましてや博士論文だから、これじゃダメだよ!根拠を持ってこないと。気持ちはわかるけどね・・・・。」
そうです、私は京と同じなのです! フフフ
(だから?と言われると、返す言葉もないけれど、私には紅子さんのようにお金をくれる人もないうえに、京のようにモテルわけでもないけれど、でも、学割は持っています!! だから??? と一人ツッコミ一人ボケ風 )
どうも失礼しました。一日の仕事に疲れて、壊れかけてます。
そうそう、甘苦上海、コンの登場には紅子さん同様びっくりしました。どうやら、この小説のキーワードの一つは恨なんですね。う~ん益々面白い。
がんばれ紅子さん! 怯むな紅子さん!! 凛といけ~!!!
カップルもいたけれど、男同士で・・・というテーブルは無かったです
女同士でのおしゃべりって楽しいですよね
それに比べたら男って寂しそう
今時のラブホテルってカラオケとか日焼けマシーンとかあったり(するらしい)で、一頃のイメージと違うと思うのですが?
やはりまだ暗~いイメージでしょうか?
住宅街にあるラブホテルに入る推定70代のカップルを目撃したことあるのですよ
なんかほのぼのとした気分になりましたけどね~
現実のラブホテルは時と所により違うでしょうが、利用者が年配者、高齢者の場合、休憩場所として利用する意味合いが強いように思いますね。
私は、ウォーキングコースに、ラブホテルが並んでいる所があり、そこはお城風だったり、近代的な雰囲気をかもし出す建物が多く、時間帯によって、若い男女が出入りする光景に遭遇します。ラブホテルを普通の宿、憩いの場所的に利用しているケースも多いのでは。
小説として扱う場合、ある設定があるわけですね。
先ほど、高樹女史の上海のくだりの部分を読んでいて、地図で、ストリートビューも移動させてやっていたら、ここのラブホテルが目に留まり、書き込み始めたところです。
お互いがんばりましょう
中には男性のように(誠実な男性には失礼)腰の定まらない女性もいるかもしれませんけど…
不倫も‥たまたま出会って愛してしまった人が妻がある人だった、、、というのと、初めから人の持ち物と知りつつも欲求のままに男性と関係をもちたがる人といますよね。
知り合いに、平気で友達の彼を寝取る子がいるので、なんだか女の友情というものは信じられないです…ね。
si dice: imbecile,idiot,bete,inepte &c
又、松本さんが現れまして、どうなるんでしょう。
想像力のいっぱい働かせて、ことの成り行きを見守ります。
彼を余りいじめないようにお願いします。
もしかして、松本なんていう平凡すぎる名前が、イメージを壊しているのかもしれませんよ。
なんか、物語を作り出す楽しさを、リアルに見せてもらっているようです。
一度走り出したらきっと止らないのでしょうか。
30の坂、40の坂、50の坂を超える時はほんと何かが必要ですね。実感です。
うわ、明日Ekoさんて、男性のようですね。
ちょっと楽しみ(笑)
良かったらブログも紹介してください。
私も、
人の前で挨拶をするくらいなら、歌う方を選びます。
1人カラオケはまだ未経験ですけれど・・。
投稿失敗しました。
si dice: imbecile,idiot,bete,inepte &c
誰か翻訳を。このブログの参加者、高級すぎるんや(松本のセリフ)
20歳のラブホテル体験。
ワインとパンをもって、籠城して、しゃべって、ベッドで眠って、セックスだけしなかった・・そんなとこ行きながら、バージンでした。ロストバージンは21歳。遅い。早ければいいってもんじゃない。遅くまで女でいることの方が大事。
Dokode nani wo shite iru no darou
Juugo no boku ni wa dare nimo hanase nai
Nayami no tane ga aru no desu
Mirai no jibun ni atete kaku tegami nara
Kitto sunao ni uchi akerareru darou
Ima make sou de naki sou de
Kiete shimai sou na boku wa
Dare no kotoba wo shinji arukeba ii no?
Hitotsu shika nai kono mune ga
Nandomo barabara ni warete
Kurushii naka de ima wo ikite iru
Ima wo ikite iru
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Hola... te escribo desde Mexico y la verdad la cancion me parece muy agradable... romantica... pero no entiendo lo que dice... ojala puedas publicar
en español su traduccion... creo que muchos te lo agradeceriamos...
deseando que estes bien me despido....
Hermosa la cancion....
誰かが亭主自慢をしてゐたが、女性が自分のコンの現状に縛られてゐて開放されないのは、現在の経済状況と並行してゐるやうだ。何が効果があるのか分らない(と云ふより何をやつても駄目)なのだから一時給付金でも何でも思ひついたものを直にやつてみるしかない。
寧ろ、経済成長ではなく円高とデフレを利用して物価を半分にした方が良いだらう。将来は人口も半分になれば暮らし易くなりさう。
猪の童貞や彼女のバージンは、自室か彼女の部屋でした。←何人?w
ラブホテルは一生使うことはないと、知人のラブホテル建築計画を、笑いながら眺めた事が有ります。
でも何度か車でリバーサイドホテルを使った記憶、待てよ、普通のホテルはあそこも、ヒルトンも、渋谷の東急もだったな・・。
彼女はすやすや、猪は何処も眠れないです。
きっとマロさんほどでは有りません。w
女の友情??
う~む、とんでもないけど、お好きにどうぞ!!w
何のことだろう。
あなたは時々気になることを垂れ流して行くのがお得意なようです。
ブログの申し子みたいだ。
でも、可愛くて憎めない。
甘苦上海にコンが再登場しました。
この意味するところ興味津々です。
明日Ekoさんは、キーワード<恨>と喝破したようですが。
なるほど!
人を動かすエネルギーは<恨>に勝るもの無し、と言いますから。
そういう展開になるとこれはまさに一大事ですね。
しかし、単に<崖>さんみたいな<コン>だったりして。
失礼しました。
マロさんの遊びの愛のお話しは、話半分で妄想だったのでしょうか?
そうでしたら、失礼しました!
ごめんなさいね。
あの女性陣の妄想に負けじと、マロさんのカキコミが、まさか妄想だったとは・・・?ww
以後気を付けます!
ここでのコメントは、SIAブログなので趣旨が異なります。
自画自賛は置いておいて、一般的には炎上になりかねなかったり、エロサイトへの誘導や暇つぶしの悪趣味も多いので、私の場合、拒否設定か承認後の公開方法を取っています。
サイトへ何人訪れたかは、管理画面で確かめられますから。
おかしなコメントやトラックバックを消しに走るのも、数が多いと大変ですので。
ここでは管理人の方が専属でいらっしゃるから良いですが、一般は自分で管理しないといけませんからね。
ここだと、高樹先生の受け入れが寛容だから、自慢話のおじさんや平気で他人の書き込みを中傷する常連おじさんのものも消去しないで受け入れていらっしゃるから。・・
自分のブログですと即座に拒否設定しますね。(*^。^*)
コレいい言葉ですね! 今度使わせてもらいます
松本って名前は平凡だけど、松本潤と同じですから~
松本さんは結構いじめてもへこたれない、しぶといおやじだと思います
断ってもなかなか引かないような、ずうずうしい魅力を持ってる男だと思います
京さんは繊細そうですね
私はダントツ松本さんが好みです
ピータンさん。
そう、松本さんは、タダの松本サンではないことが、これから多分実証されそうです。
のぶ子先生。
すみません、いつも先走ってしまって、
せっかちは、何事も良くありません。
そうです。人間は、ただものじゃありません。
恐いしっぺ返しを覚悟で何事もやってください、と、自戒をこめて思いました。
それから、私も京さんは、今の所ぜんぜん好みじゃないんです。
でも、それは、今のところなんですけれど・・
デフレになると皆が思つてゐると実際に不景気になる。
(炎上も同じ)
それとは逆に個人が自分は癌になると思ひ込めばガンにはならない。つまり心配は無意味だと云ふことでせうか。
まさか、知らずに使っていたんですか?
日経新聞の編集部の人も、全員知らなかったんですか?
ちなみに、英語ならcunt、イタリア語ならconnoです。
語源はラテン語のcunnusです。
小谷野敦の云ふやうに高樹のぶ子は結局通俗作家なのか?
私は日本のM.マッカーシーだと(まだ)思つてゐるが。
だからどんな展開なのか? 24時が楽しみです(サイトで見てます)
昨秋、嵐の上海コンサートに行ったことがきっかけで「甘苦上海」を読み始めました
なので三月に出版される単行本を楽しみにしています
飼える環境であるなら、猫も犬も飼いたいのですが、今日では、避妊手術の心配とか散歩とか、何より住宅事情も許さないし、人手もないし、現実的には不可能です。
猫といっしょに布団で寝ると、猫が外から帰ってくると土のにおいがしたり、ネズミを食べてくると生臭いにおいがしたり、それでも猫が布団にもぐりこんでくると受け入れて寝ていたものです。
名前は、ミーとかチーとかミケとかタマとか、犬だとポチとかクロとか特に深い意味も考えず付けてかわいがっていましたね。
飼っている動物が、売られていったり死んだり居なくなったりすると、それは悲しいものです。
吉行さんにはネコの小説がありますね。ペットは小説のテーマになったり、登場することが海外の作品でも多いですから。
ペットの名前に深い意味を持たせる作品もあるでしょうか?
ステキ~~~!
言ってみたい~~~!!
ああ、なんてかっこいいんでしょう。いいですね~。
この我が儘さがいい女の特権でしょうか?
このサイトでは松本さんの株が上がっていますが、私は正直なところ京さんですね。松本さんはどこにでも居そうだし、やっぱり、一番目は京さんみたいな悪いやつかな。
まぁ松本さんだって、単身赴任で女たちと遊んでいるという意味では十分悪いやつですし、妻帯者でないという意味では京の方が悪くないかも。
それにしても、京さんの過去、猫のコンに乗り移っている昔の女、う~ん、楽しみですぅ♪
「コン」と言えばコン、コ~ンの狐、狸はポンポコポンでしょう?w
つまり猪は「コン」は狐系の妖気を、持ってる猫ではないかと・・。w
猪はどちらかと云えば、女狐系の幻惑に騙さるのが好みです。
確か一年前の一月の御神籤の時に、狸と狐がこのブログにも、ちょこちょこ現れた事件が有りました。
常連さん?w
ラブホテルのお話しは、マジで言うと、ちょっと彼氏に舐められてたんではないか?
と猪は推測してしまいました。
若い頃の猪にはラブホテルは中年が使う所、女子学生を連れて行くには、ちょっと考えられない場所でした。
でも面白い想い出ですね。
いらんこと言うな!と誰かが・・?w
先生、私も犬派ですよ。
今日の甘苦上海、空の上で拝見しました。
相手にとって自分は二番なのは嫌!という感覚、よくわかります。最後の一行で語られかけている松本が紅子を好きになった理由も頷けますよ。面白くなってきました。
それにしても、出張中で全くPCを覗けなかったこの三日間のカキコの多さには驚きました。ちよっと食傷気味です。井戸端会議の範疇を超えてしまっているような気もします。
明日のECOさん、私とあなたは全く同じ世界(境遇)にいるようです。びっくりしました。以下、厳しいことを書きますが、御容赦下さい。
恨がキーを握っている事は、私もずいぶん前に、このコメント欄に書いています(昭和のマロさん、お忘れですか?それとも読んでなかったのかな?)。このブログは昨年6月から始まっています。常連になる前に一応の通読は礼儀かと思いますよ。
いちいさん、私は、明日のECOさん程度の筆力と経験で簡単に作家になれるとは思っていません。そんな甘い世界ではないはずです。それは、小説を発表しつつも、なかなかプロになれないあなたが一番よく御存知なのではありませんか?人をほめる前に自分に自信をもって下さい。
先生、深夜にラーメン食べた後、カキコされた批判的な川柳に対するコメントにレスできなくてごめんなさい。そんな川柳、気にしなくていいですよ・・・。マイペース、マイペース!
私も、いろんなことを書きますが、基本的に先生の絶大なる信奉者ですから。毎日、応援しています。
最後に一言。新規参入の皆さんへ。ここは、高樹先生のブログではありますが、上海甘苦だけを特集しているブログではありません。
もともと九大のSIA(アジアに浸る)というプロジェクトを基盤にして始まったブログです(いちいさんや、私は、発足同時からコメントしているメンバーです)。だからどうだ、と言われればそれまでなのですけれど・・・。
色んな経緯を御理解の上、批判的なコメントを書かれる時には御自分の発言に責任をもってほしいなと思います。上海甘苦すら、最初から通読しておられないのに、平気で無責任なことを言う人がいてびっくりしました。
小皿さん、SIAタイ編の情報、ありがとう!これを機に新規参入の皆さんもSIAの活動に興味をもって下さることを祈ります。
先生、芥川賞の選評、拝見しました。
本当は、そのことを書こうかと思っていたのですが、ここにはもう書く気がしません。家に帰ってから、揺籃の樹に書きますので、もしよかったら、執筆のあいまにでも読んで下さい。
私も、つい、先生を楽しませようとギャクが過ぎた点もあったかもしれません(旦那ネタで・・・)。御許し下さい。
今日の夕焼けは最高でした。
雲の海の上に、日輪の輪が、くっきりと朱色にはえ、刷毛でさっとひいたような一本のにじんだ紫色の線が雲と闇を区切っていました。
仕事の疲れや日々の疲れがすっと癒えて消え入るような天空の風景でした。明日は、いい事があるかもしれません。
中国語では何と発音するのでせうかね?コンとは発音出来ないでせう。漢和辞典を見るとhenとあります。
一般にそれを言う時はまた別の単語があります。
もしかしたら上の方もご存知かもしれませんが…
By マミオ
このブログについて、全てを纏めようとしないことだね。
纏める資格はブログ主には有りますが・・・。
おそらく参入された方々には、煩わしくちょっと鼻持ちならないと、思われそうです。
「恨」が話題になってるようですが、猪は甘苦上海を拾い読みしかしてないので解りません。
でも「恨」の字を見ると「心」が「艮」の意味合いのことです。
「艮」は丑寅のことで、鬼門の方角です。
恨むことの精神的なエネルギーは、どうのように身体に作用するのでしょうか?
また取り留めのない、コメントになってしまった。w
確かに、恨はハングル語読みするとハンですね。ただ、高樹先生は、コンという猫の名に「恨み」という意味をかけておられるのではないかと思うのです。
コンという名は京がつけたもの。自殺した昔の彼女の飼っていた猫ですから、コン(恨み)という名をつけたのではないかと・・・。
別の方がコンはフランス語で○器のことだ、などと書かれていたので、コンとカタカナで書くのが恥ずかしくなってしまいました。高樹先生に、そう深い意図はないのではないかと思いますから、余り、からかわないであげて下さい。お願いします。
見ているこっちが辛いので・・・。
さっき、書き込みした時は空港の有料PCからのカキコだったので、ざっと流し読みしかしなかったため気がつかなかったのですが・・・。
先生!ロストバージンの話なんか、ここで、お書きにならない方がぁ~~~(汗)。サービスしすぎですぅ~。
○ブホテ○に行って、なにもしないというのは、若い頃にはありがちなことのような気がします。でも、それも、ここで公開しなくてもぉ~~(ファンにとっては心臓に悪いです!)
私、以上のエピソード、すべて「その細き道」と結びつけて考えておりました。
肩の力を抜いてください。(*^。^*)
ここに集う方が、新作品の創作にトライすることは自由だし、SIAというフィールドならではのことではありませんか!
いきなり作家になるとか、に拘らず、自由な発想で書いてみたら、傑作に仕上がる可能性もありますから。
人には意外性もあります。
かつての仲間の中で、前面に出ていた人の中からも、また一見目立たなかった人の中からも、それなりの作品を世に出している方が何人も居ます。
でも、こうして思いの丈を吐露するところがビー玉さんのパッションですね。
話が盛り上がったので、少し触れておきますが、私は死ぬまでに一作だけ、今までのものより深い感動を呼ぶ作品を書くことが目標なのです。ビー玉さんも、深いものを書き上げて欲しいですね!
高樹女史が、ご自分の経験を吐露されたこと。良いではありませんか! 人は誰しも齢をとりこの世から姿を消す日が来ます。60過ぎると、更に長生きをする人は当然いますが、アラ還あたりで亡くなる人も多いです。知人では、森村さん。もっとおばあさんになるまで生きて欲しかった。でも、自ら終止符を打ってしまった。
生きている間のことです。高樹女史が、SIAに創作にエネルギーを投じていること、それだけ真剣なんだと、トータルで見ているわけです。小手先の関わり方は直ぐにバレます。リアリティーが希薄だから。その希薄さを感受できないほどに人は愚かではありません。
以前、夢の中で、川端康成氏が、私の郷里の墓地から、あのギョロッとした目で顔を出して私に告げたことがありました。
文士の先輩方、みんな向こうの世界へ行ってしまいました。
ここに、高樹女史がネットという新世界で羽ばたいています。
今までになかった試みです!
遠藤先輩! 天国から俯瞰していますか!?
このサイトには、書き込みこそしないけど、読みに来ている人がいます。一度ハンドルネームを見たけど、その後書き込みはしていないのでは。否、別名でしているかな? あの方・・。
ここは、SIAであるということ。再認識しています。
私もここを訪れて間もない新参者なのですが、もうこのコメントを書いて終わりにしようと思います。
ですからちょっとお話をきいて下さい・・・
高樹さんのこととして捉えないで頂きたいのですが、何かをつくり公に出す人たちにとって、褒貶毀誉(ほうへんきよ)は当たり前のことなのです。それは作家であっても、評論家であっても政治家であってもです。
それを甘受できない人物に大物はいません。
ですからあなたも、高樹さんのいちファンとして、もっと寛容であってほしいのです。
私は、何かを世の中に出す人は、まずその人間性が「立派」でなければならないと思っています。なぜならその意見が多くの人の心に影響を与えるからです。自分にも世間にも恥ないものがあってこその信念や考えであるならば、自然と万人に受け入れられるようになるでしょうし、また根底に高潔さや純粋な部分があればこそ「遊び」に反感を持たれないのだろうと思います。
私は以前にパリに住んでいましたが、彼らの日本女性に対する賞賛はすさまじいもので、もうイメージのようなものが出来上がっていて、あらためて『日本人』そして『日本女性であること』を意識したことが昨日のように思い出されます。
しかしながらそれとは別に、ある情報番組でなんと日本女性の凄い内容が暴露されたことがありました。
一時前まではフランス女性には貞操観念がまったくなかった、しかし今は信じられない事に日本女性が一番貞操観念がない・・・と。何でも、空港近くのホテルに男の人を連れ込んで一日中というようなものでした。その女性たちの職業まで明確に言ってましたので驚きましたが。
お話がずれましたけど、私は、日本の女性には従来兼ね備えてる美しいものを、いつまでも持ち続けていってほしいと思っています。セックスは素晴らしいものですし、愛のともなうセックスは女性を綺麗にしますしね。
ですからビー玉さんも他のみなさんも、日本女性であることに誇りをもって、その良さにますます拍車をかけていってほしいと思ってます。
この場所で僭越にもお説教じみたことを書いて、どう思われるかわかりませんが、これは私の一意見として聞き流してくださいね。
最後にもうひとこと。私が思うに、男性は「恥」というものを知っていると思います。でも多くの日本女性にはそれがない。
男性を甘く見てはいけませんよ。
実は私は、あなたの小説は全部、読んでいます。「死ぬまでに一作だけ・・・」という考え、いいじゃないですか。
いちいさんは、今回の芥川賞の受賞作をどう思いますか?高樹先生の選評には頷けたものの、宮本輝さんが絶賛されるほどの感動を私は得ることができませんでした。よく書けているけれど、心に何もひっかからないのです。内容も、文章表現も。さらっとしているのがいいといえば、それまでですが。悪くない。でも、ものすごく良いというわけでもないという感じかな
村上龍さんは推さなかったと書いているし、石原慎太郎さんは、他のものよりはましだったと書いておられます。石原先生の評が妥当なのではないかと私は思いました。
高樹先生の言われる「そこそこ小説の時代は終わった」という表現は言い得て妙だと思います。しかし、今回の受賞作は、私にとって残念ながら「ギリギリ小説」ではありませんでした。主人公の人生より、よほど自分の現在の方がギリギリの状態のように思えたからです。今、現実より奇異な小説って本当に少ないと思います。まさに事実は小説より奇なり、です。
そういう意味で、「甘苦上海」は本当の意味で、ギリギリ小説かもしれません。
但し、性的な部分の「ギリギリ」ばかりが物議をかもしているのが私は大いに不満です。京の生き方も、かなりギリギリ。紅子も、本来は、性的渇望以外の部分に関してもギリギリな人生を送ってきたのではないかと思うのです。それが、このサイトでも話題になれば、と思います。
50の坂といえば・・・。
私も、もうすぐ、その坂を越えます。
でも、実感が全くありません。飲みに行くと、いつも、ひと回り以上若く見られるので、実感がわかないのです。大きな勘違いかもしれませんが。
現代の50歳の女性は、昔の50歳より、心も体も10歳分くらい若いのではないかという気がします。それが、私の実感です。
閉経が50歳?信じられない!最後の恋が50歳?ご冗談でしょう、って感じです。
あっ、いちいさん、御いくつでしたっけ?私より年上なのはわかるけど・・・。このサイトでは、年齢不詳のいちいさんですから。
あっという間に午前2時です。
明日の昼は、博多座に「ミス・サイゴン」を観に行かねばならないので、もう寝ます。
おやすみなさい。
しかし、しかし、です。そんな暇はないかもしれませんが、このサイトのコメント欄の過去を辿ってみて頂ければ、以前にどんな事件があって、それがどんなふうに消化していかれたがわかるかと思います(結果的には消化されていない・・・)。
私やいちいさんや崖さんは、その過程を知っています。私のこことに関しても、私がどんな人間が知らぬうちに「寛容ではない」と決めつけらるのは非常に不愉快です(そんなこと言われたの、初めてです)。
だから、最初から、ちゃんと見て下さいと言っているのです。ちなにみ、私は、高樹先生が毀誉褒貶な人だと思ったことは一度もありません。そんな書き込みをしたこともありません。何を根拠に、私が毀誉褒貶人を受け入れないと思われたのですか?氷山の一角を見て発言するのは危険です。
コメントを規制する気は全くありませんが、少しでも人を批判的に書くときには細心の注意を払わないと、顔の見えない世界では、自分が予想する以上に相手にダメージを与えることがあります。
一生懸命自分を生きている姿が文章からうかがえます。
崖さんをご批判ですが、彼も一生懸命自分を表現しているのです。
そう目くじらを立てるまでもないと、ぼくは思いますが。
それにしても書くものは己を如実に現します。
誤解もされかねません、
甘苦上海の紅子さんにはどうしても高樹のぶ子さんのイメージを重ね合わせて読んでしまいますが、いかがなものでしょう。
キーワード<恨>について、ビー玉さんがすでに取り上げていたことに注意が及びませんでした。スイマセン。
コンが再登場したことがあまりにも予想外だったので、明日coさんのご意見に反応したのです。
芥川賞受賞作については、えっ? なんでこれがというのが率直な感想です。
ただ淡々と表現すればいいってものではないでしょう、と思います。
ビー玉さんと同じ感想です。
ドラマのない小説なんてという思いもあります。
その意味で<コンの再登場>が、ドラマになるのではという思いがあります。
ましては<恨>が絡んでくるとなると興味津々です。
甘苦上海は単なる現代好色小説に終らないはずです。
作家となる条件の一つは「「打たれ強い」ことかな・・だからブログという匿名世界で、どんなにぼこぼこに言われても、「打たれ強い自分を作る場」だと思って、反撃してください。
めげる→怒り→反撃→自分と異質な人間がいることへの理解。
これすべて、心の運動なんです。同じ運動を、私も毎日やってます。そうなると、甘苦上海への批判がおもしろくなってきます。ぐさっと刺さるのが快感に・・
面識の無い方のブログにコメントを書き込むのは初めての経験でしたので(ですから慣れない故の失礼もあったかとも思いますが) 先ずざっと過去の日記とそのコメントなどに目を通してみて(最初から全て読むのはハードルが高過ぎです・・)、高樹先生の寛容なコメントに惹き付けられました
寛容であることは「打たれ強さ」とも繋がると思いますが、
これこそ、今まさに私の求めていることですので
自分と意見の合う仲間と和気あいあいも楽しいですが、一歩外に出ると、自分と全く異質の人間がいるものです
それが魅力的に思えてしまうから始末に困ります
どう考えても自分では理解出来ない人間、、、
理解出来ないことを受け入れるしかないのでしょうね
高樹先生の場合はそれが恋愛からも培われたものでないかと推測いたします
異質なものに心を閉ざすことは簡単ですが、私も日々心の運動をしていこうと思います
ファンと云ふのは常に足を引つ張る。
何事も批判から始めなくては。
いや、しかし、私も初めからブログ読ませていただいていますが、なかなか趣旨を理解するまでにはいたりませんでした。
お気を悪くされた方がありましたら、そうそう悪意があったわけではありませんのでお許し下さい。
高樹先生の小説は殆ど読ませていただいています。
それから、今回の(甘苦上海)ですが、単なる(通俗・好色)小説であるわけがありません。そんな風に思っている方がいることじたい信じられません。
だからこそ、ああだ、こうだと、自分の中で葛藤をし、一緒に物語の中で悩み、愉しみしているのです。それが小説を読む醍醐味ではないでそうか。
今日の紅子さん、
いつも、誰かの一番でありたい。正直だと思います♪
そうそう、それから貞操観念の無い、日本女性の話、書かれていた方がいましたが、その女性達は決して幸せじゃないと思うんだけれど・・
不幸な女性だと思います。まあ、私の個人的な考えですので、断言はしませんが。
誰かの一番であること・・それはとても重大だと思います・・
だからこそ、紅子さんは、京を素直に許せないというか、今悩んでいるように思います。
個人的には京をギャフンと言わせて貰いたい(笑)
それが出来るのは紅子さん・・・あなたです。
どうでも良かったら、悩むこともない。紅子は言いませんがプライドがズタズタだったのです。それが愛の裏返し・・かな。
幾つになっても青春・・私も一緒です。
というわけで、私もめげないでコメントを書かせていただこうと思います。それが自分の心の鍛錬にもなるような気がします。
めげること、逃げることはいつだって出来ますから。もう、これ以上手におえないと思ったときは、黙って去っていきます。
作家は打たれ強くなけれれば・・・というエピソードも、もっと詳しく書いておられたことがありましたよね。
その時にも提案しましたが、こういうサイトでは、ある程度のルールが必要かと思います。たとえば、人のHNを語らない、複数のHNを使用して混乱させない、などの簡単なルールです。
Unknownとか通りすがり、などのHNも無責任な発言を呼びやすいので禁止しているサイトも多いです。実際、ここに来ているUnknownさんも一人なのか二人なのかわかりません。いずれも批判的かつ無責任な御意見が多いように思います。特定のHNのない気軽さゆえでしょう。
昭和のマロさん、饒舌ってどういうことですか?失礼じゃないですか。あなたのコメントも最初は、かなり長かったけど、私は寛容にうけとめたことをお忘れですか?崖さんに、はっきりものを言って、なぜか嫌味を言われないのは昭和のマロさんだけです。だから流せるのでしょう。私は年下のせいか、必ず激しい逆襲があります。それに、ずっと耐えてきました。
ピータンさんのようにある程度の礼儀をわきまえておられれば、その書き込みを読んでいて不快になることはありません。
いずれにしても、こういう場で個人攻撃をすることはよくないと思います。作品の批判も、御本人は快感と書いておられますが、せめてHNをつけて批判すべきだと思います。
先生へ。御言葉、謙虚にうけとめます。しかし、miriamさんが書いておられたように「揺籃の樹」のメンバーが、ここに全く来ない、ここに書くのは嫌だ、と感じている・・・という異常な現状も御理解下さい。
人柄の表われたほっとするコメントばかりです。
事情がわからないとのことだったので少し説明します。ちょうど、前回のSIAの頃、複数のHNを語る人や、無責任な通りすがり発言+崖さんのいつもの爆弾発言で、炎上に近い状況が起きて、とても苦労しました。
SIAは、今の高樹先生にとって、とても大きなイベントだと思います。3月に開催されることが決まっていますので、また、種々の報告があると思いますよ。
今の所、猪がどんな人か会ってみたいなと思った方は、明日Ekoさんでしょうか。
あなたの文章には、心地良い空間が有ります。
お話しも歌もお得意とか、さもありなん!w
しっかりした仮説と根拠を積み重ねた博士論文で、担当教授陣を見返して下さい。
楽しみにしてます。
高樹さんのファンサイトを確認した所、見るも無惨に炎上した模様、もう済われないかも。w
おう、嘆かわしい。w
でも猪は全く意に介していません。
猪とって不毛な人との論争は、好みませんので悪しからず。
ただこのサイアのブログでは、不特定多数の意見や交流の場で有り、「意地」で仕切るのは止めて欲しいのです。
私は、 51歳の平凡な専業主婦です。こちらのブログは、一昨年の9月頃から読ませていただいています。
ですから、昨日は「ビー玉さん どうしちゃったのかしら?」って思ってしまいましたよ。いつものビー玉さんらしくなかったので…。
きっと、 疲れてらして 今日は 皆さんに「ごめんなさい。」があると思っていましたのに・・・、ちょっと残念です。
昨夜の ビー玉さんのコメントで、傷ついた方も多いのではないでしょうか。
余計なこととは 思いましたが、昨夜 名指しされた方々がお気の毒で、お節介オババがシャシャリ出ちゃいました。
これからも 高樹先生のブログを 皆さんで、楽しませていただきましょうよ!
私は毎日こちらのブログを興味深く拝見していますよ!
決して敬遠しているわけではありません。
高樹さんを紅子さんと重ね合わせたり、
自分と高樹さんを重ね合わせながら楽しんでおります。
ブログはご主人の高樹さんの思うように進められるのが一番良いでしょう~
私は陰ながら一ファンとして(女としての魅力のある高樹さんを目指して・・笑)
こちらのブログを応援していく気持ちに変わりはありません。
ビー玉さん~
お疲れのご様子ですね。
SIAのときには愚痴でもなんでも受け止めましょう~私が。。
私も紅子と同じ51才の平凡な専業主婦なのです。
バリバリお仕事している「かっこいい女性」に憧れている人間なんですよ。。