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真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

200605中国軍によるハッキング介入の有無を洗い出すべき

2006年05月12日 23時41分25秒 | 外寇問題

日本も気をつけないとやられてしまうかもしれない。以前あった官公庁HPのハッキング事件は、裏に中国軍が暗躍していた可能性がある。おそらく、いたずらを装ってセキュリティチェックをしていたのだろう。

(記事)
国防研究院と国防科学研究所など、韓国の国家安保の中枢的機関の情報ネットワークに侵入したハッカーが中国人民解放軍所属の外国語学校出身であることが明かになったという。複数のハッカーたちが使用したコンピューターはIP(コンピューターアドレス)が連続した番号につながっており、外部からのアクセスを遮断する閉鎖的なネットワークを構築していたという捜査結果だ。
(詳しい記事)中国軍によるハッキング介入の有無を洗い出すべき


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