今日も暑かった。それでも運動しなければと乙川まで散歩。日差しが強く木陰がありがたい。

こうも暑いとついつい水辺にひきよされてしまう。街中を流れる乙川でさえ入りたく成ってしまう。

上流の端の付近では実際に入っている人たちがいたけどね。声からすると中学生ぐらいかな? まぁ中学の男子なんて気にしないやつは気にしないだろうから。ちょっとだけうらやましかったかも。
私が歩く方は木陰が無いけど、対岸の遊歩道は適度に気が植わっており木陰ができている。

こちら側にも木を植えてくれないかな? もっとも最近は堤防に木を植えてはいけないそうだけど。特に内側。増水したときに抵抗になるからだっけ? 根が堤防を弱くするって話もあったか。わかるけど木陰が欲しい。