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ノーベル平和賞
(
高樹のぶ子
)
2010-10-08 21:05:32
ノーベル平和賞が中国の獄中作家リュウ氏にきまりましたね。
でもこのニュースは、中国のテレビでは遮断されたとか。
「甘苦上海」の取材で、安徽省の合肥のホリデイインに泊まったときも、同じことが置きました。
ホテルではNHKの国際放送が流れているのですが、ちょうどそのとき、チベットの騒乱がニュースで流れていたようで、最初のところだけそのニュースだと判ったとたん、画面が暗くなり、シャーという音だけが数分続きました。あれと同じことが起きたのでしょう。
しばらくして、またフツウに映りました。
こんな状態は、もはや続けることは無理だと思います。
尖閣諸島の問題が発端で、中国に対する世界の包囲網がつくられて行くと思います。温首相の振り上げた拳の代償は、これから国際世論のかたちで、じわじわと・・
制度疲労、という言葉をあらためて想起させられます。
制度疲労、、、、。
(
ボニー
)
2010-10-08 23:39:00
なるほど、「制度疲労」、、、。
彼の国ではいまだにそのような(メディアを通して、人民の注意を一切遮断してしまうような)ことが、、、。
しっかし、そんなこんな(まるで時空をも超えるかのように?!)をすっ飛ばして、ある日、ミッドタウンのど真ん中、の「ラジオシティホール」で「ダライ・ラマ」集会、というのもまた、奇妙~、想像を超えた現象、のような、、、、vv。
(今年の一月頃だったでしょうかね、)
ほんとにどうなっちゃっているのでしょうね。
藤袴、いいですねえ~。
京都の古宿ならでは、という感じもして。
「ほっこり」、ですね。
日本の織物の文様は植物が主。
なるほどねえ~、と、久しぶりに絵を再開して、つくづく、
日本人と草花について思いをめぐらしています。
私もついつい、草花の絵を描きたくなるわけです。
DNAですかね、それとも、文化、日本人の美意識から、なのでしょうか?
人民の意識改革。
(
ボニー
)
2010-10-09 01:54:30
なんだか、フェイスブック上の自分の弟の個人的な感想なんかこのブログに書くな、というようなご指摘があったようですが~、、、。
すいません、しかし、又書きます。
(制度疲労、という言葉で思い起こすことが又弟のフェイスブックに書いてあったので)
今回のは(弟のフェイスブックの文章)
「いったい、ここまで怠惰極まる、モチベーションのない人間(スーダンの人たち)をどうやったら動かせるんだ?」というようなもの、でした。
(制度疲労、なんて意識、観念は彼らには全くなく、ただ、動植物のように、毎日食べて寝て排泄、種の存続、サバイブが続けられればそれでOK,なのかも。それ以外は考えられないのかも)
どこの国、土地でも、人民の「意識改革」ってとーってもとーっても難しい、と思うんです、、、、。
(その国で、長い長い気の遠くなるような時を経て、培われてきた「国民性」、や価値観の変革がかなり難しいように)
それにしてもまだまだ世界は広い、我々が計り知れない価値観、発想を持った人々の方が大半ですねえ~。
(意外と、灯台元暗し、で、よく知ってると思い込んでいた人のことを、実は全く勘違いしてたり、とかも)
時代錯誤の中国
(
昭和のマロ
)
2010-10-09 07:28:57
同じタイトルで前にもコメントしましたが、中国は時代の流れを感じていないんでしょうか。
まるっきり北朝鮮と同じ姿を世界に晒していることに気づかないのでしょうか。
<歴史に学べ>なんて一時日本にお説教してましたが、彼らは歴史から何を学んだのでしょうか。遅れてやってきた帝国野郎という感じで、その旧帝国主義的大国姿勢はますます浮いた存在になりつつあります。
ノーベル賞受賞に対し、ノルウエーを恫喝していましたが屈することなくノルウエーは世界の姿勢を示しました。
13億の国民をコントロールするには外に向かって偉そうに振舞うしかないとでもいうのでしょうか。
高樹さんのおっしゃるように<尖閣>に端を発した<中国おかしい!>という世論の高まりに、ちょっとまずかったかな?と少しは反省しているでしょうか。
世界第二の経済大国を自負するならもうそろそろ大人の道を目指さないと。
あはれはかけよ
(
木蓮
)
2010-10-09 11:07:47
藤袴。ひらがなのような美しさです。
まじめ人間の夕霧くん。アサギマダラのごとく、憂う玉鬘に惹かれたのでしょうか。
優しく、美しく、賢い女性、玉鬘。潔くも投げやりにならず、さだめに従いながらも、主体的に生きる彼女を、藤袴に重ねたこころ。。。
しばし、古典の世界に浸っておりました。
先生のお好きな登場人物は誰かしら。。。思いめぐらすもいとをかし。
毒は何を制す?
(
崖
)
2010-10-09 16:03:22
この藤袴は地味ながらも、色合いが美しいですね。
地味ですが薫りの強い花で、
切って干すと桜の葉っぱの匂いだそうです。
先の尖閣諸島についての約20年前に、
日中政府で「棚上げ合意」をしています。
日中政府の「棚上げ合意」とは当時も含め前世紀からの、
日本が実効支配している実態を、
両国政府が認めた意味合いの合意です。
海上保安庁は自衛隊から業務を引き継いだ時点で、
この棚上げ合意に基づき領海侵犯して操業する漁船等を、
領海外へ追い払うのと日本船舶を守るのが主な業務です。
今回は拿捕と警察の逮捕で、
国内法で裁くと明言したのは、
「棚上げ合意」を反故にした、
日本側の踏み込んだ行為でした。
昨今の情報発信のフラット化や長い不況で、
その筋(防衛)やマスメディア関連は余程手持ち無沙汰のようで、
日中を含め各国の緊張関係を煽るので、
現状の事実の充分把握をして発言しましょう。
先日調べた劉焼波、米国から舞い戻っての民主化活動、
作品の情報もよく知らないし、
いがぐり頭の写真の人相だけでしか、
この人物の感性を判断できませんね?
ソルジェニーツィンのように、
作品は評価されてるのか掴めません。
アサギマダラも藤袴の蜜が好きなんですね?
鷹ノ羽薄や藤袴や紅鹿子を大株にしてましたが、
温暖化で北上中のツマグロヒョウモンも、
この藤袴の蜜が好物でした。
帰省が多くなり大部分の植物は昨年、
お施主の増設した庭に移植し、時折管理を兼ねて眺めてます。
アサギマダラは蛹を濡れ縁に置き、
羽化を観察し撮影したことも有りなすが、ゆったりした優雅な動きで色合いも好い蝶々、
多くさんのタテハチョウの仲間達を守っています。
アサギマダラは藤袴などの蜜に含ままれる、
アルカイド毒を蓄積する猛毒の蝶々で、
他のタテハチョウはアサギマダラの姿に似せて、
鳥類の攻撃から免れているようです。
毒々しいくら派手なツマグロヒョウモンは、
無毒らしいのですが藤袴の蜜が好物ですから、
触らないように、用心に越したことは有りません。
美しいタテハチョウの仲間は、
毒でもって鳥類を制し、
種を守っていますが、
我国も戦略的な平和外交の、
構築と保持を期待したいです。
日中関係の正常化には日中両国政府の、
先の「棚上げ合意」を無視し、
国内の拿捕に到った海上保安庁や逮捕した検察責任者に、
お灸をすえるしかないと思います。
今の所、海上保安庁はとにかく、
追っ払い続けるのが業務だったのです。
余りにも長かった長期政権が変われば、
このように制服組の揺さぶりが続く可能性有り、
舐められないよう毅然と政府は対応するべきです。
何だか中国当局は強弁ですが、
今月末で上海万博も終わり、
その後の中国首脳のコメントをみます。
中国に出掛けて築いた技術指導の成果を、
他国に奪われてはなりません。
崖さんへ
(
昭和のマロ
)
2010-10-10 00:03:56
そんなこと言ってるから日本人はバカにされるんですよ。
中国は<棚上げ合意違反だ>なんて言ってません。
そんな玉じゃありません。
彼らは自国の領土だと強弁しているんです。
日本の当局にお灸を据えよなんて言うと、ほら、日本人は得意の政府批判をやってる、支離滅裂の国家だとバカにされるだけです。
船長逮捕は尖閣諸島が日本の領土だという日本の明確な意思表示です。
むしろこの事件があったから中国の本性を世界にはっきりと晒すことになり、中国もこれからはうかつに同じ手を使えないでしょう。
その意味では日本外交戦略の勝利と考えるべきです。
前原外務大臣がそこまで予測して船長逮捕を了承したとすればたいしたもんです。
わが国は平和外交を旨とすべきはおっしゃる通りですが、問題は相手の平和を乱す覇権的姿勢なんです。
問題点を明確にしましょう。
ここで良かったのでしょうか?
(
遅れてきたファン
)
2010-10-10 02:31:26
いつも楽しみに覗かせてもらっています。
甘苦上海の連載時にこのサイトにたどりつきました。
連載は大変楽しく読ませていただいたことをまずお伝えいたします。
さて、最近の政情や国情から、いろいろなご意見・議論が見られました。SIAに関連して、遅ればせながら私も自分の考えらしきものをお伝えしたく、初めて投稿するものです。
(本当は連載中に小説について投稿したかったのですが)
高校2年の英語のリーダーに、アインシュタインの書いた一文があり、「私の信条は民主主義である」と述べられていました。その人生と歴史に思いをめぐらせ、この言葉にしみじみと感じ入ったものです。ちなみに、私は昭和29年生まれで現在56歳ですが、最後の方の学生運動世代にあたります。友人に活動家も民青も右翼もいました。
思想的な激動期を通過し、実人生の荒波にもまれ(特にバブルの崩壊)、妻子を養ってきて今最も大事に思うのは、「個の尊厳」ということです。私は、これが民主主義の目的とするところであると理解しています。何のための民主主義なのでしょうか?いろいろな意見・定義・理解があることと思います。私にとっては、「個の尊厳」が守れなければ民主主義とは言えず、これが最もessentialなことです。「何のための民主主義なのか?民主主義の目的は?」と、常に問い続けてきました。万物は流転します。まださらに問い続けていこうと思っています。
これがSIAとどう関連するのかは、多少説明を要します。
私は現在、一年の半分をある南アジアの国で過ごしています。仕事です。過去には80年代に米国で6年過ごしたこともあります。今の国に来るまでは、韓国と中国を何度も訪れました。
知らない国もたくさんありますが、気が付くとアジアの深さに感嘆している自分を感じます。
今の国は特にそうですが、とにかくカオスに満ち溢れています。混沌と言っても良いでしょう。周囲の日本人にはこれに馴染めず、多少悪態をつく方も見受けられます。
しかし、時間とともに気付かされたのが、社会制度とは別の、人間的な部分では、これこそ「個」がそれぞれの存在をしているからであり、それによる無限の多様性が発揮されていることによる現象ではないかということです。そして、その多様性があるがままに受け容れられているからこそとも思えます。
多様性は「個」がそれぞれ存在できて成り立ちます。そして、あるがままに受け容れられなければ、ある「個」の抑圧につながりかねず、多様性は損なわれていくことになります。私はこのような場合、それを民主主義的であるとは思えません。
したがって、Soaked in Asiaというタイトルは、私を大変ひきつけます。とにかく正邪・愛憎・好き嫌いなどを一切振りほどき、どっぷりとつかって無心にただ眺めてみれば良いのではと、いつもこの南アジアの国で感じるものです。
私は一介のサラリーマンで、聖人君子でもなければ、立派なご託宜を述べることができるわけでもありません。しかし、人類がたどりついたこの民主主義なるもの、これを手放そうとは思っていない者です。経緯はどうであれ、日本はかなり民主的な国のひとつではあると思っています。そしてこの民主主義にもっと磨きをかけられればと願っています。そのためにも、もっと「個」を尊重して多用な議論が活発になされることを望みます。
それゆえ、このサイトがもうすぐ閉ざされるのは非常に残念です。今まで参加してきませんでしたが、後悔しています。書き込んでこられた皆様、どうかもっともっと筆を加えてください。今日は長くなったので私の議論は控えますが、今の世情ではもっと議論したいことがたくさんあると思います。せめて、このサイトをお借りして、談論風発の機運を絶やさないよう希望いたします。高樹さん(私は先生という呼び方があまり好きではありませんので、失礼ですがさん付けをお赦しいただければと思います)、このような場所を保っていただいてありがとうございます。SIAのコンセプトを今後も見守りたいと思います。
長々と失礼しました。
おはようございます。
(
satoko
)
2010-10-10 07:55:10
ほら、やっぱり中国は、やっぱりちょっとあぶない国だったのです。
みなさん。わかってつきあっていたのでしょうけれど。
15.5年前、中国人と一緒に仕事をしたことがありました。
いわゆる単純労働者としてでしたが。彼女は中国でどんな仕事をしていたかは知りませんが、大学は出ているとのことでした。
髪の長いきれいな若い女性。留学生でした。
彼女は、
台湾は中国の一部だと、言い切っていまして、
「あなただって、九州が独立したいと言ったら、反対するでしょう、それと同じよ。中国領土なんです」ときっぱり。
その顔は、まさに主義のために闘う闘士のようでした。
私はそんなものかなあ~と納得するような気持ちにさせられたものでした。
他所の国のことですからそれほど深くは考えませんでした。
うまくやれば~くらいに。
あれから中国はあれよあれよ、というくらいに経済成長しました。
でも、どこか不安が付きまとう。
勝手に言わしておけば好い。
(
崖
)
2010-10-10 20:01:34
マロさんへ。
>先ず今回の尖閣諸島での、
拿捕及び逮捕の件の捉え方が、
マロさんと私とでは認識が違ってると、
思いますがお応えします。
巡視艇が抜かりなく、
漁船と艇を平行にしていれば、
衝突なんかされる筈がないと思います。
尚、
星がマロさんの発言。
そんなこと言ってるから日本人はバカにされるんですよ。
中国は<棚上げ合意違反だ>なんて言ってません。
そんな玉じゃありません。
彼らは自国の領土だと強弁しているんです。
>そう云えばチェ・ゲバラも広島の、
原爆記念館をこっそり訪ね、
なんで日本の国民は連帯を組んで、
米国と戦わないのかと、
被爆の実態を見た衝撃でしょうが、
日本人にたいへん失望したそうです。
概ねのの国民も日本を、
心のどこかで馬鹿にしてると思います。
日本の拿捕及び逮捕に対して、
中国は尖閣諸島の領有権の主張し、
合わせてレアアース等の輸出ストップで、日本は釈放し、
これでは海外からも失笑をかいました。
いくら中国が領有権を主張しても、
日本が実効支配できてるのだから、
勝手に中国に言わせて措けば好いでしょう?
そのうち、南北アメリカ大陸は、
モンゴロイドが住んでいたんだからと、
中国だったら領有権を主張するかもよ?笑
イスラエルだって2000年前の、
地域を奪還し暮らしてます。
まっ、これは小説家にお任せ致します。笑
日本の当局にお灸を据えよなんて言うと、ほら、日本人は得意の政府批判をやってる、支離滅裂の国家だとバカにされるだけです。
船長逮捕は尖閣諸島が日本の領土だという日本の明確な意思表示です。
>政権交代が起きてしばらくは制服組が、
新政権に対し揺さぶりを掛けてきます。
実際に日本も一党独裁の長期政権だったし、
海外は読み込み済みでしょう。
今回は海上保安庁の巡視艇が、
現場でドジったと思いますが、
巡視艇が凹んだので船長だけ、
連れて帰還したのでしょう。
こう言う事件が起きる可能性があるので、
自衛隊から海上保安庁の業務に引き継いだのです。
より知恵を使い「巧く追っ払う」のが、
当初から彼らの仕事の筈です。
むしろこの事件があったから中国の本性を世界にはっきりと晒すことになり、中国もこれからはうかつに同じ手を使えないでしょう。
>強制的一人っ子政策だけでも、中国がどんな国か、
既に国際的に充分浸透していると思います。
その意味では日本外交戦略の勝利と考えるべきです。
前原外務大臣がそこまで予測して船長逮捕を了承したとすればたいしたもんです。
>対中国の輸出入の影響の数字を、
見ないと何ともいえませんが、
未だ日本も一党独裁から解放されたばかり、
その上、公約した政策の実行も頓挫しかけてます。
遠い国より寧ろ中国の官民からも敬意を表され、
お手本になる日本で有りたいものです。
わが国は平和外交を旨とすべきはおっしゃる通りですが、問題は相手の平和を乱す覇権的姿勢なんです。
問題点を明確にしましょう。
>今回、国の法を執行し緊張させたのは、
明らかに日本側が仕掛けたのです。
ロシアに日本漁船を拿捕された時を、
思い起こしすとお判りでしょう。
愛すべき崖さんへ
(
昭和のマロ
)
2010-10-10 20:18:08
確かに認識が違っているかもしれません。
それはそれで結構なことです。
平和で自由な日本に幸せあれ。
中国もいずれは変わるでしょう。
尖閣諸島
(
牛若丸
)
2010-10-11 09:03:24
領海侵犯してきたら、追い払う
領海外まで追い出す
50年でも100年でも続ければよい
これが何の問題も起こさないベストな手段です
無理
(
高樹のぶ子
)
2010-10-11 21:40:27
「遅れてきたファン」さん、民主主義についてのお考え、わたしも同感です。
以前の記事にも書きましたが、民主主義というのは、鶴の一声で様々な統制が出来る一党独裁に対して、弱い部分があります。国内の不手際も、世界中に知れ渡ってしまいます。
けれど鶴の一声も、そろそろ国民の気持ちと乖離してきつつある。少し前までは、皆同じ国民服を着ていたので、個人の欲望が芽生えずに済んでいたのですが、経済と情報は、欲望に火をつけた。
経済の自由化と、一党独裁とは、相容れない様相を今後はっきりと示してくるでしょう。もしかしたら、日本がその引き金を引いてしまったのかも知れないです。
織成館
(
高樹のぶ子
)
2010-10-11 22:23:56
訂正です。
記事の冒頭の、織成館の読み方は、「おりなす」館でした。
申し訳ありませんでした。
頑張ってください
(
かんな
)
2010-10-12 17:53:25
初めまして(^-^)v
応援してま~す。
頑張ってくださぁい(^o^)/♪
日本が引いた
(
木蓮
)
2010-10-12 20:12:42
「経済の自由化と、一党独裁とは、相容れない様相を今後はっきりと示してくるでしょう。もしかしたら、日本がその引き金を引いてしまったのかも知れないです。」
示唆に富む表現なので、私が読み違えているのかもしれませんが、尖閣問題をもって「引き金を引い」たと言えば、「島国日本は、既にあちこちで鳴ってた発砲音を聞いていなかったのか?」と、軽んじられそうな気がしました。ずっと前から、世界は「相容れない様相」を指摘しています。その声が強まったのは、経済第三位から第二位になったからでしょう。
その上で、相容れないはずが、意外にも、まだなお、一党独裁が、経済の自由化によって(人々に)支持されている、という側面も崩れていません。「民主主義は資本主義の発達と深くかかわり、、、」という教科書的な発想や、人権が抑圧されている現状からは想像しにくいのですが、先富論はまだまだ功を奏し続けそうです。もちろん、人権が保障されない現状は肯定できませんし、永続するとも思っていません。制度疲労の認識は同じです。
ただ、かなりまえから示されていた、と。
上げ足をとるようで、失礼しました。
引き金
(
高樹のぶ子
)
2010-10-12 22:25:27
木蓮さんのご指摘、その通りです、引き金を引いたというより、より顕在化させた、ということでしょうか。それに呼応して、アメリカやアジア諸国、ノルウエー(政府ではなく)も、声をあげた、という意味では、日本が問題提起したとも言えるのかも。
けれどいつか、そうしなくてはならなかった気もします。
巨大になった国の、どこかに不都合が生じると、とんでもないところからハンマーが打ち付けられる・・それも、明確な意志表示があるわけではなく、因果関係も判らぬままに。外国のメデイアの質問も受け付けないままで。
深く長く付き合う隣人が、このままでは良くない。日中の為にだけではなく、世界と付き合っていく中国の未来のために。
けれどこれをきっかけに、変わってくれるかも知れない。統制を「弛める」のではなく、「変わる」ことを期待しないではいられないですね。
そうなれば13億の国民がばらばらにされる・・と中国共産党は思っている。これまで西欧(日本にも)に蹂躙された歴史が、トラウマになっているのかも知れない。自国の民衆を信じていないのでしょう。
世界視点での報道
(
木蓮
)
2010-10-13 00:53:59
民の人権が守られ、互いの文化が尊重され、対等な関係で、共に栄えることができますようにと、願っています。
日本が問題提起した。なるほど、そうですね。が、日本にいないせいか、、、そうかなぁ、と、まだ懐疑的。尖閣問題がなくても、こうなっていたような。。
SINY的な意見ですが、尖閣問題では、アメリカはもっと日本に「味方」してくれたのではないかと思います。もし、日銀の介入がアメリカ事情を考慮して時期を選んでいれば。かねてから、経済国、貿易国として、中国政府の元介入に不快(不安)極まりなく、戦略を練っているところへ、日本も介入。大鉈を振るうタイミングだっただけに、「空気読めよ!」って、そんな苛立ちがありました。だから、尖閣問題でも、どこかよそよそしかった。普天間でぎくしゃくしたことがすべてではありません。
アメリカにとっても、中国は大事な貿易国。経済の失政は、最も避けたい戦争へつながりかねず、慎重に舵取りしているからです。
以前コメント欄で紹介された、海外のメディア翻訳。的確な翻訳と要約で、とても参考になりました。ただ、economicで台頭してくる中国への警戒心が言わせている、といった背景などは、伝えきれてないように感じました。
だからこそ、現場の、生レポートが必要なのです。(←多くの大手メディアが、共同に頼っている現状への、ささやかな抗議)
散漫になりました。
先生は、豊かで質のよい情報を得ていらっしゃいます。(羨ましい。。)ただ、それでもやはり、その情報が、日本からの視点、あるいは、海外拠点からであっても、日本の視点にとらわれているように、ときどき感じられ、それが残念です。
先生が、海外からの視点で考えることを提唱され、おおいに賛同しつつ、それを支える、確かな、海外からの情報や報道をのぞみます。
情報提供媒体への苦言になってしまいました。。。
まもなく
(
Unknown
)
2010-10-13 06:01:35
チリ北部サンホセ鉱山落盤事故の、救出作業が始まります。33人全員が無事に、家族と再会できますように。
グローバルに視ると中国は変わらないのでは?
(
崖
)
2010-10-13 06:15:08
中国の政治体制は少なくとも後20年は、
変わらないと思います。
民主主義プラス資本主義の西側世界の現状が、
破綻しているを姿を観て中国当局も中国国民だって、
「最少不幸」の現状を維持せざる負えないでしょう?
僅か20年前に中国の政治体制は安定し、
だからこそ中国当局は市場開放もでき、
西側もその恩恵を相互に受けて来ました。
高福祉のスエーデンでは前から自殺が多いと聴きますが、
日本にいたっては高福祉でもないのに夥しい自殺者です。
そんな国に我々の国を見習って、
民主主義プラス資本主義に変革しなさい、
と言われても人心は掴めないと思いませんか?
戦後の日本も長く一党独裁だったに等しく、
昨年形だけは政権交代をしましたが、
寧ろ失政がつづき国債を大量発行して、
もう統治の旨味のなくなった自民党首相は、
次々政治を放り投げた結果が、
今の政権交代の現状だと認識しています。
中国が民主化する動きが仮にあるとすれば、
中国の経済が経済制裁で縮少し始めるか、
或いは米やEUや日本の西側経済が、
立ち直ってからでしょうが、
西側各国、例えば円固定相場制など、
統制経済に移行するかも知れませんね。
関税を大幅に上げるにしても、
恐らくこの不況で自由主義経済の、
米国や日本など各国の貧しい国民達は、
安価な中国製品で大助かりしているのが現状です。
トラウマ
(
Gc
)
2010-10-13 09:24:42
トラウマに違いないと思います。
でも日本人がそうだと言うのは如何なものでしょうか。
された事を忘れずにいる中国・・
した事を忘れてしまった日本・・
中国が仕返しの時を謀っていませぬよう願うだけです。
ブログ主さま
(
匿
)
2010-10-13 10:26:51
読まれたら、即このコメントは削除くださるよう、お願いします。三つ目。それは、表現を変えた外○○批判。字面通り読めば許されない侮蔑。曲解による意訳であり、当人の発言でもありませんが、何れにしても当人の立場を悪くします。雇用に関わります。投稿者は指摘の意図を理解していません。狭い社会故、当人は特定できます。プライバシーの侵害です。まだ間に合うかもしれません。対応願います。
トラウマ
(
木蓮
)
2010-10-13 10:50:39
したことを忘れなければ、そう言ってもよいのではなかろうか。平和国家として65年の貢献の実績がある。かつての日本の帝国主義を、きっぱりと否定する。否定すること(=忘れないこと)で、非を問える。
ただ現状では、きっぱりと否定できていない。国体を護持したからだけでない。「侵略の指導者を祀り、コイズミが参った」・・カナダ人でもそう認識している。ましてや、アジアの国々では、どう思われているだろうか。
意味不明
(
高樹のぶ子
)
2010-10-13 10:51:35
(匿)さんからブログ主へのコメントですが、意味不明なので、対応ができません。雇用に関わるプライバシーの侵害があれば、削除いたしますが・・
ブログ主さま
(
匿
)
2010-10-14 01:35:17
弟さんの立場を更に悪くしないように、明瞭に記すことは避けました。
お察しいただけなければ、それまでです。
ブログ主も、当方も、何一つ困りません。
失礼しました。
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でもこのニュースは、中国のテレビでは遮断されたとか。
「甘苦上海」の取材で、安徽省の合肥のホリデイインに泊まったときも、同じことが置きました。
ホテルではNHKの国際放送が流れているのですが、ちょうどそのとき、チベットの騒乱がニュースで流れていたようで、最初のところだけそのニュースだと判ったとたん、画面が暗くなり、シャーという音だけが数分続きました。あれと同じことが起きたのでしょう。
しばらくして、またフツウに映りました。
こんな状態は、もはや続けることは無理だと思います。
尖閣諸島の問題が発端で、中国に対する世界の包囲網がつくられて行くと思います。温首相の振り上げた拳の代償は、これから国際世論のかたちで、じわじわと・・
制度疲労、という言葉をあらためて想起させられます。
彼の国ではいまだにそのような(メディアを通して、人民の注意を一切遮断してしまうような)ことが、、、。
しっかし、そんなこんな(まるで時空をも超えるかのように?!)をすっ飛ばして、ある日、ミッドタウンのど真ん中、の「ラジオシティホール」で「ダライ・ラマ」集会、というのもまた、奇妙~、想像を超えた現象、のような、、、、vv。
(今年の一月頃だったでしょうかね、)
ほんとにどうなっちゃっているのでしょうね。
藤袴、いいですねえ~。
京都の古宿ならでは、という感じもして。
「ほっこり」、ですね。
日本の織物の文様は植物が主。
なるほどねえ~、と、久しぶりに絵を再開して、つくづく、
日本人と草花について思いをめぐらしています。
私もついつい、草花の絵を描きたくなるわけです。
DNAですかね、それとも、文化、日本人の美意識から、なのでしょうか?
すいません、しかし、又書きます。
(制度疲労、という言葉で思い起こすことが又弟のフェイスブックに書いてあったので)
今回のは(弟のフェイスブックの文章)
「いったい、ここまで怠惰極まる、モチベーションのない人間(スーダンの人たち)をどうやったら動かせるんだ?」というようなもの、でした。
(制度疲労、なんて意識、観念は彼らには全くなく、ただ、動植物のように、毎日食べて寝て排泄、種の存続、サバイブが続けられればそれでOK,なのかも。それ以外は考えられないのかも)
どこの国、土地でも、人民の「意識改革」ってとーってもとーっても難しい、と思うんです、、、、。
(その国で、長い長い気の遠くなるような時を経て、培われてきた「国民性」、や価値観の変革がかなり難しいように)
それにしてもまだまだ世界は広い、我々が計り知れない価値観、発想を持った人々の方が大半ですねえ~。
(意外と、灯台元暗し、で、よく知ってると思い込んでいた人のことを、実は全く勘違いしてたり、とかも)
まるっきり北朝鮮と同じ姿を世界に晒していることに気づかないのでしょうか。
<歴史に学べ>なんて一時日本にお説教してましたが、彼らは歴史から何を学んだのでしょうか。遅れてやってきた帝国野郎という感じで、その旧帝国主義的大国姿勢はますます浮いた存在になりつつあります。
ノーベル賞受賞に対し、ノルウエーを恫喝していましたが屈することなくノルウエーは世界の姿勢を示しました。
13億の国民をコントロールするには外に向かって偉そうに振舞うしかないとでもいうのでしょうか。
高樹さんのおっしゃるように<尖閣>に端を発した<中国おかしい!>という世論の高まりに、ちょっとまずかったかな?と少しは反省しているでしょうか。
世界第二の経済大国を自負するならもうそろそろ大人の道を目指さないと。
まじめ人間の夕霧くん。アサギマダラのごとく、憂う玉鬘に惹かれたのでしょうか。
優しく、美しく、賢い女性、玉鬘。潔くも投げやりにならず、さだめに従いながらも、主体的に生きる彼女を、藤袴に重ねたこころ。。。
しばし、古典の世界に浸っておりました。
先生のお好きな登場人物は誰かしら。。。思いめぐらすもいとをかし。
地味ですが薫りの強い花で、
切って干すと桜の葉っぱの匂いだそうです。
先の尖閣諸島についての約20年前に、
日中政府で「棚上げ合意」をしています。
日中政府の「棚上げ合意」とは当時も含め前世紀からの、
日本が実効支配している実態を、
両国政府が認めた意味合いの合意です。
海上保安庁は自衛隊から業務を引き継いだ時点で、
この棚上げ合意に基づき領海侵犯して操業する漁船等を、
領海外へ追い払うのと日本船舶を守るのが主な業務です。
今回は拿捕と警察の逮捕で、
国内法で裁くと明言したのは、
「棚上げ合意」を反故にした、
日本側の踏み込んだ行為でした。
昨今の情報発信のフラット化や長い不況で、
その筋(防衛)やマスメディア関連は余程手持ち無沙汰のようで、
日中を含め各国の緊張関係を煽るので、
現状の事実の充分把握をして発言しましょう。
先日調べた劉焼波、米国から舞い戻っての民主化活動、
作品の情報もよく知らないし、
いがぐり頭の写真の人相だけでしか、
この人物の感性を判断できませんね?
ソルジェニーツィンのように、
作品は評価されてるのか掴めません。
アサギマダラも藤袴の蜜が好きなんですね?
鷹ノ羽薄や藤袴や紅鹿子を大株にしてましたが、
温暖化で北上中のツマグロヒョウモンも、
この藤袴の蜜が好物でした。
帰省が多くなり大部分の植物は昨年、
お施主の増設した庭に移植し、時折管理を兼ねて眺めてます。
アサギマダラは蛹を濡れ縁に置き、
羽化を観察し撮影したことも有りなすが、ゆったりした優雅な動きで色合いも好い蝶々、
多くさんのタテハチョウの仲間達を守っています。
アサギマダラは藤袴などの蜜に含ままれる、
アルカイド毒を蓄積する猛毒の蝶々で、
他のタテハチョウはアサギマダラの姿に似せて、
鳥類の攻撃から免れているようです。
毒々しいくら派手なツマグロヒョウモンは、
無毒らしいのですが藤袴の蜜が好物ですから、
触らないように、用心に越したことは有りません。
美しいタテハチョウの仲間は、
毒でもって鳥類を制し、
種を守っていますが、
我国も戦略的な平和外交の、
構築と保持を期待したいです。
日中関係の正常化には日中両国政府の、
先の「棚上げ合意」を無視し、
国内の拿捕に到った海上保安庁や逮捕した検察責任者に、
お灸をすえるしかないと思います。
今の所、海上保安庁はとにかく、
追っ払い続けるのが業務だったのです。
余りにも長かった長期政権が変われば、
このように制服組の揺さぶりが続く可能性有り、
舐められないよう毅然と政府は対応するべきです。
何だか中国当局は強弁ですが、
今月末で上海万博も終わり、
その後の中国首脳のコメントをみます。
中国に出掛けて築いた技術指導の成果を、
他国に奪われてはなりません。
中国は<棚上げ合意違反だ>なんて言ってません。
そんな玉じゃありません。
彼らは自国の領土だと強弁しているんです。
日本の当局にお灸を据えよなんて言うと、ほら、日本人は得意の政府批判をやってる、支離滅裂の国家だとバカにされるだけです。
船長逮捕は尖閣諸島が日本の領土だという日本の明確な意思表示です。
むしろこの事件があったから中国の本性を世界にはっきりと晒すことになり、中国もこれからはうかつに同じ手を使えないでしょう。
その意味では日本外交戦略の勝利と考えるべきです。
前原外務大臣がそこまで予測して船長逮捕を了承したとすればたいしたもんです。
わが国は平和外交を旨とすべきはおっしゃる通りですが、問題は相手の平和を乱す覇権的姿勢なんです。
問題点を明確にしましょう。
甘苦上海の連載時にこのサイトにたどりつきました。
連載は大変楽しく読ませていただいたことをまずお伝えいたします。
さて、最近の政情や国情から、いろいろなご意見・議論が見られました。SIAに関連して、遅ればせながら私も自分の考えらしきものをお伝えしたく、初めて投稿するものです。
(本当は連載中に小説について投稿したかったのですが)
高校2年の英語のリーダーに、アインシュタインの書いた一文があり、「私の信条は民主主義である」と述べられていました。その人生と歴史に思いをめぐらせ、この言葉にしみじみと感じ入ったものです。ちなみに、私は昭和29年生まれで現在56歳ですが、最後の方の学生運動世代にあたります。友人に活動家も民青も右翼もいました。
思想的な激動期を通過し、実人生の荒波にもまれ(特にバブルの崩壊)、妻子を養ってきて今最も大事に思うのは、「個の尊厳」ということです。私は、これが民主主義の目的とするところであると理解しています。何のための民主主義なのでしょうか?いろいろな意見・定義・理解があることと思います。私にとっては、「個の尊厳」が守れなければ民主主義とは言えず、これが最もessentialなことです。「何のための民主主義なのか?民主主義の目的は?」と、常に問い続けてきました。万物は流転します。まださらに問い続けていこうと思っています。
これがSIAとどう関連するのかは、多少説明を要します。
私は現在、一年の半分をある南アジアの国で過ごしています。仕事です。過去には80年代に米国で6年過ごしたこともあります。今の国に来るまでは、韓国と中国を何度も訪れました。
知らない国もたくさんありますが、気が付くとアジアの深さに感嘆している自分を感じます。
今の国は特にそうですが、とにかくカオスに満ち溢れています。混沌と言っても良いでしょう。周囲の日本人にはこれに馴染めず、多少悪態をつく方も見受けられます。
しかし、時間とともに気付かされたのが、社会制度とは別の、人間的な部分では、これこそ「個」がそれぞれの存在をしているからであり、それによる無限の多様性が発揮されていることによる現象ではないかということです。そして、その多様性があるがままに受け容れられているからこそとも思えます。
多様性は「個」がそれぞれ存在できて成り立ちます。そして、あるがままに受け容れられなければ、ある「個」の抑圧につながりかねず、多様性は損なわれていくことになります。私はこのような場合、それを民主主義的であるとは思えません。
したがって、Soaked in Asiaというタイトルは、私を大変ひきつけます。とにかく正邪・愛憎・好き嫌いなどを一切振りほどき、どっぷりとつかって無心にただ眺めてみれば良いのではと、いつもこの南アジアの国で感じるものです。
私は一介のサラリーマンで、聖人君子でもなければ、立派なご託宜を述べることができるわけでもありません。しかし、人類がたどりついたこの民主主義なるもの、これを手放そうとは思っていない者です。経緯はどうであれ、日本はかなり民主的な国のひとつではあると思っています。そしてこの民主主義にもっと磨きをかけられればと願っています。そのためにも、もっと「個」を尊重して多用な議論が活発になされることを望みます。
それゆえ、このサイトがもうすぐ閉ざされるのは非常に残念です。今まで参加してきませんでしたが、後悔しています。書き込んでこられた皆様、どうかもっともっと筆を加えてください。今日は長くなったので私の議論は控えますが、今の世情ではもっと議論したいことがたくさんあると思います。せめて、このサイトをお借りして、談論風発の機運を絶やさないよう希望いたします。高樹さん(私は先生という呼び方があまり好きではありませんので、失礼ですがさん付けをお赦しいただければと思います)、このような場所を保っていただいてありがとうございます。SIAのコンセプトを今後も見守りたいと思います。
長々と失礼しました。
みなさん。わかってつきあっていたのでしょうけれど。
15.5年前、中国人と一緒に仕事をしたことがありました。
いわゆる単純労働者としてでしたが。彼女は中国でどんな仕事をしていたかは知りませんが、大学は出ているとのことでした。
髪の長いきれいな若い女性。留学生でした。
彼女は、
台湾は中国の一部だと、言い切っていまして、
「あなただって、九州が独立したいと言ったら、反対するでしょう、それと同じよ。中国領土なんです」ときっぱり。
その顔は、まさに主義のために闘う闘士のようでした。
私はそんなものかなあ~と納得するような気持ちにさせられたものでした。
他所の国のことですからそれほど深くは考えませんでした。
うまくやれば~くらいに。
あれから中国はあれよあれよ、というくらいに経済成長しました。
でも、どこか不安が付きまとう。
>先ず今回の尖閣諸島での、
拿捕及び逮捕の件の捉え方が、
マロさんと私とでは認識が違ってると、
思いますがお応えします。
巡視艇が抜かりなく、
漁船と艇を平行にしていれば、
衝突なんかされる筈がないと思います。
尚、
中国は<棚上げ合意違反だ>なんて言ってません。
そんな玉じゃありません。
彼らは自国の領土だと強弁しているんです。
>そう云えばチェ・ゲバラも広島の、
原爆記念館をこっそり訪ね、
なんで日本の国民は連帯を組んで、
米国と戦わないのかと、
被爆の実態を見た衝撃でしょうが、
日本人にたいへん失望したそうです。
概ねのの国民も日本を、
心のどこかで馬鹿にしてると思います。
日本の拿捕及び逮捕に対して、
中国は尖閣諸島の領有権の主張し、
合わせてレアアース等の輸出ストップで、日本は釈放し、
これでは海外からも失笑をかいました。
いくら中国が領有権を主張しても、
日本が実効支配できてるのだから、
勝手に中国に言わせて措けば好いでしょう?
そのうち、南北アメリカ大陸は、
モンゴロイドが住んでいたんだからと、
中国だったら領有権を主張するかもよ?笑
イスラエルだって2000年前の、
地域を奪還し暮らしてます。
まっ、これは小説家にお任せ致します。笑
船長逮捕は尖閣諸島が日本の領土だという日本の明確な意思表示です。
>政権交代が起きてしばらくは制服組が、
新政権に対し揺さぶりを掛けてきます。
実際に日本も一党独裁の長期政権だったし、
海外は読み込み済みでしょう。
今回は海上保安庁の巡視艇が、
現場でドジったと思いますが、
巡視艇が凹んだので船長だけ、
連れて帰還したのでしょう。
こう言う事件が起きる可能性があるので、
自衛隊から海上保安庁の業務に引き継いだのです。
より知恵を使い「巧く追っ払う」のが、
当初から彼らの仕事の筈です。
>強制的一人っ子政策だけでも、中国がどんな国か、
既に国際的に充分浸透していると思います。
前原外務大臣がそこまで予測して船長逮捕を了承したとすればたいしたもんです。
>対中国の輸出入の影響の数字を、
見ないと何ともいえませんが、
未だ日本も一党独裁から解放されたばかり、
その上、公約した政策の実行も頓挫しかけてます。
遠い国より寧ろ中国の官民からも敬意を表され、
お手本になる日本で有りたいものです。
問題点を明確にしましょう。
>今回、国の法を執行し緊張させたのは、
明らかに日本側が仕掛けたのです。
ロシアに日本漁船を拿捕された時を、
思い起こしすとお判りでしょう。
それはそれで結構なことです。
平和で自由な日本に幸せあれ。
中国もいずれは変わるでしょう。
領海外まで追い出す
50年でも100年でも続ければよい
これが何の問題も起こさないベストな手段です
以前の記事にも書きましたが、民主主義というのは、鶴の一声で様々な統制が出来る一党独裁に対して、弱い部分があります。国内の不手際も、世界中に知れ渡ってしまいます。
けれど鶴の一声も、そろそろ国民の気持ちと乖離してきつつある。少し前までは、皆同じ国民服を着ていたので、個人の欲望が芽生えずに済んでいたのですが、経済と情報は、欲望に火をつけた。
経済の自由化と、一党独裁とは、相容れない様相を今後はっきりと示してくるでしょう。もしかしたら、日本がその引き金を引いてしまったのかも知れないです。
記事の冒頭の、織成館の読み方は、「おりなす」館でした。
申し訳ありませんでした。
応援してま~す。
頑張ってくださぁい(^o^)/♪
示唆に富む表現なので、私が読み違えているのかもしれませんが、尖閣問題をもって「引き金を引い」たと言えば、「島国日本は、既にあちこちで鳴ってた発砲音を聞いていなかったのか?」と、軽んじられそうな気がしました。ずっと前から、世界は「相容れない様相」を指摘しています。その声が強まったのは、経済第三位から第二位になったからでしょう。
その上で、相容れないはずが、意外にも、まだなお、一党独裁が、経済の自由化によって(人々に)支持されている、という側面も崩れていません。「民主主義は資本主義の発達と深くかかわり、、、」という教科書的な発想や、人権が抑圧されている現状からは想像しにくいのですが、先富論はまだまだ功を奏し続けそうです。もちろん、人権が保障されない現状は肯定できませんし、永続するとも思っていません。制度疲労の認識は同じです。
ただ、かなりまえから示されていた、と。
上げ足をとるようで、失礼しました。
けれどいつか、そうしなくてはならなかった気もします。
巨大になった国の、どこかに不都合が生じると、とんでもないところからハンマーが打ち付けられる・・それも、明確な意志表示があるわけではなく、因果関係も判らぬままに。外国のメデイアの質問も受け付けないままで。
深く長く付き合う隣人が、このままでは良くない。日中の為にだけではなく、世界と付き合っていく中国の未来のために。
けれどこれをきっかけに、変わってくれるかも知れない。統制を「弛める」のではなく、「変わる」ことを期待しないではいられないですね。
そうなれば13億の国民がばらばらにされる・・と中国共産党は思っている。これまで西欧(日本にも)に蹂躙された歴史が、トラウマになっているのかも知れない。自国の民衆を信じていないのでしょう。
日本が問題提起した。なるほど、そうですね。が、日本にいないせいか、、、そうかなぁ、と、まだ懐疑的。尖閣問題がなくても、こうなっていたような。。
SINY的な意見ですが、尖閣問題では、アメリカはもっと日本に「味方」してくれたのではないかと思います。もし、日銀の介入がアメリカ事情を考慮して時期を選んでいれば。かねてから、経済国、貿易国として、中国政府の元介入に不快(不安)極まりなく、戦略を練っているところへ、日本も介入。大鉈を振るうタイミングだっただけに、「空気読めよ!」って、そんな苛立ちがありました。だから、尖閣問題でも、どこかよそよそしかった。普天間でぎくしゃくしたことがすべてではありません。
アメリカにとっても、中国は大事な貿易国。経済の失政は、最も避けたい戦争へつながりかねず、慎重に舵取りしているからです。
以前コメント欄で紹介された、海外のメディア翻訳。的確な翻訳と要約で、とても参考になりました。ただ、economicで台頭してくる中国への警戒心が言わせている、といった背景などは、伝えきれてないように感じました。
だからこそ、現場の、生レポートが必要なのです。(←多くの大手メディアが、共同に頼っている現状への、ささやかな抗議)
散漫になりました。
先生は、豊かで質のよい情報を得ていらっしゃいます。(羨ましい。。)ただ、それでもやはり、その情報が、日本からの視点、あるいは、海外拠点からであっても、日本の視点にとらわれているように、ときどき感じられ、それが残念です。
先生が、海外からの視点で考えることを提唱され、おおいに賛同しつつ、それを支える、確かな、海外からの情報や報道をのぞみます。
情報提供媒体への苦言になってしまいました。。。
変わらないと思います。
民主主義プラス資本主義の西側世界の現状が、
破綻しているを姿を観て中国当局も中国国民だって、
「最少不幸」の現状を維持せざる負えないでしょう?
僅か20年前に中国の政治体制は安定し、
だからこそ中国当局は市場開放もでき、
西側もその恩恵を相互に受けて来ました。
高福祉のスエーデンでは前から自殺が多いと聴きますが、
日本にいたっては高福祉でもないのに夥しい自殺者です。
そんな国に我々の国を見習って、
民主主義プラス資本主義に変革しなさい、
と言われても人心は掴めないと思いませんか?
戦後の日本も長く一党独裁だったに等しく、
昨年形だけは政権交代をしましたが、
寧ろ失政がつづき国債を大量発行して、
もう統治の旨味のなくなった自民党首相は、
次々政治を放り投げた結果が、
今の政権交代の現状だと認識しています。
中国が民主化する動きが仮にあるとすれば、
中国の経済が経済制裁で縮少し始めるか、
或いは米やEUや日本の西側経済が、
立ち直ってからでしょうが、
西側各国、例えば円固定相場制など、
統制経済に移行するかも知れませんね。
関税を大幅に上げるにしても、
恐らくこの不況で自由主義経済の、
米国や日本など各国の貧しい国民達は、
安価な中国製品で大助かりしているのが現状です。
でも日本人がそうだと言うのは如何なものでしょうか。
された事を忘れずにいる中国・・
した事を忘れてしまった日本・・
中国が仕返しの時を謀っていませぬよう願うだけです。
ただ現状では、きっぱりと否定できていない。国体を護持したからだけでない。「侵略の指導者を祀り、コイズミが参った」・・カナダ人でもそう認識している。ましてや、アジアの国々では、どう思われているだろうか。
お察しいただけなければ、それまでです。
ブログ主も、当方も、何一つ困りません。
失礼しました。