「数人でいる中学生を見た、、」「公園で大きな声で騒いでいた、、」(註・この2つの事例はあくまでも例であり事実とは異なります。)
噂が噂を呼び、一部実名まで出ている。(もちろん現場を見たわけではなく、推測の域を脱してはいない)
これは非常にまずい。
PTAや学校関係者、おやじの会が今行っているパトロールは「犯人探し」では無く、次の事件を起こさせないための「抑止力」であって、吊るし上げを狙っているわけでは決して無い。 事件を起こした本人が、パトロールの姿を見て「その重大さに気付き」、「もうしない」と思い留まらせる事が目的なのだ。
それを根拠も無いのに「噂」として口々に伝わって行く。 こう言う事はよくよく注意して慎んで欲しい。 「疑いの目」で地域全体が疑心暗鬼になる。 そういう事は絶対避けるべきだ。
「罪を憎んで人を憎まず」
デリケートな領域に差し掛かって来ているだけに、慎重な行動が今求められている。
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