みかんの森の反対側斜面に「梨の木」を発見!

散歩途中の方から頂いた情報を基に、めぼしをつけて藪の中に。
クズのつるが絡まり、横にあるカラスザンショウの大木が覆いかぶさり、全く木が見えなかった状態から開放した。
たった1本だけ残っていた梨の木は、育苗用の苗だったのかまだ木が若い。
但し、白い花を付けていたとの情報だったので、ひょっとしたら?との期待もあるが、一回り大きくなってからの実を楽しむほうが良いだろう。
実は、さも僕が作業をして救出したようにお話ししましたが、僕はチェンソーで枝を数本切っただけ。 殆どの作業はK山さんが。 暑いし、体力ないし、50になると・・・かな。
K山さん。 朝早くからご苦労様でした。