今日「修立・若葉台連」の編成が決まった。
先頭は修立、そして若葉台となる。
1番手、1列目は2名。 これは後列の踊りの手本となる重要な役割をもつ。
2列目からは一列5名で4列目までが修立となる。
次からが若葉台。
若葉台の1列目は3名。 右に修立(青)、左に若葉台(緑)の、のぼりを持つ旗持ち。
その中央で踊るのが、、、僕。
理由はさておき(理由の一つは号令係りのため、連の中央に配置される)、ちょっとこれは緊張するなぁ。
若葉台の2列目は、SUN舞会の子ども3名と高校生2名。 その中の4名(両端2名)は因幡の傘踊り用の「中傘」で踊る。(ちなみに僕も中傘です)
3列目から、背の順番で、一番最後尾2列が大人。 そして山車となる。
山車はレスキューで使用する、折りたたみのリヤカーを引く。
リヤカーには「何か飾りがあったほうが、、」と言う意見が出たので、左右にのぼりを立てることにした。
のぼりはオレンジ色。
「みんなでつくる顔の見えるまち・若葉台」、そうですおやじの会で使っているのぼりを立てることにしました。
長年の夢がとうとう現実になってきた!
しゃんしゃんでヒートアップして、真夏を呼び込むぜ!!
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