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真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

200605ドイツで阿波おどり公演、蜂須賀家の紋「卍」自粛

2006年05月21日 10時08分30秒 | 外寇問題

イージーな企画である。アップテンポの曲だから何となくワールドカップに合っていると田舎のおっさん達は思いついたのだろう。
ドイツ人達は「何のパフォーマンスだ」といぶかしがるに違いない。「卍(まんじ)」を見せてやれば、もしかしたら納得するかもしれないが、自粛してしまうところがいかにも日本人的根性丸出し、相手に媚びへつらい土下座し、郷土の伝統を愚弄する卑下た態度である。(外務省のお役人様のご指導の賜物かもしれない…)
堂々と卍(まんじ)」を見せ、これは本来東洋では神聖なマークでナチスが単に悪用しただけだから、おまえ達も正確な知識を持て、と相手に伝えればいい。
日本以外の国ならそういう態度を取るだろう。

(記事)
「徳島県阿波踊り協会」は、阿波おどり選抜チームのドイツ派遣にあたり、連(踊りグループ)の多くが衣装に取り入れている旧徳島藩主・蜂須賀家の家紋「卍(まんじ)」の現地での使用を自粛することにした。
 卍がナチスの紋章「カギ十字」を連想させるためで、協会は「摩擦を生まないよう配慮した」と説明している。


ドイツで阿波おどり公演、蜂須賀家の紋「卍」自粛

写真 http://www.hoso0907.com/から引用


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