そして、記憶もメチャクチャです。
わさびおばあちゃんが会ったことあるのはMarineちゃん(Yラブ)、そして、昨日はイチゴちゃん(ロングコートチワワ)。
イチゴちゃんを見たわさびおばあちゃんは「可愛いっ!」と狂喜乱舞。
ココア君がトリミングに行っている間、ウチに来てもらったのですが、この説明、何度しても…
「Marineちゃんとすももちゃんは姉妹(きょうだい)でしょ?」
ちょっと待って!
すももって誰だ?
違うよって言っても…
「あ、わかった!Marineちゃんとココア君か」
だから、違うっつーの!
MarineちゃんがYラブであり、1回会ったでしょと伝えると、そのまま…
「すごいわねぇ。ココア君のお母さんは小さいのと大きいのと一緒に暮らしてて。大変ねぇ」
もはや私の話は右から左へ通過しています。
そして、こういうのが繰り返され、私は説明をあきらめます。
だいぶん頑張るんですよ…一応…
しかし、私が説明をあきらめると、必ず捨て台詞を吐きます。
「あなたは犬のことだけ考えれば良いけど、お母さんは家のことや畑のことや皆のことやわさびのことまで、いっぱい考えんといけんのよっ!」
「…」
もう、降参です。
ここで降参するが勝ちです。
反撃しようものなら、ますます事態は悪化します。
でも、そんなこと忘れて、また夜にわさびおばあちゃんは言うはずです…
「もう1回しか聞かないから、もう1回教えて。イチゴちゃんとMarineちゃんが姉妹(きょうだい)?」
わさび、わさびが説明してあげてくれる?
漫才のようにやり合うのを側で聴いているのはホントに面白いのですわん。^m^
書かなかったけど、リンゴもトマトも出てきました
もはや何の話だったか…。
賞金つきグランプリなら、もう少し私も頑張れるかもしれません(笑)
大爆笑です~。
確かにチワワ界では大きめな子とも一緒に暮らしてます(笑)
次はココアにも会ってください(^^♪
ホントに爆笑ですよねぇ。
あれだけ「まぁ、イチゴちゃん、可愛い!」を連発したのに、どーして「すもも」なんだ?です。
何のお構いもできませんが、また来てやってください。
ココア君がコーヒー君とか名前がまた変わる可能性は大ですが…(笑)