参加人数、子ども76名、保護者12名、合計88名と言う近年にない応募者数だ。
平日開催+本年度から「夏休みの登校日廃止→家庭訪問に切り替え」の関係で、子ども達が参加しやすくなった為と思われる。
児童の多いのは結構だが、保護者の参加割合が少ないのが気にかかる。
親子で「食について考える」のが、食育事業の本来の趣旨であり、悲しいかな「子守の代行」であったり「一食浮いた」的なミエミエの参加があり、それらをどうやって是正するかが毎年の課題となる。
まあ、そこまで堅苦しく、、、とも言えないでもないが、今の環境を考えると「保護者の取組み方」も放置しておく訳にも行かない状況になりつつある。
あせらず、少しずつやって行くしかないか、、、。
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