タンク山の上道の横、竹林の中に赤い実のなっている木が一本。
ナツグミ?かな、と思って調べてみたら「ダイオウグミ」でした。
別名「ビックリグミ」と言い、トウグミの果実の大きいものを選出し、長年果樹として育てられた栽培種です。
果樹として植えられていた物を、小鳥が食べて、フンと一緒に落ちた種が生えたものかな?
竹林の際に自生しているとは、本当に「ビックリ」です。
熟れた赤い果実を一つ口に含んでみる。
「渋~い!!!」
まだ、完全に熟れていなかったのかな? 渋柿と良い勝負でした、、。
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