市子連の中に、ひときわ映える緑の舞い!!!

仕事を終え、米子からとんぼ返り。 駅前の「お姉さん」のコンビニに、祭りのカキイレドキで忙しいのに、無理矢理、車の駐車を頼んで何とか8時過ぎ、子供たちのところへ着いた。

引率の場合、ハッピ姿でないとホントはダメなんだが、「関係あるカイ!」と連の横で子ども達にハッパをかける。
「しゃんしゃん」に参加するのは何十年ぶりだろう、、、。
ものすごく懐かしく、やはり因幡人やね、ふつふつと血湧き肉踊る感覚がよみがえる!!

途中、多くの子が手に作ったマメをつぶしながら、それでも我慢して一生懸命舞った。
皆、よくがんばった!!最高だよ!!
君達の勇姿に、オヤジは感激した!!
思わず調子に乗って、祭りの後の解団式の時、皆の前で、
「来年は若葉台連で出るぞ!!」
と言ってしまった!
もう少し具体的になってからと思ったけど、君達の姿に、絶対やらねば!!と言う気持ちになったからだ。
皆からは「えーっ!?」と言うドヨメキが起きたけど、僕には確かに期待のどよめきに聞こえた。
大丈夫。 オヤジに任せなさい。 若葉台連で来年は参加するぞ!!!