何も考えずに書き連ねてみる

満開の桜の花の下で

今日も昼休みに乙川へ。桜は満開。うららかな日差しとポカポカ陽気と散歩日和。橋の上から川岸を見ると、和装の二人が何やら囲まれている...。よく見ると、どうやら結婚記念の写真撮影のようだ。そう言えば恒例と言っていいほど毎年一組は見ているような....。満開に咲き誇る桜の花の木下で、一生の記念の写真を撮るのは良いかもね。スタジオで取るよりも記念になるだろう。大変そうだけど。
で、そんな長閑な雰囲気とうってかわって岡崎城下の乙川河川敷広場の屋台村(?)は人出が凄い。平日だけど人人人。乙川に掛かる歩行者専用の橋を渡るのも一苦労。一心不乱に渡っているのは私ぐらいなもので、みんな桜を皆がらだったり、革を泳ぐみかちゃん(鯉)を見ていたり...。臨時駐車場も一杯だった。
で、そんな良い天気が午後には曇り始め、夕方には雨が降った。でも直ぐ止んだので帰宅するときに傘は鵜養だった。でも家に帰ってきたら、道路も地面も乾いているんだよね。雨雲の通り道からそれていたかな。

今日の上の娘は6:30に起こした。トイレに行かせ、熱を測らせたら朝食。今朝は昨日のフランスパンの残りを輪切りにし、軽くトーストしてマーガリンを塗り、メイプルシロップを塗った物。結構上手く、娘があっという間に食べ終えたので、私のを一枚あげた。
私が帰宅したときにはテレビを見ていた。風呂に入り晩御飯。途中お喋りに夢中になってしまったときもあるけど、それでも順調に食べ終えた。食後寝る支度をし、21:30頃寝室へ。

今日の下の娘は7時頃起きてきた。昨晩からグズグズで、付き合っていた妻はいかにも寝不足という感じで不機嫌な声。授乳が終わると娘は御機嫌でニコニコしていたが、妻は疲れ果てた感じだった。
仕事から帰宅したときにはラグの上に寝かせられて、機嫌も良さそうだった。足の筋肉が付いたようで、上へ上へと仰向けになったままずり上がっていく。風呂の中では泣かなくなった。でも私の腹を蹴りまくる...。
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