goo blog サービス終了のお知らせ 

真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

200603A級戦犯崇拝が日中関係困難の原因…中国外相が批判

2006年03月07日 23時54分15秒 | 外寇問題

どうせ小泉は黙殺するだろうが、がんがんと反論した方が良い。チベット問題とか天安門事件でも良い。相手の恥部を声高に叫ばないと、相手は議論に乗ってこないだろう。中共が調子に乗ってまくし立てられれば、国内の馬鹿は調子に乗って騒ぐし、韓国や北朝鮮も尻馬に乗る。アジア諸国も尻馬に乗って騒ぎ立てるだろう。

黙殺するのは上品な行為でも何でもない。無能な行為である。きっちりと反論してこそ外交というものだ。

(記事)中国の李肇星外相は7日、北京の人民大会堂で記者会見し、日中関係について、「現在直面している困難は、日本の一部の指導者が今なお侵略戦争を発動、指揮したA級戦犯への参拝を続けていることにある」と述べ、小泉首相の靖国神社参拝を強く批判した。


詳しい記事 A級戦犯崇拝が日中関係困難の原因…中国外相が批判


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 200603<文科相>スルツカヤ... | トップ | 200603ガス田協議 「尖閣で... »

コメントを投稿