行ってきます。
第５５回全日本学生空手道選手権大会・東西対抗戦が平成２３年７月３日(日)に日本武道館において開催されます。
本学からは以下の５名が個人組手競技に出場します。
《男子個人組手》
上田 航(経済３年）
岡野 拳太(経済３年）
二瓶 孔宇(経済３年）
垣辻 昇祐(経済２年）
鷲野 大輝(経済１年）
＜明海大学Sports News＞
だいき、経済学部だったのか・・・。
（ちょっと笑えます）
6/26(日）
午前中はまひろ・はやてが静岡北高校の小中学生合同練習に参加。
午後は昇段審査の行われている南部体育館に行ってきました。
（ ←受付の少年三人です！ウソっ）
審査ではじんろう・ひろたか・はる・まさゆきが合格！
黒帯誕生となりました。おめでとう。
残念ながらしょうあは不合格になってしまいました。
特別悪いところはなかったと思いましたが・・、昇段審査は厳しいですね。次回は完ぺきな形で黒帯をゲットしましょう。
K彦とS大
言わずと知れた道場内でのライバルである。（K彦は思っていないか。
）
週1か週2回行われる二人の組手試合。最近違う方向に向かっているようだ。（まるでコントのように・・・。
）
まずは帯がほどける。
次にズボンのひもが緩み、ズボンがずり落ちてくる。
動く・ずれたズボンを上げる・動く・またズボンを上げる・・・・・・・の繰り返し。
直 「ズボン抑えている方が多いじゃねえか。後でもう一回やるから道着ちゃんとしとけよ。
」
他の子供たちの試合形式の後
直 「K彦、S大行くぞ」
直 「・・・・・・・・。」
もちろん帯はしていない、ズボンのひもを直したのか今度はボディプロテクターがとんでもないことになってる。
試合再開
またお決まりのようにずり落ちてくるズボン
直 「お母さんに言って、ひもからゴムにしてもらえよ！じゃなきゃサスペンダーだ！！」
えっ道着にサスペンダー？
毎回のようにK彦を対戦相手に指名するS大。二人とも楽しそうだ。
道着はしっかり着ましょうね。
この写真もだいぶ色あせております。（古～い写真をスキャンしました）
田形先生（監督）、則一君、河守先輩、加藤君、純先生
みんな若いですね。
この頃、試合も大事でしたけど・・・大都会、東京でしたから遊ぶことも目的だったかな・・・？（生徒たちに偉そうなこと言えませんね。
）
毎回、二日酔いで試合していました。
田舎もんですから・・・。若かったということで勘弁してください。
よし今年も呑むぞ！！（なんだそりゃ・・・。）
もう２０年以上前だったと思いますが。
ドイツ人選手との試合でした。２-１ぐらいで何とか勝利しましたが、暫くわき腹が痛かったのを覚えています。
（アバラいっちゃってたのかな？病院には行ってませんけど。キライですから！！）
よく見ると千秋会の刺繍が横ではなく縦でしたね。（懐かしい～
）
この時の全国大会はドイツやらロシアなど多くの海外チームが参加していた大会でした。（私と一緒に行ったメンバーはロシア人にKOされています。）
和道会全国大会思い出編つづく！