仕事以外の利用で携帯電話に1万円以上使っている人は馬鹿だと私は思っている。
喋りたいなら家からインターネット電話で掛ければ安いし、メールもパソコンで打っている分にはほとんど金はかからない。わざわざ不当に高い携帯電話を利用する理由は見あたらない。緊急時だけ携帯電話を使えば用が足りるだろう。
「俺はパソコンを買う金がないから携帯ですませている」という連中も多いが、だったら携帯に毎月何万も使うな。月賦でパソコンを買えばいいだろう。
馬鹿に何を言ってもむだだろうが、本当に馬鹿だ。パチンコや競馬で1万円以上使っている人と較べてどこが違うのか、と言われそうだが、金の使い方が違うだけで馬鹿に変わりはないだろう。
この馬鹿どもを食い物にして左うちわの経営をしているのが携帯電話会社だが、充分儲かっているはずなのに、更に阿漕に馬鹿から金をむしり取っている。
むしり取られて苦にならないのが馬鹿の馬鹿たるゆえんである。
ガキのくせに1万円以上携帯に金を使う馬鹿も馬鹿だが、それを黙認している親も馬鹿である。親子そろって携帯に5万以上使っている馬鹿親子もいる。子供の給食費や学費などは踏み倒して、携帯電話に使っている馬鹿も多い。
携帯電話からは強烈なマイクロ波が発生しているので、長時間携帯電話を使用していると脳によろしくない。その内脳腫瘍患者が多発して外科が儲かる時代が到来しそうだ。
脳腫瘍にならなくても精神異常を来している連中も多い。
今回のタイトルの「100万円超える請求」は主として携帯電話をパソコンに接続して使用した場合に発生している。
「パケット定額」などと謳っているが、実際はパソコンに接続すると法外な料金がかかるシステムなのだ。
これに関しては、各携帯電話会社のパンフレットには通信システムにかなり詳しい人でもよくわからないややこしい説明しか書いてない。
ちょっと使用法を間違えると、遠慮会釈なくボッたくるのである。
普通に使おうが、パソコンに接続しようが、携帯電話会社の負担には大差ないはずだが、馬鹿が引っかかるのを待ち受けるかのように、至る所落とし穴を用意している。
怖ろしい世の中である。いくら日本中の馬鹿が毎日携帯電話とにらめっこをしていようが、あくどい仕打ちは続いているのである。
馬鹿は料金の仕組みについては知恵が回らないし、誰も助けてはくれない。せいぜい自民党に投票してなさい。
(参照)
100万円超える請求も 携帯定額制ネット接続ご注意
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